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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-03-01 第190回国会 衆議院 総務委員会 第6号

普通交付税の算定におきましても、これに対応して、人口を測定単位とする地域経済雇用対策費及びその他の既存経費単位費用減額するということにいたしたところでございます。  また一方で、地方財政計画には、地方重点課題に対応する経費及び公共施設老朽化対策について、この歳出特別枠減額幅と同額を計上しているところでございます。  

安田充

2011-03-31 第177回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(北澤俊美君) 昨年の概算要求においては、極めて厳しい財政状況の中で既存経費の一割削減という内閣全体の方針がまず大前提にあったということを御理解をいただきたいと思います。  そこで、防衛省とすれば、皆さんも御存じのとおり、防衛省予算構造というのは極めて硬直的であります。

北澤俊美

2006-05-09 第164回国会 参議院 文教科学委員会 第12号

につきましては、役職員数削減、それから給与水準の調整等様々な方法が考えられるということから、我々も検討してきた結果、具体的な人数の削減については、これは我々適当ではないということでしておりませんが、研究者の減少が懸念されるという、これは大変我々にとっても、科学技術創造立国を目指す我が国にとっても科学技術関係人材養成確保といったことはとても重要でありまして、その人件費削減に当たりましては、もちろん既存経費

小田公彦

2000-09-26 第150回国会 参議院 本会議 第2号

それから恐らく、既存経費の中での節約等もできるだけいたしたいと思いますが、次の問題はその税収見積もりの問題でございます。確かに、今の段階でございますと、今年度の税収見積もりは統計的にはまだ一割何分しかわかっておりませんので、今年度の税収見積もりを今この時点で正確に改定するということはそれは無理なことと思っております。  ただ、昨年もそうでございました。

宮澤喜一

1995-05-18 第132回国会 衆議院 予算委員会 第29号

既存経費節減といいますか、むだを省くということがやはり非常に重要で、そういう意味では、もう行政改革、徹底的にやらなければいけない、こういうことでありますが、今度の二月二十四日の特殊法人整理合理化閣議決定、これによりますと、統合ということをやっておるわけなんですが、これを原則として三年以内に実施する、こうなっておるわけです。これはなぜ三年以内なんですか。もっと早くできないのですか。

広野ただし

1982-03-30 第96回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

そういう意味におきまして、当面、地方財政財政再建というのは国と同様に行政簡素効率化なりあるいは既存経費見直し等歳出の徹底した節減合理化によりまして、主として再建を進めていくということでございまして、できる限り増税に頼ることなく財政再建を進めようというのが私どもの方の基本的な態度でもございます。

関根則之

1957-09-27 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

三年ほど増員がありましたのでございますが、昨年は既存経費の中でまかなえということで増員にはなりませんでした。本年は百二十三名の、全国におきまして増員をいたしております。極力増員をし、予算につきましては一億二百万円ほどの予算要求を、増員施設整備及び拡充ということで要求いたしております。来年度におきましてできるだけ要求を通したい。こういうふうに考えておる次第であります。」

國友弘康

1957-08-31 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

三年ほど増員がありましたのでございますが、昨年は既存経費の中でまかなえということで増員にはなりませんでした。本年は百二十三名の、全国におきまして増員をいたしております。極力増員をし、予算につきましては一億二百万円ほどの予算要求を、増員施設整備及び拡充ということで要求いたしております。来年度におきましてできるだけ要求を通したい。こういうふうに考えておる次第であります。

国友弘康

1951-10-24 第12回国会 参議院 運輸委員会 第3号

説明員荒木茂久二君) いろいろと要求はいたしたのでございますけれども、今度の補正予算は、いわゆる極めて範囲を限定いたしまして、既存経費自然増嵩といいますか、物価値上り等というようなものに限定されまして来ましたために、補正額そのもの給与の部分が大きいのでございまして、遺憾ながら補正予算では、折角参議院運輸委員会のほうで御鞭撻を頂きましたのでございますけれども、遺憾ながら取れなかつたという状態でございます

荒木茂久二

1951-05-10 第10回国会 参議院 文部委員会 第32号

衆議院專門員(石井つとむ君) 只今の御質問非常に御尤もでございまして、私ども只今横田專門員から申しました通り最初から既存経費と取換えるというようなことは全然頭に置きませんので、大蔵財務当局と数回の折衝をして参りました。なお事務当局では、余りに数の大きい問題でありますことであり、それから二十七年度の問題であるということなどで、事務当局だけでは背負い切れない問題であるやの空気もわかりました。

石井つとむ

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