2019-11-13 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
そういうものだけではなくて、もっと若い、余り日ごろ農業とかに関心を持たない人たちにも発信する必要があるのではないか。 彼らに個人的に協力してくれないかと話したら、もうまるっきりロハですから、ただですから。
そういうものだけではなくて、もっと若い、余り日ごろ農業とかに関心を持たない人たちにも発信する必要があるのではないか。 彼らに個人的に協力してくれないかと話したら、もうまるっきりロハですから、ただですから。
この改革の成果につきましては、農業者、とりわけ担い手に確実に還元される必要があるわけですけれども、農林水産省としては、常日ごろ農業者と接している単協レベルでの改革も不可欠である、全国組織だけじゃなくて単協レベルで改革もどんどんやってくださいということで、あわせて強力に指導しているというのが現状でございます。
ただ、日ごろ農業者に接しておられるのは普及員でございますので、やはりその仲立ちも普及員がすべきであろうというふうに思っております。それから、税務の専門家なんかも農業には余り詳しくないという方も多くて、農業との接点で、やはり農業に詳しい税務関係者といったようなものも育てていくということも大事でございますので、これについてもやはり橋渡し役的なものが当然普及員には期待されるというふうに思っております。
委員の皆様には、日ごろ、農業、農村の振興に格別の御尽力をいただき、心より感謝申し上げております。 私は、こういった国会審議の場に立つのは何しろ初めてでございます。大変緊張しております。委員の皆様の中に女性の方がいらっしゃるのを拝見いたしまして少し安心いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。
また、委員の皆様には、日ごろ農業問題、農政対策その他で多大な御尽力をいただいておりますことも御礼申し上げたいと、このように思います。 私は、北海道農民連盟書記長という立場にありますけれども、農民の一人でありまして、私の経営は稲作中心、北海道のいわゆる稲作地帯、ど真ん中でありますけれども、奈井江町というところで、今現在十五町歩ぐらいの経営をいたしております。
諸先生方には、常日ごろ農業及び私ども系統信用事業の運営に当たりまして特段な御理解と御支援を賜っておるところでございまして、この機会に厚くお礼を申し上げたいと思います。また、本日は私どもの考え方を聞いていただける機会を設けていただき、重ねてお礼を申し上げます。 お答えする前に、まず私ども全国信連協会の役割や業務について申し上げたいと存じます。
そうしますと、みんな日ごろ農業はもうだめだだめだ、こう言っておるものでありますから、我々がだめだだめだということを言っておったら、子供たちもこれはもうだめだということになるのはもう違いないと、そういうことは言わないことにしよう、それで頑張ろうということになるのでありますが、酔いがさめてしまうと、次の日になると、またやっぱりだめかなと、こういうことにたっておるような状況でございます。
私どもは日ごろ農業団体と接触する立場にあるわけでございますが、農業団体が本前倒しにつきまして非常な懸念を示しましたのは、これを契機にして農畜産物の自由化への前提となるのではないかという意味で懸念を表明したというふうに私は理解しております。
常日ごろ農業、農協問題につきまして先生方にお心配りを賜りまして、まことにありがとうございます。 本日は、農地関係三法について意見開陳の機会を与えてくださいまして本当にありがとうございます。 最初に、私ども農協として、この農地関係三法にどういう立場を持つかということを申し上げたいと思います。私どもとしては基本的に賛成の立場をとっております。
先生方には日ごろ農業、農協の問題につきまして御配慮をいただいておりまして、感謝申し上げる次第でございます。 さて、本日は、農林年金法の改正に当たりまして、農協の立場から、参考人としての意見を述べさせていただきたいと思うわけでございます。 農林年金は、御案内のとおり、昭和三十四年の制度発足以来、毎年のように法改正をしていただきまして、現在では国家公務員並みの給付内容となっております。
私は、日ごろ農業をやっており、しかも大へん手不足な経営を今担当しておりますので、長い間、農業の憲章ともいうべき基本法案が出されるということについては大へん待ちあぐんでおった一人なんです。