1981-03-03 第94回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
その会社の名前を見ますと、スーパーのダイエーを除きましては、交通公社総合開発株式会社、大和土地建物株式会社、東新地所株式会社、株式会社デベロッパー二億、岩谷産業株式会社、川商不動産株式会社、伊藤萬株式会社、日商岩井株式会社、野村不動産株式会社。ほとんどこれは不動産会社がこの土地を買い受けた形になっております。
その会社の名前を見ますと、スーパーのダイエーを除きましては、交通公社総合開発株式会社、大和土地建物株式会社、東新地所株式会社、株式会社デベロッパー二億、岩谷産業株式会社、川商不動産株式会社、伊藤萬株式会社、日商岩井株式会社、野村不動産株式会社。ほとんどこれは不動産会社がこの土地を買い受けた形になっております。
内閣官房内閣審 議室長 清水 汪君 防衛庁防衛局長 原 徹君 防衛庁装備局長 倉部 行雄君 法務省刑事局長 伊藤 榮樹君 外務省アメリカ 局長 中島敏次郎君 自治省行政局選 挙部長 大橋茂二郎君 証 人 (日商岩井株式
なお、先ほど被疑事実のお尋ねにつきまして詳細な資料がございませんでしたのではしょって申し上げましたが、ただいま到着しましたメモによりますと、半枚のものですから読み上げてみますが、被疑者海部八郎は、日商岩井株式会社の機械部門を管掌する副社長であったものであるが、同社取締役兼機械第三本部長故島田三敬、同社同本部東京航空機部長山岡昭一外回部員ら数名と共謀の上、法定の除外事由がないのに、同社の業務に関し、昭和五十一年六月十六日
昭和五十四年度総予算に関し、外国航空機購入予算問題について、日商岩井株式会社及び郷裕弘君に対し、お手元に配付いたしました資料に記載してある文書を本委員会に提出するよう議長を経由して要求いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
捜索実施個所は、東京都港区赤坂二丁目四番五号、日商岩井株式会社東京本社のほか、被疑者山岡昭一方等数カ所であります。 なお、今回の問題に関して、二月二十一日、福田赳夫氏を告訴人とし、氏名不詳者を被告訴人とする名誉棄損事件の告訴がなされておりますが、告訴事実の概要は、被告訴人はいわゆる海部メモなる文書を多数頒布し、告訴人の名誉を棄損したというものであります。
いまの委員長のお尋ねの趣旨は、日商岩井株式会社が住友商事株式会社よりグラマンの代理店を取ったいきさつについて申し述べよ、こういうことでございますね。
次にRF4Eでございますが、これは日商岩井株式会社を通じましてマクダネル・ダグラス社製のものを商業輸入いたしたものでございまして、契約年度は四十七年度で十四機、単価は十九億九千万。 先ほど契約金額を申しおくれましたが、総金額二百七十八億二千万でございます。
RF4Eにつきましては、四十九年度から五十年度にかけまして一括契約で十四機をマクダネル・ダグラス社製のものを日商岩井株式会社を通じまして購入いたしております。F4EJにつきましては、防衛庁としまして契約の相手方は三菱重工業でございます。なお、三菱重工業がマクダネル・ダグラス社から購入します材料、部品等は日商岩井株式会社が輸入代行業務をしておると聞いております。
(元三菱商事株 式会社ソウル支 店長) 中川 忍一君 参 考 人 (三井物産株式 会社代表取締 役) 塚本 健君 参 考 人 (丸紅株式会社 社長) 松尾泰一郎君 参 考 人 (日商岩井株式
本日、日韓経済問題につきまして参考人として、三菱商事株式会社社長田部文一郎君、元三菱商事株式会社ソウル支店長中川忍一君、三井物産株式会社代表取締役塚本健君、丸紅株式会社社長松尾泰一郎君、日商岩井株式会社社長植田三男君、日商岩井米国株式会社機械担当副社長河原進二君、株式会社日立製作所常務取締役嶋井澄君、日本車輌製造株式会社常務取締役厨四郎君、川崎重工業株式会社社長梅田善司君、海外経済協力基金総裁石原周夫君
そして最近十二月になってから、輸出入銀行から、「標記の件、日商岩井株式会社の辻惣三郎常務取締役から説明を受けたところによると次のとおりであります。一 日商岩井株式会社は、川崎重工株式会社の協力を得て鋭意調査したが、標記見積書については、その出所自体確認できなかったとのことであります。
通産省に伺いますけれども、日商岩井株式会社から韓国の新韓碍子工業株式会社、これはあるいは当初の段階では会社名が別になっていたんじゃないかと思うんですが、三都碍子工業株式会社、こういう名前になっていたんじゃないかと思うんですが、これに対する碍子プラントの輸出について、通産省へ申請が行われたのはいつですか、これは。
