2018-05-24 第196回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
これについても、中小企業政策の中でしっかり応援はいただいておりますけれども、これからどこでも起こり得る、中小企業と災害対策というか、それについて、日ごろお願いもしておりますけれども、ぜひ、中小企業庁さん、そういう観点からこれを強化していただきたいな、こう思っているところであります。 最後に、本法案の改正の経緯と利点、問題点を説明いただきたいな、こう思っております。
これについても、中小企業政策の中でしっかり応援はいただいておりますけれども、これからどこでも起こり得る、中小企業と災害対策というか、それについて、日ごろお願いもしておりますけれども、ぜひ、中小企業庁さん、そういう観点からこれを強化していただきたいな、こう思っているところであります。 最後に、本法案の改正の経緯と利点、問題点を説明いただきたいな、こう思っております。
しかしながら、今、国土の保全のためにも、また水資源の涵養のためにも、空気の清浄化のためにも、山の持つ意義、緑の持つ意味というものが非常に大きいわけでございますから、何としてでも林業基本法をまとめていただいて、そして、山を持っていらっしゃる方々に活力を与える、山で働いていらっしゃる方々に本当に喜びを感じて職業意識を持っていただくというふうなことを常日ごろお願いしたいと思っておりますので、ぜひとも委員の
当庁自身といたしましても、海中公園の近くでございまして、また以前から海の自然観察会等で非常によく使わせていただいておりました海岸でございます山陰海岸国立公園の竹野というところがございますが、竹野の海岸におきまして、私どもが日ごろお願いしておりますパークボランティアの皆様方を初めとする大勢の方々の御協力をいただきまして、もちろん私ども自身の現場の職員も参加いたしましたけれども、除去作業を行いましておおむね
ただし、支出は厳しく、常に経営の合理化をしながら抑制していくということがなかったならば、こういう大きな組織体になれば伸びていくのは当然のことだろうということで、常日ごろお願いをしているところでございます。
これについて、ますますその促進に努めてまいりたいと思っておりますが、利水者の節水等の御努力についても日ごろお願いをしておるところでございまして、国土庁でも大変御努力いただいておるというふうに理解いたしております。
我々も常日ごろお願いをしているのでありますが、しかし、どうもこれもここ数年の北海道のシェアを見てみるとはかばかしくない。ことに今年の予算のつき方というようなことも、最近お伺いすると、むしろこういう我々のお願い、そうして御援助を常に政府側からいただいている考え方と逆行するような配分になっているということは、どうも非常に遺憾に思うわけなんであります。
特に私どもで考えておりますのは、このために各御家庭において少なくとも懐中電灯は常時備えておいていただきたいということとか、当然報道機関の御協力が得られるわけですから そういった情報を正しくつかむためにトランジスタラジオというようなものを備えつけてください、こういうことを常日ごろお願いを申し上げているわけですが、こういうことをさらに徹底をしてまいりたい。
出てしまいまして、そのために、知っていてくださるように、重病人でございますとか、非常に手のかかります患者さんに対しましては、個人付き添いをつけてください、とても私どもの手では見れませんという実態が出てしまいまして、これは働いている職員、特に看護婦のために増員を希望しているんじゃございませんで、そこに入ってこられた御病人のサービスの低下をこれ以上してはならないという意味合いでの増員ということを、日ごろお願い
そういう意味では、国のほうに、実態に合うように、お困りにならないようにめんどうを見てもらうように、日ごろお願いをしておるところでございます。
私どもの日ごろの立場といたしましては、裁判官の会同あるいはいろいろの機会に事あるごとにいま申し上げましたような心がまえというものを持っていただきたいということを常日ごろお願いをいたしておりますし、今後もそういった態度で臨んでいくということには変わりはないわけでございます。
いずれにせよ、これだけの方々がおられるのですから、先生御指摘のように、もっと大いに人権相談の面でも働いていただくように、われわれ常日ごろお願いしておりますし、今後もそのようにつとめたいと存じております。
先ほど来申し上げました幾つかの問題を、ぜひこの際御考慮をいただきまして、そうしてせっかくお作り下さいます割賦販売法の内容を、中小企業振興に十分重点を置いてお作り下さることこそ、国家将来のためではなかろうか、かように考えますので、大へん取りとめのないことを申し上げたようでございまするが、どうぞ私どもの日ごろお願い申し上げておる気持だけをおくみ取り下さいまして、内容を十分御検討下さいまするよう重ねてお願
ただ大学の教授諸君は、研究者であると同時に、教育者でもあるのですから、そういう自覚を持つて学生を指導していただきたいと、日ごろお願いをしておるわけです。けれども、一万にも上るような学生が大学におるのですから、それを指導して行くということは、これは容易ならざることである、非常にむずかしいと、私も二十年近くその職におつて、体験いたして参つたわけでありますが、非常にむずかしいと思つております。