2021-03-22 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
今年の三月十九日、京都府の合同検討会を最後に、全国における調査結果が公表されたところであります。 安全上の問題のあるバス停の総数というのは全国の合計で一万百九十五件ということで、これは、全国のバス停の総数が約四十万件でありまして、その約二・五%に当たるということでございます。
今年の三月十九日、京都府の合同検討会を最後に、全国における調査結果が公表されたところであります。 安全上の問題のあるバス停の総数というのは全国の合計で一万百九十五件ということで、これは、全国のバス停の総数が約四十万件でありまして、その約二・五%に当たるということでございます。
それから、日本国内でもさまざまな大規模なイベント等は中止、延期になっていますけれども、そういう中で、国連犯罪防止刑事司法会議、京都コングレスという五年に一度の会議、大規模な会議ということですけれども、これが四月二十日から二十七日、京都で予定をされているということなんですけれども、これに関する三月一日の公開シンポジウム、これは中止になったというふうに聞いていますけれども、この会議を予定どおりやるのかやらないのか
まず、お聞きをしたいんですが、三月九日、京都市でデモが行われました。どういうデモかというと、二〇〇九年に京都朝鮮初級学校襲撃事件がありましたけれども、その十周年を記念してデモを行うということで三月九日に行われました、八坂神社から出発をして。どういうデモだったと警察庁は認識されていますか。
御指摘のデモでございますけれども、三月九日、京都市内の円山公園を出発し、京都市役所前で解散するコースで御指摘のデモが行われたものと承知してございます。
十年かかりましたけれども、やっと来年、二〇一九年九月一日から七日、京都で開催が決まりました。これは、世界の約百四十カ国と、あと約三千人のミュージアムの専門家が集まる大会でございます。 そこで、このような大型の国際会議が開かれる今こそ、日本の文化に対して世界の注目が集まると私は思っております。
○田村智子君 二〇一六年、平成二十八年十月二十四日、京都府の山内副知事が山本幸三大臣を訪ねて、獣医学部新設の陳情を行っています。このときの面会の記録は内閣府にありますか。
九月十六日、獣医学部新設についての農水省、文科省へのヒアリング、十月十七日、京都府と京都産業大学の獣医学部新設の提案、これだけは、前後全く議事要旨が出ていないのに、これだけは、これだけは出ているんですよ。何でこれだけは出ているんですか。そこは人手があったんですか。
○木内(孝)委員 十月十七日、京都産業大学の提案を受けました。十一月九日にこういうメモが出ております。そのどこかの間で、多分、加計でいくよ、大丈夫だよ、京都産業大学がライバルでいるけれども、もうこういう条件をつけたから、除外しておいたからと、そういう耳打ちがあったとしか到底思えないような話じゃないですか。
十月十七日、昨年です、十月十七日、京都産業大学が、同じく獣医学部をつくりたいということで提案がありまして、その京都産業大学と京都府からの聞き取りが、ヒアリングが行われております。この時点ではまだ、全国のどこにできるかわからないという状況だったと思います。
ある日、京都に向かう最終便の新幹線で、お客様の中で医師や看護師はいらっしゃいますかという急病人発生の放送が流れました。私は、看護師として車両に向かいながら、改めてこの問題について考えました。 今、新幹線には多くの外国人が乗車しています。日本を訪れる外国人は一千九百万人を超えました。さらに国は四千万人を目標に、より一層の観光客の誘致を掲げています。
中学校における英語教育についてですが、本年二月十日の京都新聞におきましては、京都府教育委員会は九日、京都市を除く中学校の英語科教員で、本年度に英語能力試験TOEICを受験した七十四人のうち、府教委が目標として課した英検準一級に相当する七百三十点以上を獲得したのは十六人で、約二割にとどまることを明らかにした、最低点は二百八十点で、五百点未満も十四人いたという、府教委は英語科教員の資質が問われかねない厳
