1978-04-19 第84回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
この中の「全国の基本的観測の推進」「特定地域の観測の拡充強化」、この二項目の中の(ア)で「東京及びその周辺地域における微小地活動検知のための観測用深井戸は、既に埼玉県岩槻市に設置され、現在連続観測が行なわれているが、千葉県西部及び東京都西部についても既定計画通り早急に設置を進め、」などとなってくると、計画があるけれども進めていないんじゃないか。
この中の「全国の基本的観測の推進」「特定地域の観測の拡充強化」、この二項目の中の(ア)で「東京及びその周辺地域における微小地活動検知のための観測用深井戸は、既に埼玉県岩槻市に設置され、現在連続観測が行なわれているが、千葉県西部及び東京都西部についても既定計画通り早急に設置を進め、」などとなってくると、計画があるけれども進めていないんじゃないか。
矢臼別第三、これについては、開発庁や農林省が既定計画通り開拓適地としてやろうと予算要求もしているのですから、今までの経緯等もおありだが、防衛庁としてはやめますとは言えなければ、再検討しますとおっしゃったらどんなものでしょう。その方が国際緊張を緩和する道になるのじゃありませんか。どうですか。
農地局長、矢臼別第三については既定計画通り、いわゆる床丹第一、床丹第二でやったと同じようなパイロット・ファーム方式でやるかどうかは別にして、農林省としては、これを開拓用地として開拓農家を入れて営農をやらせたい、この点は別に方針は変わってないわけでしょう。
われわれとしては矢臼別第三については既定計画通り進める方針でおります。現時点におきましては、そういう方針に変わりございません。
鉄道軌道等によりまする運輸の面におきましては、先般国鉄につきましては運賃値上げをやっていただきましてそうして新幹線の増強、輸送力の増強等をいたすことに相なったわけでございまするが、これらの計画もなかなか既定計画通り遂行することが相当困難だと存じまするが、しかしながら、全力をあげて既定計画を完遂をするように努力をいたしたい、かように考えております。
そこでここで私は文部大臣に明確にしていただきたい点は、池田内閣の文教政策、荒木文相としては三十八年にすし詰め学級を解消するというあの計画は、世評伝えられているように一年ないし二年その計画を延ばすようなことはなくて、既定計画通りに予算的措置を講じて、そのすし詰め学級解消計画を完了する、この方針に相違があるかないか、荒木文部大臣から明確に承っておきたいと思います。答弁次第ではさらに質問いたします。
しかしながら、御心配になりました第一次五ヵ年計画のごとくに、その成功を危ぶまれておらるる点につきましては、今回の五ヵ年計画におきましては、既定計画通りその遂行をいたしたいということを私どもは努力する決心でございます。
そういたしておりますが、すし詰め解消の五カ年計画の全体につきましては、これは変更がないということでございまして、三十八年度までには既定計画通り五カ年計画を遂行する考えでおるのでございます。 次に、増加額の内訳でございますが、まず昇給原資といたしまして約二十八億円が見込まれております。
学校給食というものを予定通り、既定計画通りやるためには加工に向けなければならない。ところが、加工というものの設備が各府県均等にできておるわけではございません。大乳業者にとりましては、若干余剰の乳が入って参りましても加工することができるのでありますが、中小企業等につきましては余乳のあるだけを直ちに加工に回すだけの設備がないのであります。
その点につきましては、われわれなお今後十一月につきましても同様の趣旨によりまして県側とそれぞれに折衝いたしているわけでございますが、県側の要請がおおむねこれまでの既定計画通りに数字が上がっておりますれば、これにつきましては当然その線に沿って大蔵省と折衝して参りたいと思っているわけでございます。
このように、北陸隧道の完成には、北陸線の輸送力増強に、また国鉄経営の合理化にきわめて大きな経済効果を期待し得るものがありますので、私どもは、この隧道工事が万難を排して既定計画通り推進されるよう強く要望する次第であります。 第四は、国内資源開発等のためにする新線建設に対する国庫助成の必要性についてであります。
