2003-05-13 第156回国会 参議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号
○政府参考人(松村雅生君) 先ほど申し上げました答申、既答申七百八十四件につきまして、諮問事項につきまして、妥当でないあるいは一部妥当でないというふうに答申いたしました、いわゆる各省の判断を更に開示せよというふうに広げる答申をいたしましたのが大体三九・八%、約四割でございます。
○政府参考人(松村雅生君) 先ほど申し上げました答申、既答申七百八十四件につきまして、諮問事項につきまして、妥当でないあるいは一部妥当でないというふうに答申いたしました、いわゆる各省の判断を更に開示せよというふうに広げる答申をいたしましたのが大体三九・八%、約四割でございます。
そこで、それに基づきまして、先般の都市交通審議会の答申におきまして想定いたした五百七十キロの地下鉄及び私鉄の整備をしなければならぬというふうに考えておりまして、これは既答申分が二百八十キロでございますから、さらに二百九十キロを追加するということでございます。私ども、この基本的な考え方に従って、今後の地下鉄並びに私鉄の整備ということは当然行なわれなければならないわけでございます。
既答申分二百八十キロを倍加いたすものでございます。その基本的な方針に従いまして、国鉄、私鉄、地下鉄、その各方面の分野につきましてこれを積極的に整備をするということでございます。この具体的内容は——よろしゅうございますか。
総延長五百七十キロでございますが、既答申部分二百八十キロ、追加答申部分二百九十キロでございます。もし詳しいことが必要でございましたら、さらに申し上げますが、一応総体的に申し上げますとそういうことでございます。 次に、大阪圏につきましては、大阪及び京都地区につきまして、高速鉄道の整備につきまして答申がございました。
その内容といたしましては、既答申分が二百八十キロ、追加答申分が二百九十キロということの整備を高速鉄道でやるべきであるということにいたしておりまして、私ども、そういう方向に向かって進めなければならないわけでございますが、これによりまする効果でございますが、これは昭和六十年時点というものを考えております。