労働省労働基準 局安全衛生部長 山本 秀夫君 自治大臣官房長 近藤 隆之君 自治省行政局選 挙部長 佐藤 順一君 委員外の出席者 会計検査院事務 総局第五局長 東島 駿治君 日本輸出入銀行 総裁 澄田 智君 参 考 人 (日商岩井株式
「日商岩井株式会社化工機械輸出部河原進二次長貴下」、「新韓碍子工業株式会社代表理事宋栄淳」、このうちの七項目、これ、非常に重要なことが書いてあるのです。ちょっとこっちへ来ていただけますか。委員長、いいですか。
○安宅委員 それでぜひ聞きたいのですけれども、日商岩井株式会社が昭和四十一年以来ずっと政治献金をした資料がございますが、これには一番大もとだと思われる先ほど海部さんを使ってという話まで私は相当の責任ある立場で申し上げているのですけれども、やった岸さんの系統には全然ないのですね。だから何ぼの後援会に加入しておられるかと私は聞いたのであります。岸さんの後援会には入っておられますか。
三菱商事株式会社、丸紅株式会社、株式会社東食、伊藤忠商事株式会社、大洋漁業株式会社、三井物産株式会社、日商岩井株式会社、兼松江商株式会社、安宅産業株式会社、この九社でほとんどすべてのものがカバーされているような数字になっておるわけでございます。
去る二月二十五日、二十六日及び二十七日の物価問題に関する集中審議に出席した参考人中、石油連盟会長密田博孝君、昭和石油株式会社社長永山時雄君、日商岩井株式会社社長辻良雄君、共同石油株式会社社長森誓夫君、出光興産株式会社社長石田正實君、三井東圧化学株式会社社長末吉俊雄君、軽金属製錬会会長中山一郎君、住友商事株式会社社長柴山幸雄君、三井物産株式会社社長池田芳藏君、三菱商事株式会社社長藤野忠次郎君、大昭和製紙株式会社社長斉藤了英君
物価問題に関し、本日、出席を願っております参考人は、石油連盟会長密田博孝君、昭和石油株式会社社長永山時雄君、日商岩井株式会社社長辻良雄君、以上、三名の方々であります。 これより物価問題に関して質疑を行ないます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。 楢崎弥之助君。
この価格を書いてありますのは、日商岩井株式会社という用紙を使っておいでになります。お認めいただけますか。
藤野忠次郎君 参 考 人 (三井物産株式 会社社長) 池田 芳藏君 参 考 人 (伊藤忠商事株 式会社社長) 越後 正一君 参 考 人 (丸紅株式会社 社長) 桧山 広君 参 考 人 (日商岩井株式
本日、御出席を願っておる参考人は、三菱商事株式会社社長藤野忠次郎君、三井物産株式会社社長池田芳藏君、伊藤忠商事株式会社社長越後正一君、丸紅株式会社社長桧山広君、日商岩井株式会社社長辻良雄君、住友商事株式会社社長柴山幸雄君、株式会社トーメン社長安本和夫君、第一勧業銀行頭取横田郁君、住友銀行頭取伊部恭之助君、東京銀行頭取横山宗一君、以上の方々であります。
○北側委員 しかも、日商岩井石油株式会社というのは、いわゆる大手商社である日商岩井株式会社の子会社のようなものなんです。ちょうどここに七三年度の有価証券報告書がございますが、これによりますと、関連会社有価証券明細表の中で、日商岩井石油株式会社の全株二十七万株、これを全部日商岩井が持っております。そうして、長期貸付金も十二億二千万円になっております。
三菱商事、三井物産、丸紅、伊藤忠、住友商事、日商岩井、株式会社トーメン、兼松江商、それから安宅産業、日綿実業、ありとあらゆる日本の代表的なものが全部株主になっているのです。しかも、最近だんだん気がついてきたのですが、これは経団連サイドでつくっている会社ですね。たとえば、私は経団連の会長の植村さん、いろいろオリンピック組織委員会等で一緒で御懇意に願っていますが、りっぱな人物であります。
参 考 人 (丸紅株式会社 社長) 檜山 廣君 参 考 人 (伊藤忠商事株 式会社取締役社 長) 越後 正一君 参 考 人 (住友商事株式 会社社長) 柴山 幸雄君 参 考 人 (日商岩井株式
両法律案の審査のため本日御出席の参考人は、三菱商事株式会社取締役副社長山田敬三郎君、三井物産株式会社代表取締役会長橋本栄一君、丸紅株式会社社長檜山廣君、伊藤忠商事株式会社取締役社長越後正一君、住友商事株式会社社長柴山幸雄君、日商岩井株式会社取締役社長辻良雄君、以上の方々でございます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。
内閣提出、生活関連物資の買占め及び売惜しみに対する緊急措置に関する法律案及び松浦利尚君外三名提出、生活関連物資の買占め及び売惜しみに対する規制措置等に関する法律案の審査のため、明十一日午前十時より、参考人として、三菱商事株式会社取締役副社長山田敬三郎君、三井物産株式会社代表取締役会長橋本栄一君、丸紅株式会社社長檜山廣君、伊藤忠商事株式会社取締役社長越後正一君、住友商事株式会社社長柴山幸雄君、日商岩井株式会社取締役社長辻良雄君