1956-11-27 第25回国会 衆議院 議院運営委員会 第8号
従って、社会党としても本案件に対しては、日ソ国交調整等、将来の前途を考えて、満場一致になるような態勢を望んでおられることは、われわれも想像いたしておりますし、わが党といたしましても、そのような態度で臨んでおりますので、ただいま委員長からおっしゃいました、満場一致異議なしで本案件が決定し、日ソ国交の前途によりよき結果をもたらすように、御協力願いたいと思います。
従って、社会党としても本案件に対しては、日ソ国交調整等、将来の前途を考えて、満場一致になるような態勢を望んでおられることは、われわれも想像いたしておりますし、わが党といたしましても、そのような態度で臨んでおりますので、ただいま委員長からおっしゃいました、満場一致異議なしで本案件が決定し、日ソ国交の前途によりよき結果をもたらすように、御協力願いたいと思います。
あなたは保守合同以来、予算の編成、小選挙区制度問題、日ソ国交調整等において、閣議を主宰し、名実ともにリーダーシップを発揮すべきであったにかかわらず、常に逃避的な態度に終始してこられました。これに対しまして、世論のごうごうたる非難を浴びていることは御承知のところと信じます。