1968-09-30 第59回国会 衆議院 決算委員会 第5号
○立川説明員 いまの点でございますが、われわれ直接に政府間同士で資料の交換をやるわけにまいりませんので、一応日中総合貿易連絡協議会を通じまして、先ほどから大臣の申されました点について追加的な資料を得るように努力をしておるわけでございます。
○立川説明員 いまの点でございますが、われわれ直接に政府間同士で資料の交換をやるわけにまいりませんので、一応日中総合貿易連絡協議会を通じまして、先ほどから大臣の申されました点について追加的な資料を得るように努力をしておるわけでございます。
○大石(武)委員 畜産局長に伺いますが、いまの日中総合貿易連絡協議会の方面からの資料によって検討されておる、それ以外に、どこか重要な資料は入っておりませんか。
軽工業局長) 伊藤 三郎君 通商産業事務官 (鉱山局長) 大慈彌嘉久君 委員外の出席者 議 員 田中 武夫君 大蔵事務官 (大臣官房財務 調査官) 柏木 雄介君 日本輸出入銀行 総裁 森永貞一郎君 参 考 人 (日中総合貿易
日中貿易に関する問題について、本日、日中総合貿易連絡協議会会長岡崎嘉平太君を参考人として御出席願うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
吉田書簡が消えない限り、少なくとも日中総合貿易は伸びることはあり得ない。日本政府は具体的な措置によって吉田書簡を排除したことを示すべきである、こういうことを言って、ニチボー・ビニロンプラント、日立造船の輸入についての輸銀融資の問題が片づいた上で、日本を訪問したいということを言っておりますが、いまの段階としては、輸銀の取り扱いを認めない限り問題の解決はないんじゃないか。
○岡崎参考人 日中総合貿易連絡協議会の会長をいたしております岡崎でございますが、中国側と折衝いたしますのはこの資格ではありませんので、高碕事務所の代表ということでございます。御了承願っておきたいと思います。
三原 朝雄君 石野 久男君 五島 虎雄君 桜井 茂尚君 沢田 政治君 島口重次郎君 田中 武夫君 楯 兼次郎君 山崎 始男君 麻生 良方君 山下 榮二君 委員外の出席者 通商産業事務官 (通商局次長) 今村 昇君 参 考 人 (日中総合貿易
本日は、さきの御決定に基づき、日中貿易に関する問題について、参考人として、日中総合貿易連絡協議会会長岡崎嘉平太君、日立造船株式会社取締役井上信雄君、東洋エンジニアリング株式会社社長阿部喜一君、日本貿易会専務理事谷林正敏君、以上四名の方に御出席をいただいております。 参考人各位におかれましては、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがたく存じます。
昨日、すなわち二月一日の朝日新聞でありますが、北京の松野特派員三十一日発として、目下北京を訪問中の日中総合貿易連絡協議会会長の岡崎嘉平太氏は、三十一日の昼、北京飯店で寥承志事務所の関係者、中国側各公司代表、北京駐在の日本商社の代表を招いた宴会を催しておるのであります。