2005-05-18 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号
○森田委員 ところで、話題はかわりますが、全総計画のねらいは言うまでもなく一極集中を排除して国土の均衡ある発展を図るということでございますが、私が常日ごろ念頭にございますのは、しかし、こういう努力をしながら、日本ほど一極集中が激しいところはないのではないかという気がするわけであります。
○森田委員 ところで、話題はかわりますが、全総計画のねらいは言うまでもなく一極集中を排除して国土の均衡ある発展を図るということでございますが、私が常日ごろ念頭にございますのは、しかし、こういう努力をしながら、日本ほど一極集中が激しいところはないのではないかという気がするわけであります。
○大塚政府参考人 貴重な公費でございますから、この適正な執行というのは、特別養護老人ホーム関連に限りませんけれども、私どもも重々、常日ごろ念頭に置いて執行しなければならないと思っております。
この制度は、私が日ごろ念頭に置いております「人にやさしい政治」を大きく一歩進めるものであると考えておるところでございます。この法律案の今国会における速やかなる成立を心から御期待申し上げておるところでございます。 残余の質問については、関係大臣から答弁をさせます。(拍手) 〔国務大臣浜本万三君登壇、拍手〕
しかし、今二見さんがいろんな前提を置いての御心配とでも申しますか、それは我々も常日ごろ念頭に置いておかなければいかぬ課題だと思っております。
○小島政府委員 ゼンセン同盟から農林水産大臣あてに出されております要請につきましては、おおむね私どもが常日ごろ念頭に置きつつ業界指導をいたしておるテーマであるというふうに考えております。特に御指摘のございました工場閉鎖等に伴う人員の削減等につきましては、極力配置がえ等を行いまして首切りというふうな事態が出ないように注意すべく指導いたしております。
小田肇班長が起訴になりまして、その後の体制につきましては、庁内並びに省内の人事の面で有能な人員を新たに配置いたしまして、現在の仕事は、精製流通課におきまして、こういったスタンド関係を含めました流通一般につきましての仕事をやっておりますが、先生の御指摘の中小企業等に対する配慮につきましては、私どもとしては日ごろ念頭に置いて、こういった仕事をやっておるつもりでございます。
まず、前提とする根本的な重要案件としては、私が日ごろ念頭を去らないことがあるのでありますが、それは、近年、沿岸漁業の生産量が伸び悩んでおり、わずかに価格上昇によってささえられておるというこの事実に対しまして、これを関係向きが将来の対策樹立にあたりましてどのように認識してよいのか、この命題であります。
しかし、ここでやはり厚生省が常日ごろ念頭に置いて考えていただかなきゃならぬことは、私は、やはり所得保障をどうしていくか、どう高めていくか、日本の経済繁栄のためにどうしていくかという、その気持をいつも持ってこの法律の実現方をお願いしたいわけであります。