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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-05-30 第193回国会 参議院 総務委員会 第15号

僕は、よく小規模とは違うと言われますけれども基礎自治体でやっていることというのは対面でやっていることってほぼ同じですから、これは東京都であろうと名古屋市であろうと、例えば日吉津村であろうと、窓口業務、市民と行政アクセスポイントって非常に重要にしなきゃいけないと思うんですね。ここが今言った民間委託どんどんどんどんされて、特に大都市を中心として民間委託されています、御存じのとおり。

江崎孝

2017-05-30 第193回国会 参議院 総務委員会 第15号

鳥取県には日吉津村というのが、御存じでしょうか、二掛け二ぐらい、四平方キロですよ、三千人ぐらいいらっしゃるんですけれども。これは、周りが全部米子市と合併したので、平成の大合併で、米子市の中にぽこんと一つだけある。これ日吉津村というんですけど、今そこに人口流入が始まっているという。ここは中学校がないんですね。

江崎孝

2014-05-08 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

一番北は北海道から南は沖縄まで、一番小さい町は鳥取県に日吉津村というのがございますが、そこの担当者の方からもいただいております。  その結果が結構ショッキングなんですが、八ページでございまして、八ページで、一回の講演でアンケートしておりますので、その講演を聞く前と後でどうでしたかという差をお尋ねしております。  

谷口守

1997-05-01 第140回国会 参議院 決算委員会 第2号

まず冒頭に、しばしばマスコミに縦割り行政典型例として引用されております鳥取県の日吉津村における汚水処理施設のいわゆる二重投資問題あるいは重複投資とも言われていますが、この問題についてどのように受けとめておられるのか、建設省及び農水省の両省に伺います。  もう一々御紹介をするまでもないと思いますが、つい最近にもある新聞に紹介をされておりました。

朝日俊弘

1997-05-01 第140回国会 参議院 決算委員会 第2号

今、先生から御指摘のありました鳥取県の日吉津村のことでございますけれども、御承知のようにこの事業は、集落排水の方は農水省からお答えがあると思いますけれども昭和五十七年、それから下水道の方は五十九年にそれぞれ事業着手いたしまして、昭和六十一年あるいは六十二年に完成したということでございます。  

木下博夫

1997-05-01 第140回国会 参議院 決算委員会 第2号

○国務大臣(藤本孝雄君) お尋ね日吉津村の汚水処理施設の問題でございますが、農水省関係では農業集落排水事業、これは日吉津村からの申請によりまして農村地域対象として昭和五十七年に事業着手をいたしております。  今、建設省からお答えございましたように、下水道事業は市街地を対象昭和五十九年に事業着手、そういう事業でございますが、私もいろいろ調べてみました。

藤本孝雄

1996-09-12 第136回国会 参議院 決算委員会 閉会後第6号

そして一方では、これはきのうもお話しになっていましたけれども公共事業の非効率さの例としてこの写真、鳥取日吉津村、農水省下水道処理農業集落建設省公共下水道が隣り合わせで川の横のところで同じようにやっておる。そして一軒一軒は合併浄化槽。  それで、やっと最近厚生省は自治省と組まれて、まずは特定水源地域をやった。

守住有信

1996-09-11 第136回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

例えば人口二千八百五十人の鳥取県の日吉津村というところがあるんですけれども、ここには全長二十六メートル、幅十三メートルの双子の下水処理場があります。わずか十数メートルの間隔しか離れていない。一つ建設省が所管する公共下水道事業で、もう一つ農水省が所管する農業集落排水事業なんです。名前は違いますけれども、微生物で汚水を処理する機能は全く同じなんです。  

山崎順子

1980-11-14 第93回国会 衆議院 環境委員会 第3号

野坂委員 それでは、いまお話がありましたように、水質汚濁防止法に関連をしてお尋ねをしたいと思いますが、いまのような道程で有機塩素化合物が排出をされるというおそれがあるということで、下流水域岸本町、米子市、会見町、日吉津村、淀江町、こういうところは全部議会で満場一致で企業進出反対を決議しました。

