2007-03-15 第166回国会 参議院 総務委員会 第3号
時間がございませんので勝手にしゃべらせていただきますけれども、私、公社の方からあらかじめ日にち別に、昨年以前五年間にわたっての、十二月十五日から十二月三十一日まで、どの程度の年賀はがきというものが郵便局に出されたのかという資料をいただきました。 これを見てみますと、別にそう目立った遅出し傾向があるわけじゃありません。
時間がございませんので勝手にしゃべらせていただきますけれども、私、公社の方からあらかじめ日にち別に、昨年以前五年間にわたっての、十二月十五日から十二月三十一日まで、どの程度の年賀はがきというものが郵便局に出されたのかという資料をいただきました。 これを見てみますと、別にそう目立った遅出し傾向があるわけじゃありません。
ですから、先ほど本会議場でもお配りをいただいた、こういう形で検査をしておるんだ、だから間違いないんだということではなくて、港別の、日にち別の資料を食糧庁なりにきちんとおつくりをいただいてお示しを願いたい。照合しようじゃないですか。どうですか。
ほぼ防衛庁がつくった資料はすぐいただいたわけですが、私が要求したのは、十七日から十八、十九、二十日、日にち別、時間帯によって、どこの部隊がどういう目的で何名どこへ出て、何時間どういう活動をして帰ってきたのか教えてほしいと。これは結果として出ませんでした。だけれども、これ、自衛隊の災害出動がおくれたとかおくれなかったとか議論をするためには、その程度のものがなかったら議論が正確にならない。
日にち別に見ると、「JANUARY 一九九三」、一月二日、二月六日、三月三日、これは三つあるのですけれども、私が非常に驚いたのは、「フラッシュポインツ」、こういう表題なんですね。つまり、紛争が起こっているあるいは起こりそうであるというそれをずっと分析をしておりまして、これを見ますと、七十三のフラッシュポインツがあるという、こう細かく中身を書いてあるのですよ。
ですから、もうやって一年もたっていますから、こんなアバウトな資料じゃなくて、日にち別、それから便別利用状況、これを一遍次の機会には出してください。次の機会というか、私の方に出してください。私から見ると非常に利用状況に問題があると思いますね。
前長官の答弁にしても、ここに損失補償についての長官の発言経緯というものを全部日にち別につくってみましたけれども、二転、三転しておりますね。七月二十六日、これはマスコミのインタビューに対してケース・バイ・ケースで対処するというのが政府の方針であると。
そこで、最近の定年退職の退職日に若干の変化が起こっているように思いますので、総理府人事局お見えいただいておると思いますが、公務員で三月三十一日付、四月一日付、これでおやめになる年間総数、そうしてそれぞれの日にち別の概数がわかればお話しいただきたいと思います。
は、先ほど申し上げましたように、その上に八時間すわっておりましても、一年間たって、胃のレントゲン一回分ぐらいということであるが、しかしこれは小さく考えちゃいかぬぞと、とにかく従来の経過から考えて、これは重大視しなくちゃならないということで、むしろ私どものほうで、これは大まじめにこの問題と取り組んでおりまして、しかもなおかつ先ほど申し上げますように、九月の一日にこのことがわかりましてから今日まで、日にち別
お聞きしますと、中島篤之助氏の「科学」という雑誌の二月号に出した論文がありますが、これに関して五カ所ないし七カ所、当局では五カ所という御指摘だそうですが、どうもまずい点があるというので、これは処分に値するということで論議がされたようですが、その経過を、日にち別に、どういう順序で、問題はどこにあって処分ということになったのかをお聞かせいただきたい。これは局長ですか。
○政府委員(溝呂木繁君) 一般的に私のほうである年度の特殊切手発行予定は、いわゆる行事予定のものを全部並べまして、そしていわゆる行事以外で郵政省限りと申しますか、郵政省の判断で発行しているものはその他という中で、初めの年度のときには、何といいますか、その日にち別の計画の中に入れないで、たとえば非常にすいている月などに、国立公園とか国定公園、あるいはシリーズもので私どもやっております古典芸能、いわゆる
○説明員(林大造君) そのときも御答弁申し上げましたし、政務次官からも御答弁申し上げたわけでございますけれども、銀行別、商社別の数字が把握できる為替統計の仕組みになっておりませんし、それから日にち別の統計もできることになっていないわけでございます。
○浅井委員 神戸地検の最終書類はいつ提出されましたか、そして首脳会議の結果が出たのはいつでしたか、はっきり日にち別に言っていただきたい。
○北側分科員 県のほうで日にち別に支出科目が記載されております。ですからこれは調べたわけです。いま言われたとおり、なるほど災害の本部になったかもわかりません。ところが、災害の本部になって使われた金と食糧費で、いわゆる会食費に使われた金、それから総務費から本部になった会場費として使われた金、明快に出ているわけです。それをいま読み上げますから……。
○浅井委員 その発生の二十二日から隔離の状態を日にち別にはっきり言っていただけますか。
その間の経過を、これは要点だけでいいですから、日にち別に簡単に話をしてくれませんか。
今回の場合資料も、相手方に作成させた資料の表、実はございますけれども、大体の考えは一件ごとに当該債務者についてどういう条件で貸し出しをしたかというのを、全部日にち別に書かせるわけです。それに対応いたしまして、預金の項につきましても、その預金をした日にち、その預け入れた金額、担保の関係、こういったことを全部あるだけ書かせる。
ただこれは日にち別にたんねんに債務と預金を突き合わしていきますから、いわばそういう意味での関連といいますか、表面から見た関連は十分につかめているだろう、その上でのことでございますから、灰色といってもそれほど、大部分が灰色でわからないということじゃない、どちらかといえばそちらのほうが少ないだろう、その程度のことであるいは満足せざるを得ない、それは検査の限界であると私どもは見ております。
○大矢正君 いや、もっと日にち別に具体的に言ってもらいたい。
○田中参考人 私の方では、拿捕の表を日にち別、月別に作っております。そうすると波ができてくる。何かあったときにはその十日くらい前に必ず何か向うに気に入らないことがあったりする。そしてあらゆる新聞を見比べてみますと、日本を攻撃しておる。そのうちには統合参謀本部の発表というようなものがあるのと符号いたしますので、われわれはそれによって拿捕が盛んになったり衰えたりする、こう判断いたした次第であります。
それから最近の現物の市場相場といたしまして、ごく最近の日にち別の数字を一つ当ってみたのでありますが、それによりますと、たとえば九月の、ちょっと長くなりますが、九月一日からの現物相場を見ますと、九月一日が八十三円五十銭、二日は八十二円九十銭、三日が八十二円四十銭、それから四日ば休みで五日が八十二円六十銭、六日が八十二円三十銭、七日が八十一円八十銭、八日が八十一円四十銭、九日八十一円五十銭、十日八十一円四十銭