1997-02-20 第140回国会 参議院 内閣委員会 第1号
また、既取得の哨戒機P3Cについて、情報収集手段の整備を図るため、画像情報収集機への改修を行うこととしております。 航空自衛隊の歳出予算額は一兆一千六百七十七億二千三百万円、国庫債務負担行為は五千八百七十五億六千六百万円となっております。
また、既取得の哨戒機P3Cについて、情報収集手段の整備を図るため、画像情報収集機への改修を行うこととしております。 航空自衛隊の歳出予算額は一兆一千六百七十七億二千三百万円、国庫債務負担行為は五千八百七十五億六千六百万円となっております。
なお、既取得の対潜哨戒機P3Cについては、対潜哨戒機としての機能維持等を図るため所要の改修等を行うこととしております。 航空自衛隊の歳出予算額は一兆一千四十八億八千二百万円、国庫債務負担行為は五千三百六十三億一千百万円となっております。
なお、既取得の対潜哨戒機P3Cについて、対潜哨戒機としての機能維持等を図るため所要の改修を行うこととしております。 航空自衛隊の歳出予算額は一兆一千三百三十五億一千五百万円、国庫債務負担行為は六千百三億八千百万円となっております。
なお、既取得の対潜哨戒機P3Cについて、対潜哨戒機としての機能維持等を図るため、所要の改修を行うこととしております。 航空自衛隊の歳出予算額は一兆一千七百八十九億六千三百万円、国庫債務負担行為は五千九百五十七億九千九百万円となっております。
これが全部今後の九十日備蓄に使えるかどうかにつきましては、若干問題の地点がありますが、一応百七十万坪が既取得ということになるわけでございます。 それから、先ほどの三千万キロリッター、今後の三十日分としての必要な土地、これは消防法の基準その他が非常にきつくなりますので、従来のような土地感覚では無理だと思います。
まず、先ほど申し上げました既取得の土地は、これは現在の石油精製工場の隣接土地ということでございます。それから、新しく獲得いたします三百四十万坪につきましては、これはいろいろの計画が現在立てられておりますが、これについてはどこを取得するということはまだ確定されてはおりません。
○増田政府委員 総体で約四百九十万坪でございますが、そのうち先ほど申し上げました既取得土地でございますが、この百五十万ないし百七十万坪ということで先ほどお答え申し上げました分につきましては、大体製油所近辺あるいは製油所に隣接してタンクが設けられるわけでございます。