1950-12-15 第10回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第1号
その関係書面を見ましたが、日付が入つておりません。併しその文面中に……三月の下旬は私の記憶違いでありました。その誓約書の文面の中に三月十日までに金を入れるということがございます。それから推定しまして二月下旬であると考えております。証書をとりましてから十日ぐらいが当時の誓約に従う第一回の金の納入ということになつておりました。そう記憶しております。
その関係書面を見ましたが、日付が入つておりません。併しその文面中に……三月の下旬は私の記憶違いでありました。その誓約書の文面の中に三月十日までに金を入れるということがございます。それから推定しまして二月下旬であると考えております。証書をとりましてから十日ぐらいが当時の誓約に従う第一回の金の納入ということになつておりました。そう記憶しております。
もちろん日付はさかのぼりますが、実際の復帰手続はこれから行われるのでございます。もちろんこのうちには、結核ということの判定を受けて、予備隊に帰つても見込みがないから、この際退職しようという者もあると思うのでありますから、退職せずに帰つて来る者は今後判明するわけでございます。
日付は存じませんが、私テレル氏に会つたことは事実でございます。私がタバコ事業解放論というのですか、何という題をつけましたか忘れましたが、当時私は一民間人として文筆の方の仕事をしておりまして、そういうパンフレツトめいたことを言いたことも事実あります。クリスチヤン氏の来たときも私は会いました。
○委員長(山下義信君) この許可の添書等を見ますと、申請の番号等と、必ずしも申請の日付等とも一致しませんで、後先不揃いの点等もありますが、これはどういうような関係でしよう。
○小松委員 うわさでありますけれども、その領収書の日付の訂正をあなたの方へ無心に出たというふうなことを耳にしておりますが、さようなことはございませんですか。
それで批准寄託の日付が九月十五日ということになつたわけであります。イタリア議会での平和條約批准に対する討議は、七月二十二日から三十一日まで継続して行われまして、そのうち二十七日が日曜で休会になつただけでございいまして、その間晝間も夜間もぶつ通しで議論をいたしております。大体わけてみますと、批准延期論とそれから准批論者と二つにわかれておるわけであります。
○高井證人 ただいまの日付の問題でありますが、はつきり覚えておりませんが、とにかく二月には出したように思います。電力再編審議会に松永さんが関係しておられたことと、事務所を開かれたときとは、絶対に重なつておらないと記憶いたしております。二月の初めにたしか答申を出されましたが、その答申を出してしまわれてからしばらくたつてだと私は記憶いたしております。これが一つでございます。
○西郷吉之助君 今重ねて小笠原委員からお尋ねでございましたが、ここに要望する、どこどこが……例えば地方行政委員会の全員が要望するという言葉がないために今のお尋ねがあつたと思いますが、ここには御覽の通りにそういうものは肩書が何も書いてございませんが、実際にいたします場合には、今お述べになつた日付のあとに地方行政委員長岡本某その他全員の名を連ねる、そういうようないろいろな方式があるかと思いますが、勿論今
これは出た日付はわかりませんですけれども、それ以来日本人が公安局の方に嘆願書を提出いたしますと、それから数箇月の間新聞に、この者の帰国に対して異存なきやという一般公告をするそうであります。その数箇月の間に異存を唱える者がなければ、それに対して許可を與える、外国人全部をまとめました出国便法というものがあるそうでございます。
それからユニツト、一升とか、一貫とか、その次の欄にデイコントロールの日付、統制廃止の日付が載つておりまして、そこに棒がひつぱつてありますのは、現在まだ統制が残つているということを意味しております。ずつと下の方へ参りまして、疎毛糸が本年四月二十七日に統制廃止になつた。
○山本証人 今申し上げましたのは、書類で正式に参りました日付は今記憶しておりませんので、これははつきりしておりませんから、その点私の偽証があつてはいけないので、その日付はわからないというふうに新承知を願います。
結局協同組合法に違反をして、公正取引委員会で審判を受けるということになると、これはまたどういう方面に暗躍したのか知らぬけれども、あなた方の言うような日付で、あなた方の言うたような案で公正取引委員会が主文を出そうとして、あなた方が言うた通りに、ここにいわゆる東京、大阪石炭協同組合の審結主文案というものができておる。
この案は、実はここに日付が入つておりますように、七月に一応成案としてこしらえたものでございまして、その後も連日関係方面と折衝を続けております。
ところがこの証人を初め、旧公団のやからたちが会議を開きましたのが二十五年の四月二十七日、二十八日、五月一日、二日、衆参両院の可決するところをはからつてこれをやつているということは、はつきり日付において疑われないのであります。ところがこの公団法の国庫へ納付すべき二十三年以降の剩余金の未拂金というものが大体七十五億八千八百万円を入れて、配炭公団は結局百十九億四千五百万円の損失を出しておるのであります。
それからまたこの事件の日付のことを申しましたが、何も私が参る以前の事件だから私に責任がないということも申しません。要は結局肥料公団に何らかの問題があれば、それは現在の農政局長たる私の責任である、こういうふうに考えております。 それから船会社に対するから運賃の問題でありますが、これは相手は日通ではございません。
しかしその有効期間は一年であり、たとい許可申請者が許可されても、許可書が申請者に交付されるのに一箇月以上を要し、その後営業開始にあたり、供託金及び免許料の納入、事務所の設備宣伝等に相当の日時を浪費しなければならない関係上、許可の日付より二箇月ないし三箇月を空費し、業務に專念できる期間はわずかに十箇月という実情である。
○中島(祐)証人 岩崎局長は、出したときの事情は知つておるかどうか、局長に着任の日付とその支拂いの日付をチエツクしないと私は申し上げられないのでございます。あるいは知つておられないかもしれません。しかし回收の際には岩崎が責任者でございます。
ところがこの逮捕状がないことを、逮捕から九日を経過した本月六日に至つて初めて発見して、周章狼狽した警察官は、裁判所書記官補としめし合せて、不法にも日付をさかのぼらせて、六月二十九日付の逮捕令状を作成して、裁判官の署名捺印を求め、判事もまた迂闊千万にもこれに署名捺印したという事件であります。