1973-07-04 第71回国会 参議院 本会議 第25号
また、世界の農産物貿易をめぐる環境は、拡大ECの成立や日中国交回復等を背景として、今後著しい変化を来たすことが予想され、さらに最近における世界の農産物需給事情の不安定性に対処しつつ、国民食料の安定的、効率的な供給を確保していくためには、国内生産が可能なものは、生産性を高めながら、極力国内がまかなうことが一そう重要となっております。
また、世界の農産物貿易をめぐる環境は、拡大ECの成立や日中国交回復等を背景として、今後著しい変化を来たすことが予想され、さらに最近における世界の農産物需給事情の不安定性に対処しつつ、国民食料の安定的、効率的な供給を確保していくためには、国内生産が可能なものは、生産性を高めながら、極力国内がまかなうことが一そう重要となっております。
労務の問題で、沖繩の復帰に際して農業関係の季節労働者を台湾から入れておったのをそのまま継続して認めるということでございましたが、去年は日中国交回復等の余波を受けてそのことがなかったので、そのためにパインやその他の労務者の賃金がかなり高くなったということがございまして、やはり季節労務者を農業関係については入れるということは引き続いてやったほうがよろしい、私そういうように思いまして、本年度はそういうことを
また、世界の農産物貿易をめぐる環境は、拡大ECの成立や日中国交回復等を背景として、今後著しい変化を来たすことが予想され、さらに、最近における世界の農産物需給事情の不安定性に対処しつつ、国民食料の安定的、効率的な供給を確保していくためには、国内生産が可能なものは、生産性を高めながら極力国内でまかなうことが一そう重要となっております。
――――――――――――― 五月二十三日 日朝友好促進に関する陳情書外一件 (第二五四号) 日中国交回復促進に関する陳情書外一件 (第二五五号) 尖閣列島の領有権に関する陳情書外二件 (第三二四号) 日中国交回復等促進に関する陳情書 (第三三六号) は本委員会に参考送付された。
日中国交回復等の問題、あわせてこの協定の問題点、少しく御説明いただきたい。 それから、増田公述人にお尋ねをいたします。おっしゃることをお聞きいたしておりますと、核抜き、本土並みには賛成である。しかし、私がいままで述べてまいりましたように、核が抜けておるか、抜けていない。本土並みであるか、そうではない。
御意見のことにつきましては、今後、日中国交回復等に関連して、より高い面から検討をせらるべき課題であると考えますので、小柳さんの御意見をここで承りますが、私からお答えすることは差し控えると申しますか、お答えできる問題のようにも思いませんので、御意見を十分私はいまの政府の閣僚の一人として承っておくことにいたさせていただきたいと存じます。
○事務総長(宮坂完孝君) 羽生三七君から「日中国交回復等に関する緊急質問」、黒柳明君から「在日米軍基地撤去等に関する緊急質問」、向井長年君から「日米安保条約改定等に関する緊急質問」が、それぞれ提出されております。質問時間は、羽色三七君十五分、黒柳明君及び向井長年君各十分でございます。 以上でございます。
羽生三七君から、日中国交回復等に関する緊急質問が、黒柳明君から、在日米軍基地撤去等に関する緊急質問が、向井長年君から、日米安保条約改定等に関する緊急質問が、それぞれ提出されております。 これらの緊急質問を行なうことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
情報文化局長 事務代理) 針谷 正之君 文部事務官 (調査局長) 天城 勲君 委員外の出席者 外務事務官 (北米局安全保 障課長) 山中 駿一君 外務事務官 枝村 純郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 国際情勢に関する件 請 願 一 日中国交回復等
条約を修正補足する議定書の締結について 承認を求めるの件(条約第五号)(予) 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び 脱税の防止のための日本国とカナダとの間の条 約の締結について承認を求めるの件(条約第六 号)(予) 所得に対する租税に関する二重課税の回避のた めの日本国政府とフランス共和国政府との間の 条約の締結について承認を求めるの件(条約第 七号)(予) 同月五日 日中国交回復等
