2017-05-30 第193回国会 参議院 総務委員会 第15号
僕は、よく小規模とは違うと言われますけれども、基礎自治体でやっていることというのは対面でやっていることってほぼ同じですから、これは東京都であろうと名古屋市であろうと、例えば日吉津村であろうと、窓口業務、市民と行政のアクセスポイントって非常に重要にしなきゃいけないと思うんですね。ここが今言った民間委託どんどんどんどんされて、特に大都市を中心として民間委託されています、御存じのとおり。
僕は、よく小規模とは違うと言われますけれども、基礎自治体でやっていることというのは対面でやっていることってほぼ同じですから、これは東京都であろうと名古屋市であろうと、例えば日吉津村であろうと、窓口業務、市民と行政のアクセスポイントって非常に重要にしなきゃいけないと思うんですね。ここが今言った民間委託どんどんどんどんされて、特に大都市を中心として民間委託されています、御存じのとおり。
鳥取県には日吉津村というのが、御存じでしょうか、二掛け二ぐらい、四平方キロですよ、三千人ぐらいいらっしゃるんですけれども。これは、周りが全部米子市と合併したので、平成の大合併で、米子市の中にぽこんと一つだけある。これ日吉津村というんですけど、今そこに人口流入が始まっているという。ここは中学校がないんですね。
一番北は北海道から南は沖縄まで、一番小さい町は鳥取県に日吉津村というのがございますが、そこの担当者の方からもいただいております。 その結果が結構ショッキングなんですが、八ページでございまして、八ページで、一回の講演でアンケートしておりますので、その講演を聞く前と後でどうでしたかという差をお尋ねしております。
水田利活用自給力向上について言えば、私の地元で、日吉津村というところがあります。大豆農家、頑張って転作は大豆だということで、大豆をつくる方が主要な担い手ということで、そこに産地づくりの交付金を、裁量を認めていますから大豆の単価をぐっと上げて、大豆生産をやってきた。
まず冒頭に、しばしばマスコミに縦割り行政の典型例として引用されております鳥取県の日吉津村における汚水処理施設のいわゆる二重投資問題あるいは重複投資とも言われていますが、この問題についてどのように受けとめておられるのか、建設省及び農水省の両省に伺います。 もう一々御紹介をするまでもないと思いますが、つい最近にもある新聞に紹介をされておりました。
今、先生から御指摘のありました鳥取県の日吉津村のことでございますけれども、御承知のようにこの事業は、集落排水の方は農水省からお答えがあると思いますけれども、昭和五十七年、それから下水道の方は五十九年にそれぞれ事業着手いたしまして、昭和六十一年あるいは六十二年に完成したということでございます。
○国務大臣(藤本孝雄君) お尋ねの日吉津村の汚水処理施設の問題でございますが、農水省の関係では農業集落排水事業、これは日吉津村からの申請によりまして農村地域を対象として昭和五十七年に事業着手をいたしております。 今、建設省からお答えございましたように、下水道事業は市街地を対象に昭和五十九年に事業着手、そういう事業でございますが、私もいろいろ調べてみました。
一例を挙げますと、鳥取県の日吉津村の例、これはどこかで取り上げられたと思うんですけれども、建設省、農水省、それぞれが十億円、十一億円でしたか出して、人口三千人の村に二つの下水処理場が出現するというようなケースも実際に起こっておると、こう聞いております。
そして一方では、これはきのうもお話しになっていましたけれども、公共事業の非効率さの例としてこの写真、鳥取県日吉津村、農水省の下水道処理、農業集落と建設省の公共下水道が隣り合わせで川の横のところで同じようにやっておる。そして一軒一軒は合併浄化槽。 それで、やっと最近厚生省は自治省と組まれて、まずは特定水源地域をやった。
例えば人口二千八百五十人の鳥取県の日吉津村というところがあるんですけれども、ここには全長二十六メートル、幅十三メートルの双子の下水処理場があります。わずか十数メートルの間隔しか離れていない。一つは建設省が所管する公共下水道事業で、もう一つは農水省が所管する農業集落排水事業なんです。名前は違いますけれども、微生物で汚水を処理する機能は全く同じなんです。
○野坂委員 それでは、いまお話がありましたように、水質汚濁防止法に関連をしてお尋ねをしたいと思いますが、いまのような道程で有機塩素化合物が排出をされるというおそれがあるということで、下流水域の岸本町、米子市、会見町、日吉津村、淀江町、こういうところは全部議会で満場一致で企業進出反対を決議しました。
