1989-11-15 第116回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
○高橋参考人 私は、鳥取県日南町長の高橋でございます。 私の町は、鳥取県の最西南端、岡山、広島、島根の三県に境を接する中国山脈真っただ中の町でございます。我が国の文豪井上靖先生が本町に建てられた文学碑の中に「ここ中国山脈の稜線 天体の植民地 風雨順時 五穀豊穣 夜毎の星闌干たり 四季を問わず凜々たる秀氣渡る ああここ中国山脈の稜線 天体の植民地」とおっしゃいました。
○高橋参考人 私は、鳥取県日南町長の高橋でございます。 私の町は、鳥取県の最西南端、岡山、広島、島根の三県に境を接する中国山脈真っただ中の町でございます。我が国の文豪井上靖先生が本町に建てられた文学碑の中に「ここ中国山脈の稜線 天体の植民地 風雨順時 五穀豊穣 夜毎の星闌干たり 四季を問わず凜々たる秀氣渡る ああここ中国山脈の稜線 天体の植民地」とおっしゃいました。
仰せのようにぴしっとした機関というものが必要だなということで、事故等に対しましてはだれが責任を負うかということにつきまして、日南町長の高橋が責任を負いますということで負わしていただいておるような状況でございます。
本日は、本案審査のため、参考人として全国森林組合連合会専務理事泉総能輔君、鳥取県日南町長高橋篤史君、島根大学農学部教授森巖夫君、以上三名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
第百十四回国会、内閣提出、森林の保健機能の増進に関する特別措置法案の審査のため、明十五日、参考人として全国森林組合連合会専務理事泉総能輔君、鳥取県日南町長高橋篤史君及び島根大学農学部教授森巖夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