号) 四二 同外四件(川上貫一君紹介)(第一〇五 七号) 四三 同外三件(谷口善太郎君紹介)(第一〇 五八号) 四四 同外一作(林百郎君紹介)(第一〇五九 号) 四五 同(片島港君紹介)(第一四七二号) 四六 同外四件(西村関一君紹介)(第一四七 三号) 四七 同(大出俊君紹介)(第一五六五号) 四八 同(穗積七郎君紹介)(第一七五二号) 四九 日中国交回復等
――――――――――――― 十二月十五日 米国原子力潜水艦寄港反対に関する請願(穗積 七郎君紹介)(第一七五二号) 日中国交回復等に関する請願(岡本隆一君紹介) (第一七八二号) は本委員会に付託された。
第四七一〇号) 米国原子力潜水艦寄港反対及びF一〇五D戦闘 爆撃機撤去に関する請願(加藤進君紹介)(第 四七〇五号) 同外一件(川上貫一君紹介)(第四七〇六号) 同(谷口善太郎君紹介)(第四七〇七号) 同外一件(林百郎君紹介)(第四七〇八号) 米国原子力潜水艦寄港反対等に関する請願(川 上貫一君紹介)(第四七一一号) 同(谷口善太郎君紹介)(第四七一二号) 日韓会談打切り及び日中国交回復等
) 同外二件(坂本泰良君紹介)(第三一三五号) 同(松本七郎君紹介)(第三一三六号) 同外三件(稻村隆一君紹介)(第三二三九号) 同外一件(戸叶里子君紹介)(第三二四〇号) 米国原子力潜水艦寄港反対及び核兵器の完全禁 止等に関する請願外一件(沢田政治君紹介)( 第三一三一号) 米国原子力潜水艦の寄港反対等に関する請願( 勝間田清一君紹介)(第三〇六七号) 日韓会談打切り及び日中国交回復等
————————————— 四月七日 米国原子力潜水艦寄港反対等に関する請願(栗 林三郎君紹介)(第一九一四号) 日韓会談打切り及び日中国交回復等に関する請 願(加藤進君紹介)(第二〇一九号) 同外一件(川上貫一君紹介)(第二〇二〇号) 同(志賀義雄君紹介)(第二〇二一号) 同外一件(谷口善太郎君紹介)(第二〇二二 号) 同外二件(林百郎君紹介)(第二〇二三号) F一〇五D戦闘爆撃機配備及
—————— 二月二十六日 関税及び貿易に関する一般協定の譲許表の訂正 及び修正に関する締約国団の確認書の締結につ いて承認を求めるの件(条約第一二号) 関税及び貿易に関する一般協定に附属する第三 十八表(日本国の譲許表) に掲げる譲許を修正し、又は撤回するためのア メリカ合衆国等との交渉の結果に関する諸文書 の締結について承認を求めるの件(条約第一三 号) 同月二十三日 日中国交回復等
めるの件(条約第七号)(予) 専門機関の特権及び免除に関する条約の締結に ついて承認を求めるの件(条約第八号)(予) 国際原子力機関の特権及び免除に関する協定の 締結について承認を求めるの件(条約第九号) (予) 国際地震工学研修所を設立するための国際連合 特別基金の援助に関する日本国政府と特別基金 との間の協定の締結について承認を求めるの件 (条約第一〇号)(予) 同月九日 日中国交回復等
その次に、日中国交回復等の請願、内容は日中国交の正常化、国連代表権の実現、二つの中国の陰謀に加担しないこと、安保条約の破棄等でございます。その次はガリオア・タイ二協定の全面的破棄。 その次は、ILO八十七号が二件ございます。最初のものは、政府においては普通の意味での関係国内法の改正整備を急ぎ、ILO八十七号の批准をすみやかに実現されたいというものであります。
第一七八一号) (第一八二四号)(第一八九〇号) (第一九二六号)(第二一六一号) (第二一九八号)(第二五一九号) (第三二八六号)(第三六〇四号) ○日韓会談即時打切りに関する請願 (第八二六号)(第八八五号)(第 九一三号)(第一〇〇五号)(第一 〇五七号)(第一〇五八号)(第一 〇五九号)(第一〇六〇号)(第一 七〇六号)(第二五八九号)(第三 二四五号)(第三三四六号) ○日中国交回復等
――――――――――――― 四月二十八日 軍縮協定締結等に関する請願外四件(吉村吉雄 君紹介)(第五一一一号) 同(小林進君紹介)(第五一五八号) 日韓会談即時打切りに関する請願(岡田春夫君 紹介)(第五一五七号) 日朝友好国民使節団の旅券交付に関する請願外 七件(武藤山治君紹介)(第五二一四号) 日中国交回復等に関する請願外三件(川上貫一 君紹介)(第五二八〇号) 同外四件(志賀義雄君紹介
大原亨君紹介) (第一六〇九号) 一三 同外一件(柳田秀一君紹介) (第一六一〇号) 一四 同外一件(柳田秀一君紹介) (第一七三五号) 一五 同外二件(柳田秀一君紹介) (第一八三八号) 一六 世界の軍備全廃促進に関す る請願外六件(玉置一徳君紹介) (第一九四二号) 一七 同外二十件(松平忠久君紹 介)(第一九四三号) 一八 日中国交回復等