2009-06-24 第171回国会 衆議院 外務委員会 第18号
○中曽根国務大臣 常日ごろ、我が国としては、イランとの関係におきまして、今委員がおっしゃいましたような、イランの文化的な面や歴史的な面やいろいろなものも踏まえた上で発言もし、また交流も続けているわけでありますが、今回のことにつきましては、これは一般の民衆から死傷者が出たということでもありますし、先ほども申し上げましたけれども、強い自制を持って対処してほしい、そういう我が国の考え方をしっかりと先方に伝
○中曽根国務大臣 常日ごろ、我が国としては、イランとの関係におきまして、今委員がおっしゃいましたような、イランの文化的な面や歴史的な面やいろいろなものも踏まえた上で発言もし、また交流も続けているわけでありますが、今回のことにつきましては、これは一般の民衆から死傷者が出たということでもありますし、先ほども申し上げましたけれども、強い自制を持って対処してほしい、そういう我が国の考え方をしっかりと先方に伝
日ごろ、我が国の防衛という大変重要な任務を担ってくださっている皆さん方の身分を規定する大切な法案ですので、慎重かつ速やかな議論をこの委員会でも行わねばならないと理解をしております。
国土交通省におかれましては、常日ごろ我が国の国土の保全あるいは交通ネットワーク、先般、尖閣諸島に我々の委員会も視察に行かさせていただきましたが、海上保安庁等々幅広い行政の中で日夜御苦労いただいておりますこと心から感謝申し上げます。
国土交通省は、日ごろ、我が国の社会資本整備が欧米に比べて立ちおくれているということばかり強調しがちでありますが、欧米では、社会資本整備のために、関係者の合意形成手続に大変な努力が払われている事実にも注目すべきであります。政府が今思料すべきことは、むしろ、社会資本整備の過程での合意形成、民意の反映システムを欧米並みに近づけることでございます。
地方行政・警察委員会委員長、理事初め委員各位には日ごろ我が国の地方自治の進展に格段の御尽力をいただいておりますことを心から感謝申し上げます。 我が国の地方行財政をめぐる環境には諸課題が山積いたしております。これらの問題の解決に、私も大臣をしっかりと補佐し、全力を傾けていく所存でございます。
なお、日ごろ我が国の北朝鮮に対する対応につきましては、恩をあだで返すこととの受けとめ方を広中議員されてのお尋ねがございました。 私自身も、外務大臣に就任いたしました折、外交の大きな柱として、日ロの平和条約締結と同時に、北朝鮮との関係の正常化を強く訴えてまいりまして、その後の政策につきましても、外務大臣なりに対応をいたしてきたつもりでございます。
農の岸国へとどけよ生のまま ひもじさを忘れた人の農政論 日ごろ、我が国の農政が厳しい状況に置かれているにもかかわらず、私ども農業者に対して積極的な御支援、御指導をいただいていることに対しまして、この場をかりてお礼を申し上げさせていただきたいと存じます。 さて、限られた時間でございますので発言させていただきます。
○国務大臣(宮下創平君) 大変常日ごろ我が国の防衛問題、安全保障問題に熱心にお取り組みいただき、また御造詣の深い板垣委員からの御質問でございます。 私、お伺いしておりましてまことに同感するところばかりでございます。
以上、改正法案につきまして、特にファンとかかわりの深い事項につき意見を申し上げましたが、せっかくのこういう機会をいただきましたので、私が日ごろ、我が国の競馬について感じていることを少し述べさせていただきます。 昨今、我が国の市場開放が国際的問題となっていますが、競馬の世界におきましても年々国際化が進み、日本の競馬に外国人馬主が所有馬を出走させたいとの要望も強まりつつあります。
政府は常日ごろ、我が国が国際社会において責任を果たすべきである、このようなことを言われておるわけでございますけれども、現実には全く逆の結果になっているわけでございます。経済は一流であるけれども政治は三流である。