野坂浩賢

1980-03-04 第91回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

だから、その流域にある岸本町、会見町、米子市、日吉津村、淀江町というのは、町議会で全部反対して、いわゆる工場立地反対であるということを全部決めてしまったのです。水を飲む人たちは、それはいわゆる飲料水ですから、絶対に困るという結果にいまなったのですよ。しかも皆さんの方は何も明かさない。まだあなたのところは来てないわけですからね。

野坂浩賢

1977-10-07 第82回国会 参議院 建設委員会 第1号

昭和三十一年、海岸法が施行され、建設省で調査の結果、一帯を海岸保全区域に指定し、昭和三十五年四月より建設省直轄工事区域といたしまして、皆生工区三千三百二十メートル、日吉津工区三千二百六十メートルを海岸保全施設整備事業費によって浸食対策工事が進められておりました。また、今年度は両三柳工区二千四百九十メートルを直轄区域に編入いたしております。  

土屋義彦

1974-05-07 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第35号

隣の日吉津村というのは——これは村ですよ。それがたったの一山村で七万一千九百三十八円。そこで、それは市と比べたら、市は工業が多くて農業はないという反論があると思いますが、私の郡の隣の日野郡というところなんですが、日南町というのは五カ村合併です。隣の日野町というのは農協は合併していない。この合併をしていない日野町というのは四万六千六百十円。平均はこれですよ。

野坂浩賢

1969-05-15 第61回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

それから、ちょっと話は最初の御質問にさかのぼりますが具体的な米子等関係質問が出ましたので、これは個々の資料の最後お話しました七ページのところで、鳥取県のところで、米子市、境港市、淀江町、日吉津村というようなのがずっと並んでおりますが、ここは新産都市としての最後に指定しました地域でございまして、同じ新産都市と申しましても、新産都市として伸びの非常に大きいところと、地域的な条件が悪いために新産都市

山下武

1958-07-30 第29回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

どもが参りましたところでは、豊岡市と城崎町、米子市と日吉津村の合併問題について、地元の方々から説明がありましたが、それについて少し申し上げますと、城崎町は豊岡市の中央平坦部に入り込み、市の北部と南部の交通は、地形の関係もあって、城崎を通らなければ行き来できませんが、城崎温泉観光地として町財政が豊かであるため、県の合併計画変更等の経緯もあって、市に編入されることを好まず、また日吉津村は米子市の東北部

森八三一

1953-08-03 第16回国会 参議院 本会議 第32号

請願委員長報告)  第五五六 山形東沢村の地域給に関する請願委員長報告)  第五五七 栃木城山村の地域給に関する請願委員長報告)  第五五八 鳥取浦富町の地域給に関する請願委員長報告)  第五五九 宮崎南郷村の地域給に関する請願委員長報告)  第五六〇 岡山灘崎町の地域給に関する請願委員長報告)  第五六一 鳥取御来屋町の地域給に関する請願委員長報告)  第五六二 鳥取日吉津

会議録情報

1953-07-31 第16回国会 参議院 本会議 第30号

請願委員長報告)  第五五四 山形東沢村の地域給に関する請願委員長報告)  第五五五 栃木城山村の地域給に関する請願委員長報告)  第五五六 鳥取浦富町の地域給に関する請願委員長報告)  第五五七 宮崎南郷村の地域給に関する請願委員長報告)  第五五八 岡山灘崎町の地域給に関する請願委員長報告)  第五五九 鳥取御来屋町の地域給に関する請願委員長報告)  第五六〇 鳥取日吉津

会議録情報

1953-07-29 第16回国会 参議院 人事委員会 第14号

山形県小松町外二箇村の寒冷地手当  に関する請願(第二二七七号) ○山形東沢村の地域給に関する請願  (第二二七八号) ○栃木城山村の地域給に関する請願  (第二二七九号) ○鳥取浦富町の地域給に関する請願  (第二二八七号) ○宮崎南郷村の地域給に関する請願  (第二二八八号) ○岡山灘崎町の地域給に関する請願  (第二二九三号) ○鳥取御来屋町の地域給に関する請  願(第二二九四号) ○鳥取日吉津

会議録情報

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