○説明員(前田光嘉君) 三百六十カ所のうち、三十二年、三年、四年度の三カ年でございますが、そのうちの百二十カ所は、大蔵省と運輸省、国鉄あるいは関係方面と大体の話し合いが済んでおりますので、一応五カ年後におきましては、既定計画通りの個所につきましては完成をしたいと思って、努力をいたしております。
私どももこれで一応既定計画通りやっていけるものと考えております。 それから第二は、重点部門といたしまして、科学技術関係資料の整備拡充に必要な経費でございますが、これも結局、新年度におきましては二千二百万円の増で、合わせて五千五百万円ということになります。
イギリス側の考えは一貫してコールダーホール改良型を推進するというのでありまして、先ほど申し上げましたように、一九六五年の計画を一年ずらして六年に持っていったという程度で、それまでにバークレーとかブラッドウェルとか、その他既定計画通り進めるという計画はイギリスは依然として放棄しておりません。修正もしておりません。ただ年限が一年延びただけであります。
従ってこの両幹線がほぼ整備が完了いたしておりますので、この両線を受けるための都心に向って交通が参りますものをさばく、高速道路二号線というものが計画されたわけでございますので、これはこれとして既定計画通り進めなければ、都心の交通処理が十分に参らない。
○久保委員 国鉄当局の意向は五カ年計画も並行して既定計画通りやる、こういうお話のようであります。ただいま鉄監局長の言う通り、既定計画である五カ年計画は、すでにもう一年延びることがこの内容からいってはっきりしている。
えるべきだ、ただ純粋に事務的な調査だけにとどめ、また報道関係の自由な報道の内容だけにとどめる方が適当であろうとかように考えまして、町会議員さんの方々の航空機への乗り込みもお断わりして、純粋な事務的な見地で実施いたさせましたので、何ら他意なく、ほかに、これを遷延いたしますとヘリコプターがまた東京方面へ飛翔してきて余裕を生ずるという時期等にも、しばらくの間日当てがつかぬということでありましたので、既定計画通り
次に、外資関係の土地改良事業といたしましては、愛知用水事業につきまして、国費十五億円、借入金等七十六億四千六百万円を計上、既定計画通り三十五年度完成を目標とし、また篠津泥炭地開発事業につきましては九億百万を計上、三十六年度完成を目標としてそれぞれ事業の推進をはかることといたしました。
次に、外資関係の土地改良事業といたしましては愛知用水事業につきまして、国費十五億円、借入金等七十六億四千六百万円を計上、既定計画通り三十五年度完成を目標とし、また篠津泥炭地開発事業につきましては九億一百万円を計上、三十六年度完成を目標としてそれぞれ事業の推進をはかることといたしました。
これらの機関あるいは担当大臣等からそれに関しまして私ども指示を承わっているところでは、社会党との話の点については船田大臣が一度あるいは二度会われており、いろいろその話が出たが、あの線では建設的な結論を得られない、従ってこの点の話し合いは続けないつもりである、調達庁もその考えのもとに既定計画通りに仕事を進めるよう、かように承わっております。
失業者を百パーセントに吸収するというところに第一に非常に無理があるというようなことからいたしまして、ここに今地方財政の逼迫がございまして、地方負担分について地方がなかなか負担を見れないという状況等も起りまして、大体始まりましたのがそういうようなことで、本年の八月ぐらいからいろいろの相談がまとまりまして、御承知のように、十月の第三・四半期から実際上は実施していくということになりましたので、その事業を既定計画通り
仕事は既定計画通りに進めて参ります。ただ実行が不可能なものが出て参る場合、それを節減に振り向けることは、やむを得ざる措置であると存じております。従いまして最初うわさに飛びましたような、一括して公共事業費を削減するといったようなことはいたしませんので、実情をよく調査をいたし、その実情に即した措置をとって参りたい、かように考えております。御了承を願いたいと思います。
しかし既定計画通りに全力をあげて一つ使って、事業を進行さすことに努力いたしますから、どうか一つよろしくお願いいたします。