その次に、九月二十一日に今治の部会で今治市がプレゼンを行い、さらには十月十七日、京都産業大学がすばらしいプレゼンテーションを行ったことは先ほど櫻井委員から御紹介があったということでございます。 しかし、この京都産業大学のプレゼンテーション、このヒアリングだけがいつまでたっても公表されなかった。ホームページ上に公表されたのは、副大臣、御存じですか、三月十六日ですよ、ついこの間の。
二〇〇五年三月三十一日、京都市が初任者の教諭を、学級崩壊を引き起こした、その他の理由をたくさんつけて分限免職にしたのに対し、その処分は裁量権の誤った行使として違法と判決されました。 確定した二〇〇九年六月四日大阪高等裁判所の判決は、一年目の教員について次のように言っております。
来月七日、京都市長選挙、四月の衆議院北海道五区補欠選挙、さらには七月の参議院選挙に向けて大きな弾みになる勝利であります。 この勝利は、普天間の返還を必ず実現するという総理の信念が沖縄の方々に支持された結果だと思います。総理におかれては、普天間の返還が実現する日まで、引き続き信念を貫いていただくことを強くお願い申し上げます。 では、質問に移ります。まず、経済成長のための政策から質問します。
また、知的財産制度説明会というものも、七月の六日、大阪会館、七月七日、京都リサーチパークということで開催させていただきますほか、特許情報プラットフォーム初心者向け講習会というものも七月十日に開かせていただいて、これ全部今年初めてでありますけれども、そういう意味で少し力を入れていきたいというふうに考えております。
次に、三月十六日、京都府の土木事務所から免震ゴムの偽装についての報告があり、同日、東洋ゴムに説明を求めたとのこと。東洋ゴムが来たのは翌々日の十八日、説明資料もなく、元担当者がと個人の責任であるかのような説明だった、無理やり謝らされている感じだったと、そのときの東洋ゴムの対応を振り返っておられました。
○倉林明子君 そういう返答があって、さらに三月十七日、京都府は新たな申入れを経産大臣にしているんじゃないですか。見ていないんですか。 同意を求める自治体の範囲を明確にするようにということを、そういう新たな安全協定を結びましたよ、任意の、関西電力と。高浜原発に、再稼働に対して拒否権発動できるものではありません、新しい協定も。
○国務大臣(山谷えり子君) 今、田村委員が御指摘の、平成二十一年十二月四日、京都朝鮮第一初級学校の授業を妨害するなどした威力業務妨害、名誉毀損等の事件、また、在特会、最近では、本年八月十五日に都内で日頃から在特会の活動に対して抗議するグループのメンバー二人を取り囲んで暴行した傷害事件で、十月二十五日に在特会関係者ら五人が逮捕されております。
○政府参考人(林眞琴君) お尋ねの事件につきましては、被告人四名が威力業務妨害罪等により起訴されまして、平成二十三年四月二十一日、京都地方裁判所におきまして、被告人一名を他の事件と併せて懲役二年に、被告人二名を他の事件と併せて懲役一年六月に、被告人一名を懲役一年にそれぞれ処しまして、その全員についてその刑の執行を四年間猶予する旨の判決を言い渡しており、この当該判決はその後確定したものと承知しております
例えば、参観日。 京都市では全ての学校で自由参観というのをやっています。月曜日のおはようの時間から金曜日の終わりの時間まで、一週間ずっと参観です。 私の知人である教員が、えらいことを始めてくれたな、ふらふらになったと。おっちゃん、おばちゃん、お父さん、お母さん、ずっと、全部一週間授業を見はった、ふらふらだ。ところが、これを二回、三回やっていると平気になった。その次にどうなったか。
我々の事故後も、平成二十三年度中に何件かのてんかん無申告者による事故がありましたが、私たちが、十七万人の署名、最終提出は二十万人ですが、法務大臣並びに国家公安委員長に提出したわずか三日後の四月十二日、京都・祇園において、またしてもてんかん無申告による防げたはずの事故が発生してしまいました。