2017-05-10 第193回国会 衆議院 外務委員会 第13号 ○岸田国務大臣 そもそも、米印原子力協定それから日印原子力協定ともに、基本は二〇〇八年のNSG決定、要は、インドの核実験のモラトリアム、そしてIAEA保障措置の適用、こうした厳格な条件のもとでの例外扱い、これが基本になっています。 岸田文雄