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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-03-12 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

今御指摘平成二十年度予算におきましては、これまでの使途拡大を精査するということと、もう一つは、料金社会実験の成果を踏まえまして、高速料金引き下げ、それから御指摘スマートインターチェンジ、これは既存高速ネットワーク有効活用ということで全体の機能強化を図ろうというもの、これが三兆円以上と十一月十三日に書いておった具体の中身、平成二十年度予算でございます。  

宮田年耕

2008-02-26 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

このほか、既存高速ネットワークの効率的な活用機能強化を含め、道路関連施策として三兆円以上を想定。」いいですか、三兆円以上です。三兆円ではないんです。それで、昨年の与党合意によって、その三兆円が何と二・五兆円。だから、五十九兆円、五十九兆円と言っておられますが、そうじゃないですよね。二・五兆円が横にある。  この道路関連施策費ですか、これは一体何なんでしょうか、お伺いします。

森本哲生

2008-02-26 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

このほか、既存高速ネットワークの効率的な活用機能強化を含め、道路関連施策として三兆円以上を想定。」しますというふうにしたところでございます。  この三兆円以上ということにつきましては、まさに高速料金引き下げスマートインターチェンジ整備など、既存高速ネットワーク有効活用機能強化というものが念頭にございました。  

宮田年耕

2008-01-09 第168回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

さらに、昨年十二月の政府・与党合意を踏まえまして、地域活性化、物流の効率化都市部の深刻な渋滞の解消、地球温暖化対策の国の政策課題に適切に対応する観点から、効率的な料金引き下げなど、既存高速ネットワーク有効活用機能強化策などに道路特定財源活用することとし、国による債務の承継に関する法律を次期通常国会に提出することとしているわけでございます。  

冬柴鐵三

2007-10-30 第168回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

そしてまた、その一部でしょうけれども、国民要望の強い高速道路料金引下げなどによる既存高速ネットワーク効率的活用あるいは機能強化のための新たな措置を講ずることとすると、それについては二十年の通常国会において所要法案も提出するということがここに書かれているように、これは、高速道路については、有料道路については道路会社に全部移管しておりますので、我々はその道路料金を下げてくれという政策的配慮道路会社

冬柴鐵三

2007-10-30 第168回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

もう一つは、高速料金引下げなど、既存高速ネットワーク効率的活用のための新たな措置を講じるということに沿って検討を進めてまいりたいと思います。暫定税率を維持しながら、真に必要な道路整備を進めるために、納税者理解を得ることとの整合性を保って具体策実施に向けて誠心誠意努めてまいりたいというふうに考えております。

宮田年耕

2007-10-30 第168回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

十二月八日の、昨年の閣議決定の中、四項目ございまして、その四項目めに、国民要望の強い高速道路料金値下げなど既存高速ネットワークの効率的な活用のために新たな措置を講ぜよということがございます。国土交通省といたしましては、そういう閣議決定に基づいて高速道路値下げ等検討してまいりたいというふうに考えております。  

宮田年耕

2007-10-24 第168回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

それが料金によってふぐあいが生じるとまずいということでございまして、昨年の十二月八日に閣議決定されました特定財源見直しに関する具体策におきましても、「高速道路料金引下げなどによる既存高速ネットワーク効率的活用機能強化のための新たな措置を講ずる」というふうに書かれておりまして、現在、環状道路等高速道路ネットワーク有効活用するための料金社会実験をやってございます。  

宮田年耕

2007-05-16 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

いずれにしましても、昨年の十二月八日に閣議決定いたしました道路特定財源見直しに関する具体策の四項目めで、「高速道路料金引下げなどによる既存高速ネットワーク効率的活用機能強化のための新たな措置を講ずる」とされておりますので、その一環として検討を進めてまいりたいというふうに考えております。

宮田年耕

2007-04-23 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

この閣議決定の中で、「国民要望の強い高速道路料金引下げなどによる既存高速ネットワーク効率的活用機能強化のための新たな措置を講ずる」という文言がございまして、その後、いろいろ伺ってみますと、平成十九年中、今年中には高速料金割引に関する社会実験を行う方針というふうに私は理解しております。  

津村啓介

2007-03-20 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

これはもう皆さんも承知のとおり、国民理解であるとか道路歳出で余った部分については一般財源化するとかいったような、いろんなことを決めておられるわけなんですけれども、その中に、国民要望の強い高速道路料金引下げなどによる既存高速ネットワーク効率的活用機能強化のための新たな措置を講ずることとして、二十年の通常国会所要法案を提出されるということになっております。

末松信介

2007-03-20 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

いずれにしましても、高速道路料金国民が非常に要望が強いということで、既存高速ネットワーク効率的活用機能強化のために新たな措置を講ずるということが具体策にも書かれておりますので、こういう基本線に沿って全体どうやっていくか、考えていきたいと思います。その中で、移管でありますとかあるいは料金どうあるべきか、検討してまいりたいと考えております。

宮田年耕

2007-03-15 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

昨年の十二月の道路特定財源見直しに関する具体策閣議決定の中で、国民要望の強い高速道路料金引下げなどによる既存高速ネットワーク効率的活用機能強化のための新たな措置を講ずるということがうたわれているわけでありますが、まずその道路特定財源見直しに関して、この高速道路という中にこの本四の橋というのはどうなっているのかと。

谷合正明

2007-01-31 第166回国会 参議院 本会議 第4号

高速道路料金引下げなどによる既存高速ネットワークに係る新たな措置については、昨年十二月の道路特定財源見直しに関する具体策において、二十年の通常国会において所要法案を提出することとしており、どのような方法で行うのかを含め、検討を進めることとしております。いずれにせよ、高速道路新規建設道路民営化会社経営支援を目的とするものではありません。(拍手)     ─────────────

安倍晋三

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