○林政府委員 私は日にちはちよつとはつきり覚えておりませんが、二十四年に阿波丸事件の問題を吉田兼摂大臣が本会議で御報告がありまして、その後しばらくたつてからだと思いますが、本会議で志賀義雄議員が質問されております。これに対して吉田兼摂大臣が答弁されておりますが、その際にはつきり七十三条二号と言われたかどうか、実は私は記憶しておりません。
○国務大臣(愛知揆一君) その点は実は、正確な日にちはちよつと覚えておりませんが、数回前の閣議のときに、先ず第一に九州の状況を、憂慮憾に堪えないような状況だと認められましたので、閣議に概略報告して、各閣僚の関心を求めたわけでありますが、次いで先ほど申しました石炭局長が出張いたしまして報告がありましたので、早速その報告の概略を説明いたしますると共に、関係閣僚の協力を求めたわけでございます。
○岡安参考人 二十七年の、日にちはちよつとわかりませんが、六月に催告をいたしました。必ず延期せずに返せ、こういうことを申し入れております。
○説明員(加藤富雄君) 只今の問題でございまするが、実は先般、日にちはちよつと記憶に落しておりまするが、先般船員の給与保険というものが出て参りまして、それに基きまして一応何と申しまするか、こういつたような事件の生じた場合の家族の生計に充てられるような措置をするために船員給与保険というもの出まして、これがぼつぼつ実行に移つておるわけであります。
閣議にかけます際においても、私は一応の明確な線があつて、日にちはちよつとはつきりいたしませんので、申し上げられませんが、幾日までに閣議を通さない場合には本国会にかけることは相ならぬ、こういうグレンツから、そういう問題をどうしても押し進めなければならぬという事態がありましたことと、私どもの事務的の限界においては 一応了解をつけ得たものというふうに理解をいたしておつた次第であります。
ただ今のところ、いつごろという日にちはちよつと申し上げることができないことを、御了承願いたいと思います。
その前に日にちはちよつと記憶がありませんので後ほどそれを申します。それには山下氏は私はあなたの金を借りたのでなく、大橋さんから委託を受けておつて、あなたから委託を受けたのではない、だからその返済の責任は大橋さんにあるのであつて自分にはない。
○新井政府委員 日にちはちよつと確実なところを持ち合わしておりませんが、約一年半ほど前にやつたのでございます。それによりますると、先ほども申し上げましたように、水利の点が非常に悪い。一番悪い所を千八百と見ますと、千四百五十五というふうになつて非常に悪い。
日経連のほうへ参議院のほうから、誰か公述人として出すようにという御連絡があつたそうでございまして、日にちはちよつとむずかしい、そこで日経連当局でいろいろ人選をいたしまして私を指名いたしまして、是非出るようにというお話でございます。
これは連絡の問題になりますが、私共のほうとしては官房長から大臣、政務次官、事務次官等には当然御連絡があつたということになつておりますので、資源庁に対する連絡としましては電政課長に対しては、このメモランダムが返却になつたということを十三日か十四日、日にちはちよつとはつきりいたしませんが、報告してあります。大体文書処理上はこれでできておるのじやないかと私は考えております。
○大友證人 それは日にちはちよつと記憶ございませんが、食糧の掛賣りその他高萩炭鉱の紛争事件を解決してくれというような問題で町役場へ傍聽に押しかけた事実があつたことを記憶しております。
○牛島証人 正確な日にちはちよつと覚えておりませんが、昭和二十二年の二月六日でしたか、とにかく二月の十三日に上京して來ました。
○山田證人 日にちはちよつと正確に覚えておりませんが、その事実はございます。
日にちはちよつとばかり違うのですが……。それで計算は一日千五百円としてはほぼ合うのでが、二十数万円の金は六、月、七月から十二月ころに必要であつた運動費としておもらいになつたのですか。あなたとしては業者として他に收入もあるのですが、その金というのは実費弁償という意味ですか、運動費として特に会から與えられたのですか。一日一千五百円というのは……。