2014-05-16 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号
そこに教育長というつかさを直接首長が任命できるようにし、そして首長自身も、私も何度も繰り返してきた、総体的な、全体的な責任を持てるようにしようじゃないかという意味においては、総合教育会議を設けて、そして教育委員と日ごろ議論をできるようにし、また、いざというときには、常勤である教育長と首長がこの総合教育会議をすぐに首長側が主宰をできるようにしたということなども、これは私は大きな前進だと思いますし、申し
そこに教育長というつかさを直接首長が任命できるようにし、そして首長自身も、私も何度も繰り返してきた、総体的な、全体的な責任を持てるようにしようじゃないかという意味においては、総合教育会議を設けて、そして教育委員と日ごろ議論をできるようにし、また、いざというときには、常勤である教育長と首長がこの総合教育会議をすぐに首長側が主宰をできるようにしたということなども、これは私は大きな前進だと思いますし、申し
いつも、常日ごろ議論していきながら、五月二日の基準の見直し以降も、さまざま検討しているところでございます。
○国務大臣(北澤俊美君) 質問の意味が、総理と私が抑止力について常日ごろ議論しているかしていないかということならばまた答えられるわけでありますが、このときの記者とのやり取りのことは、多分十分承知はしていないと思いますが、総理がこういう発言をしたけれども、その前に総理に抑止力について何かおっしゃいましたかと、こう言うから、それはしていませんと。
私も党の場で医療の問題について日ごろ議論に参画をさせていただいておりますが、中医協というのは権威を持って我々に対していろいろな決定をする、そういう場であると認識をしておりましたが、その場において贈収賄事件が発覚した。
メディアの例として出されたものなども、メディア関係者の中でぜひそのあたりは検討をしていただきたいと思いますし、そういうことをメディアの中でも常日ごろ議論はしているんですけれども、時々、恐らく一種の特だね意識みたいのもありましてそれを出してしまうというようなことで関係者に迷惑が及ぶ、こうしたこともありますので、そうしたことをまたどんどん問題にしながらよりよい意識改革を図っていく必要があると考えております
そして、それを連結納税制を導入する企業にも一部を求める、一部は連結納税制を導入しない企業にもお願いをする、こういうふうに考えて私どもは今回のお願いをしておるわけでありますけれども、そして、連結納税制を導入する企業にお願いするのが今御議論になっております付加税その他でありますし、それから今度は、その他の部分は、日ごろ議論がずっと続いております法人税の議論の中で私どもは考えてこの八千億の補てんをした、こういうふうに
並木先生、日ごろ議論を展開なされております麻薬Gメンに対する環境Gメン、いよいよその方向性に近づいたような気もするわけでございますけれども、こうした措置によりまして、現場の状況を迅速に把握いたしまして、悪質な者については警察当局に告発する等により対応することといたしております。 また、警察庁におきましては、昨年四月に環境犯罪対策推進計画を策定するなど積極的な対応をいただいております。
官房長以下、紀律委員会におきまして常日ごろ議論をし、部下に指導しておりますが、究極的には職員一人一人の心の問題であろうと思います。 こうした問題について、ただ規律を守れということではなしに、向上心のある、使命感のある公務員を育てていくにはどうすればいいかという観点からより強く指導をしていかなければならないということを痛感いたしました。
まず定数是正をやりましょう、それから自民党さんが党内で日ごろ議論されてこられた小選挙区制の問題、これについても議論をやりましょう、こう言っているんです。ところが、それをやったって夢がないとかそれをやったってえらいエネルギーを使うだけであって無意味だとか、こういう議論をさっきからしきりになされているんですね。
しかし、そのような観点の中で、公的社会教育の果たす役割が一体何なのかということも常日ごろ議論になっていることは事実であります。しかし、教育の機会均等、いつでもどこでもだれでも、このようなことを保障できるのは、やはり公的な社会教育を除いてはあり得ないだろうというふうに思います。
ただいま警察サイドから御指摘のございました協同組合は私どもの所管でございまして、そういう意味で武器等製造法との関係につきましてもいろいろと常日ごろ議論をいたしておりますので、通産省のポジションというものを私の方から申し上げさせていただきますと、武器等製造法におきましては、武器または猟銃等に該当する銃を規制対象としているわけでございます。
それは台湾における台湾の安全保障といいますか、これは日米安保条約における極東の範囲という問題として、極東の安全は日本の安全に関係があるのだということ、これは日ごろ議論をされております。その中において、日本とは直接関係はないが、米台相互防衛条約というものが私は間接的には今日でも日本の安全保障につながっていると思うのです。