だから、その流域にある岸本町、会見町、米子市、日吉津村、淀江町というのは、町議会で全部反対して、いわゆる工場立地反対であるということを全部決めてしまったのです。水を飲む人たちは、それはいわゆる飲料水ですから、絶対に困るという結果にいまなったのですよ。しかも皆さんの方は何も明かさない。まだあなたのところは来てないわけですからね。
昭和三十一年、海岸法が施行され、建設省で調査の結果、一帯を海岸保全区域に指定し、昭和三十五年四月より建設省直轄工事区域といたしまして、皆生工区三千三百二十メートル、日吉津工区三千二百六十メートルを海岸保全施設整備事業費によって浸食対策工事が進められておりました。また、今年度は両三柳工区二千四百九十メートルを直轄区域に編入いたしております。
隣の日吉津村というのは——これは村ですよ。それがたったの一山村で七万一千九百三十八円。そこで、それは市と比べたら、市は工業が多くて農業はないという反論があると思いますが、私の郡の隣の日野郡というところなんですが、日南町というのは五カ村合併です。隣の日野町というのは農協は合併していない。この合併をしていない日野町というのは四万六千六百十円。平均はこれですよ。
それから、ちょっと話は最初の御質問にさかのぼりますが具体的な米子等の関係の質問が出ましたので、これは個々の資料の最後にお話しました七ページのところで、鳥取県のところで、米子市、境港市、淀江町、日吉津村というようなのがずっと並んでおりますが、ここは新産都市としての最後に指定しました地域でございまして、同じ新産都市と申しましても、新産都市として伸びの非常に大きいところと、地域的な条件が悪いために新産都市
それから次は海岸でございますが、これは一月から四月までの冬期風浪による災害でございまして、北陸地建局内の富山県朝日海岸、中国地建管内の鳥取県の日吉津海岸、この二カ所になっております。
私どもが参りましたところでは、豊岡市と城崎町、米子市と日吉津村の合併問題について、地元の方々から説明がありましたが、それについて少し申し上げますと、城崎町は豊岡市の中央平坦部に入り込み、市の北部と南部の交通は、地形の関係もあって、城崎を通らなければ行き来できませんが、城崎は温泉観光地として町財政が豊かであるため、県の合併計画の変更等の経緯もあって、市に編入されることを好まず、また日吉津村は米子市の東北部
現在、行政局長も関東関係の協議会に出ておりますが、今お話しのありましたように、たとえば米子市と日吉津村の合併のごときは、これは米子市に取り囲まれた一つのだんご型になったところに残っている村でございます。右に行っても左に行っても米子市があるわけであります。
今の米子と日吉津村の合併、城崎と豊岡の合併、これらは私どもが見ても合併した方がいい。ところが、一方的なわがままで合併をしないというふうな傾向があって、このままただ打ち切られてはあとの収拾も困るし格好もつかない。
請願(委員長報告) 第五五六 山形県東沢村の地域給に関する請願(委員長報告) 第五五七 栃木県城山村の地域給に関する請願(委員長報告) 第五五八 鳥取県浦富町の地域給に関する請願(委員長報告) 第五五九 宮崎県南郷村の地域給に関する請願(委員長報告) 第五六〇 岡山県灘崎町の地域給に関する請願(委員長報告) 第五六一 鳥取県御来屋町の地域給に関する請願(委員長報告) 第五六二 鳥取県日吉津村
請願(委員長報告) 第五五四 山形県東沢村の地域給に関する請願(委員長報告) 第五五五 栃木県城山村の地域給に関する請願(委員長報告) 第五五六 鳥取県浦富町の地域給に関する請願(委員長報告) 第五五七 宮崎県南郷村の地域給に関する請願(委員長報告) 第五五八 岡山県灘崎町の地域給に関する請願(委員長報告) 第五五九 鳥取県御来屋町の地域給に関する請願(委員長報告) 第五六〇 鳥取県日吉津村
山形県小松町外二箇村の寒冷地手当 に関する請願(第二二七七号) ○山形県東沢村の地域給に関する請願 (第二二七八号) ○栃木県城山村の地域給に関する請願 (第二二七九号) ○鳥取県浦富町の地域給に関する請願 (第二二八七号) ○宮崎県南郷村の地域給に関する請願 (第二二八八号) ○岡山県灘崎町の地域給に関する請願 (第二二九三号) ○鳥取県御来屋町の地域給に関する請 願(第二二九四号) ○鳥取県日吉津村