2001-04-18 第151回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号
○日下部禧代子君 社会民主党の日下部禧代子でございます。社会民主党を代表して意見表明をいたします。 本調査会において、私たちは三年間にわたって、少子化、出生率の低下に関する検討及び分析をさまざまな角度から行ってまいりました。
○日下部禧代子君 社会民主党の日下部禧代子でございます。社会民主党を代表して意見表明をいたします。 本調査会において、私たちは三年間にわたって、少子化、出生率の低下に関する検討及び分析をさまざまな角度から行ってまいりました。
○日下部禧代子君 どうも、恐れ入ります。 さらに、子供手当の創設ということも必要であります。 以上、安心して子供を産み育てることができる社会のための条件整備について社民党の政策を述べてまいりました。 その前提となっている考え方は、女性及び子供の権利の確立ということにあります。
会 長 久保 亘君 理 事 久世 公堯君 中原 爽君 内藤 正光君 但馬 久美君 畑野 君枝君 日下部禧代子君 委 員 加納 時男君
海老原義彦君 関谷 勝嗣君 本田 良一君 高橋 千秋君 大渕 絹子君 山本 正和君 四月二日 辞任 補欠選任 北岡 秀二君 竹山 裕君 常田 享詳君 吉川 芳男君 高橋 千秋君 小川 勝也君 富樫 練三君 市田 忠義君 山本 正和君 日下部禧代子君
委員長 本岡 昭次君 理事 河本 英典君 理事 矢野 哲朗君 理事 藁科 滿治君 理事 木庭健太郎君 亀井 郁夫君 岸 宏一君 久野 恒一君 鈴木 政二君 西田 吉宏君 南野知惠子君 勝木 健司君 北澤 俊美君 直嶋 正行君 森本 晃司君 筆坂 秀世君 山下 芳生君 日下部禧代子君
異動 三月三十日 辞任 補欠選任 鹿熊 安正君 松村 龍二君 星野 朋市君 扇 千景君 森下 博之君 柳川 覺治君 吉村剛太郎君 阿南 一成君 岡崎トミ子君 小林 元君 四月二日 辞任 補欠選任 小林 元君 千葉 景子君 日下部禧代子君
また、昨日、小林元君及び日下部禧代子君が委員を辞任され、その補欠として千葉景子君及び山本正和君が選任されました。 ─────────────
○日下部禧代子君 もう御質問ができませんので、今お三方の御意見をいただきまして、本当に一言で言えば大変いいお言葉をお二人からいただいたのでございますが、いわゆる学級王国から学級学校共和国へ、そして収容所からやはり共和国へというふうな形で我々も努力させていただきたいと思います。 本当にありがとうございました。
○日下部禧代子君 ところで、学校のバリアフリー化というのは、その進め方ですけれども、どういう進め方なんでしょう。例えば建築基準法みたいな、学校を建てるときにどういうところとどういうところとどういうところは、例えばエレベータとかそれからお手洗いとか、そういったところはもうバリアフリーにするべきだというふうに言っているような、そういう指針のようなものはあるんでしょうか。
○日下部禧代子君 生徒数ということを言ったので。
○日下部禧代子君 畑野議員にお答えしたいと思います。 まず、教育効果ということでございますが、何をもって教育効果というのか、あるいはまた何をもって学力というのかという、その定義というのは非常にこれは簡単ではないというふうに思います。
○日下部禧代子君 三重野議員の御質問にお答えしたいと存じます。 通常の学級に在籍いたしまして障害に応じて特別の指導を受けるいわゆる通級指導というのは、これは一九九三年から、平成五年から行われております。この指導を受ける児童生徒の数は、一九九九年度におきましては、今二万六千人となっております。 現在、通級指導のための加配というものは行われています。
中曽根弘文君 水島 裕君 柳川 覺治君 小林 元君 本岡 昭次君 松 あきら君 阿部 幸代君 畑野 君枝君 日下部禧代子君
佐藤 泰三君 中曽根弘文君 水島 裕君 小林 元君 本岡 昭次君 松 あきら君 阿部 幸代君 畑野 君枝君 日下部禧代子君
○日下部禧代子君 畑野君枝議員に対してのお答えをさせていただきます。 私どもに対する御質問は三問ございました。 まず最初の、学級規模の縮小が求められているが、野党案の積極的な意義についてということに対しまして、私からお答えをさせていただきたいと思います。 学校教育の基本単位というのは、生活集団、そして学習集団としての学級でございます。
