1995-03-14 第132回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
あと、念のために肝心なところは現地に見に行くという旅費程度で、一九八○年代の初めまではそういうような仕事が主だったわけです。それはもう国とか科学研究費ですね。要するに国のお金です。 それで、八○年代以後は、今度は現地で土を掘って地層の記録を読む。
あと、念のために肝心なところは現地に見に行くという旅費程度で、一九八○年代の初めまではそういうような仕事が主だったわけです。それはもう国とか科学研究費ですね。要するに国のお金です。 それで、八○年代以後は、今度は現地で土を掘って地層の記録を読む。
ただ、林業従事者になろうとする方で海外まで行って勉強してきたいという方は、やっぱり自分でもある程度その費用の負担はできるという方が多いわけでございまして、そういう意味では我々、満額ではないにしても行って帰ってくる旅費程度のものはこれで貸せるんじゃないかというふうに考えておるわけでございます。
いずれにしても、旅費程度を持って、向こうの国の見聞を広め、そして自分で働きながらということになれば、特に私は将来的に非常にいい結果を生み出すものと思って、大いに育成することは結構なことなので、いま御指摘のように、外務省あるいは法務省等について私からもお話しをすることはやぶさかではございませんが、ワーキングホリデーに行く若い人たちばかりでなく、海外へ行く日本人全般に対してもこういうことは大いにやったらいいという
ですから、さっきから言うように本当に権威あらしめるものなら、やはりそれだけ裏づけをして日当程度のものじゃなくて、旅費程度のものじゃなくて、やはりNHKとかあるいは日銀の政策委員とかという、そんなに高い報酬というようなものは問題があるかもしれませんけれども、しかしそういうふうにまじめにこれからの電電の経営企業体のあり方について真剣に議論をしてもらうという意味では、それに見合うだけのものを裏づけしておかないと
これは、旅費程度の援助であります。一回目は十六万円ほど、二回目は三十八万円ほどを受け取っておるのです。額は少ないですけれども、ここにも、知らず知らずの間に軍事と癒着する面があるわけでありまして、この二点を、小さな問題だと思われるかもしれません。失敗だった、知らなかったんだと言われるかもしれませんけれども、そういうことが私はこわいと思うのです。
○参考人(石坂弘君) ただいまのお尋ねの点でありますが、私どもといたしましては、今考えております県に対する嘱託といいますものは、大体まあ一人当たり五千円程度に考えておりまして、これは旅費程度のことと考えております。
なお経費の分担につきましては、日本が負担いたしますのは、日本における円の費用ということを原則といたしまして、外貨につきましては必要最小限、すなわちあるいは船に乗り、あるいは飛行機に乗って先方に赴任いたします際、また向うから来ます際の旅費程度は負担することを考えておりますが、先方におきまして要する滞在費は、大体それらの先方の国が負担する、先方の国と日本の国との経費の負担割合は半々ぐらい、かように計算しております
○松野委員 次にもう一つ農村工業の予算がここに記載されておりますが、これはおそらく農村工業振興のための技術員の経費及び旅費程度のものではなかろうかと思いますが、農村工業振興の金融的措置をどういうふうにおとりになるか。これが第一点。 第二点は、本年は農地証券の償還をどの程度にされるか。
自治体におきましては、自治体について必要な費用は、自治体の吏員の日当と旅費程度のものであろうと考えております。これは自治体が負担をいたします。