○日下部禧代子君 石田美栄議員にお答えいたします。 学級編制の標準と都道府県が定める基準はどのような関係になるのかというお尋ねでございました。
峰崎 直樹君 簗瀬 進君 大森 礼子君 浜田卓二郎君 益田 洋介君 大沢 辰美君 西山登紀子君 宮本 岳志君 日下部禧代子君
吉川 春子君 西山登紀子君 清水 澄子君 福島 瑞穂君 三重野栄子君 照屋 寛徳君 平野 貞夫君 高橋 令則君 三月二十二日 辞任 補欠選任 柳田 稔君 千葉 景子君 大沢 辰美君 畑野 君枝君 西山登紀子君 岩佐 恵美君 照屋 寛徳君 日下部禧代子君
○日下部禧代子君 畑野委員にお答えいたします。 機密費流用に関する実態の全容解明というのは、本当にその重要性そしてまたその緊急性におきましても、当然のことながらその解明というのは論をまたないところでございます。野党といたしましても、これまでそのために全力を挙げてきたところでございます。今後も追及の手をいささかも緩めることなく取り組んでいかなければならないというふうに思っております。
○日下部禧代子君 ただいまの御質問でございますが、私個人はもちろんのことでございます、全く御縁がございませんで、ああそういうことがやっぱりあったのかなと、うらやましいことであったなというふうには、これは冗談でございますが、私どもの党に関しましてはそういううらやましい話も、私聞いたこともございませんでした。
○日下部禧代子君 その百九十億円もかかったロケット、そしてまたさまざまな日本の英知によってつくられた七号機でございます。先ほどのお台場の話がまた出てまいりますが、宇宙未来館ができるというふうなことも伺っておりますが、ぜひともそういうところで子供たちに夢を与える、そういう形で有効に使われることを望んでおります。 ありがとうございました。
○日下部禧代子君 今お述べいただきましたように、日本の場合には他の先進国と比べて実にその割合が低いということが出ておりますね。 ところで、この十万人計画を進めることによって何%ぐらいをいつまでに達成しようという御計画でいらっしゃいますか。
○日下部禧代子君 それでは、受け入れの状況を他の先進国と比較していただきたいと思います。これは高等教育の部分でございます。
有馬 朗人君 中曽根弘文君 水島 裕君 小林 元君 本岡 昭次君 松 あきら君 阿部 幸代君 畑野 君枝君 日下部禧代子君
○日下部禧代子君 きょうは、小川先生それから八代先生、大変豊富な資料に基づきまして説得力のある、そして刺激的な問題提起、本当にありがとうございました。 先ほどのお話の中で、小川先生は地域の年齢構成の問題にお触れになりましたし、また八代先生は日本的雇用慣行の中での問題点の一つとして、職場とそれから住居の距離の問題についてお話しになりました。
会 長 久保 亘君 理 事 久世 公堯君 内藤 正光君 但馬 久美君 畑野 君枝君 日下部禧代子君 委 員 加納 時男君 岸 宏一君
○日下部禧代子君 高齢社会対策会議の次回はいつごろというふうにもう設定はされておりますか。
○日下部禧代子君 実態はわかっておりますので、その先を聞いているんです。
○日下部禧代子君 時間が参りましたので、これで終わらせていただきます。
会 長 久保 亘君 理 事 久世 公堯君 中原 爽君 内藤 正光君 但馬 久美君 畑野 君枝君 日下部禧代子君 委 員 加納 時男君
小林 元君 佐藤 泰介君 内藤 正光君 本岡 昭次君 松 あきら君 山下 栄一君 阿部 幸代君 畑野 君枝君 日下部禧代子君
平成十三年二月十四日(水曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員氏名 会 長 久保 亘君 理 事 佐藤 泰三君 理 事 竹村 泰子君 理 事 但馬 久美君 理 事 畑野 君枝君 理 事 日下部禧代子君
理事 河本 英典君 理事 矢野 哲朗君 理事 藁科 滿治君 理事 木庭健太郎君 金田 勝年君 亀井 郁夫君 北岡 秀二君 佐藤 泰三君 鈴木 政二君 西田 吉宏君 三浦 一水君 勝木 健司君 北澤 俊美君 直嶋 正行君 森本 晃司君 筆坂 秀世君 山下 芳生君 日下部禧代子君
北澤 俊美君 直嶋 正行君 本岡 昭次君 藁科 滿治君 木庭健太郎君 森本 晃司君 筆坂 秀世君 山下 芳生君 日下部禧代子君
市川 一朗君 岩瀬 良三君 扇 千景君 亀井 郁夫君 佐藤 泰三君 中曽根弘文君 松村 龍二君 水島 裕君 石田 美栄君 小林 元君 佐藤 泰介君 内藤 正光君 本岡 昭次君 松 あきら君 山下 栄一君 阿部 幸代君 畑野 君枝君 日下部禧代子君