2020-05-27 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第17号
この検査監督に係る経費につきましては、ほとんどが職員の人件費でございまして、あとは若干、検査などのための旅費とかそういうものが発生しておりますけれども、ほとんどが人件費ということでございますので、先ほど申しましたように何人ぐらい手当てしていただけるかによるわけでございますけれども、そんなに大きな額にはならないというふうに考えてございます。
この検査監督に係る経費につきましては、ほとんどが職員の人件費でございまして、あとは若干、検査などのための旅費とかそういうものが発生しておりますけれども、ほとんどが人件費ということでございますので、先ほど申しましたように何人ぐらい手当てしていただけるかによるわけでございますけれども、そんなに大きな額にはならないというふうに考えてございます。
また、これらの業務を実施するための予算といたしまして、技術調査の経費約三千九百万、関係国際会議などのための海外出張旅費約八百万円、技術調査員等の非常勤職員約五百万円、合計五千二百万円を計上しているところでございます。
先ほど宮崎委員も質問をされておられましたので重複はできるだけ避けますけれども、農水省としても農業労働力確保緊急支援事業ということで、人件費の補助あるいは旅費、宿泊費などの支援ということもですね、交通費、宿泊費などの補助もするというふうにされておられます。
これ、航空券やいわゆる交通機関、JR等の旅費にも充てられるということであります。 平成二十八年、熊本を襲った大きな地震がありました。そのときに九州、熊本、四国に約百四十億円のふっこう割の、観光庁から予算が出ております。
このため、持続化補助金、今度の新しい持続化補助金につきましては、機械装置費、広報費、開発費、旅費、それから専門家に対する謝金など、小規模事業者の新たな販路開拓に係る経費を二月中旬まで遡って補助する、そして、補助金を年度末ではなくて今即金で給付するということで事業者の必要な支援を行うことができるのではないかというふうに考えております。
国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案(衆第八号)に賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕
○委員長(松村祥史君) 次に、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案(参第六号)について、発議者東徹君から趣旨説明を聴取いたします。東徹君。
国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案(衆第八号)及び国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案(参第六号)の両案を一括して議題といたします。 まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案(衆第八号)について、提出者衆議院議院運営委員長高木毅君から趣旨説明を聴取いたします。衆議院議員高木毅君。
○高木委員長 それでは、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高木委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部改正の件についてでありますが、本件につきましては、お手元に配付してありますとおりの案で各会派の合意が得られましたので、その内容について御説明いたします。
議院運営委員長提出、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○議長(大島理森君) 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の趣旨弁明を許します。議院運営委員長高木毅君。 ――――――――――――― 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔高木毅君登壇〕
委員会におきましては、本法律案と東徹君外一名発議による国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案(参第六号)を一括して議題とし、質疑を行いましたが、その内容は会議録によって御承知願います。 本法律案について質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本維新の会を代表して東徹理事より賛成の旨の意見が述べられました。
令和二年四月二十七日(月曜日) 午後三時四十六分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十四号 令和二年四月二十七日 午後三時三十分開議 第一 国務大臣の演説に関する件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する 法律の一部を改正する法律案(衆議院提出) ─────・───
○議長(山東昭子君) この際、日程に追加して、 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
あるいは、三点目でありますが、地方は今後、軽症者に対して臨時施設あるいは発熱外来などの取組も行われると思うんですけれども、こうした場合の医者あるいは看護師の派遣の際の旅費、あるいは危険手当という声もございます。さらには、仮にドクターがそこで感染して、そのドクターが経営されているクリニック、診療所が二週間閉鎖というふうになった場合の休業補償を何とか考えてほしいという切実な声がございます。
それから、軽症者の施設療養を行う場合、そこに派遣される医師、看護師等の関係でございますが、賃金とか旅費等については補助の対象とすることを検討してございます。 いずれにしても、新型コロナウイルス感染症への対応として緊急に必要となる医療体制の整備等について、地域の実情に応じて柔軟かつ機動的に実施できるように検討してまいりたいと考えております。
学校だって年間行事計画も立てにくい状況ですから、そのことはそれとして、本当に、新型コロナウイルスの収束の時期というのがありますのでそこを待たなければいけませんが、ただ、じゃ、再開できるとなったときに、それが航空運賃のピーク料金に時期が重なっていた場合に、父母はやはり旅費の高い遠い沖縄は避ける傾向に出ると思うんですよね。
先日、海外旅行が入国規制でキャンセルになってしまったが、その相手が海外の旅行会社なので、代理店と交渉しているけれどもなかなか旅費の返還のめどが立たない、こんなことも相談をされているというふうに伺っております。 一方、四月から会計年度任用職員制度が始まりまして、期末手当などの支給が可能とされるわけですけれども、総枠がふえませんと、月額の報酬が減って年収は変わらないという状況になるわけです。
国が支援しておりますものといいますものは、ワクチン代とそれから資材費の二分の一、それから旅費ということでございますので、県内の家畜防疫員が農場をめぐった場合の、基本的にはガソリン代ということでございます。
ワクチン代や資材費等につきましては県の購入費の二分の一を、それから防疫員の旅費、これは県内を県の防疫員の方が移動する場合、それから県外から来た方々の旅費、両方を含むということでございますけれども、旅費の全額を国が負担するという枠組みになっております。
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど申し上げましたけれども、研修会をまず行わなければなりませんので、そういったところにまず行っていただくことについて、旅費が発生いたしますけれども、それについては、詳細にはまだ決めておりませんけれども、やはり研修会をまずきっちり開いて、二分の一という方向性だけ決めましたから、その詳細な内容についてはまた追って御報告させていただきたいと思います。
城井委員からもお話がありましたけれども、同じ内容なんですけれども、私のところにも昨晩留学中の友人から連絡があり、奨学金がストップして、帰ることもできない、帰る旅費も出せない、帰ってからのホテル代も心配だということで、どうにもできないという学生がたくさん周りにいるということで、何とかしてほしいという声がありましたので、対策をお願いして、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
これは、国内外における実地検査等のための旅費及び検査活動に伴うためのシステムの開発・運用等に必要な経費並びに検査活動に資する研究及び検査能力向上のための研修に必要な経費であります。 次に、会計検査院施設整備に必要な経費として七千八百万円余を計上しております。 以上、会計検査院の令和二年度予定経費要求額の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどお願いいたします。
この要求額は、裁判官訴追委員会における事務局職員の給与に関する経費、訴追事案の審査に要する旅費及びその他の事務費でございます。 以上、令和二年度裁判官訴追委員会関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
この要求額は、裁判官弾劾裁判所における事務局職員の給与に関する経費及び事務処理費並びに裁判官弾劾法に基づく裁判官の弾劾裁判に直接必要な旅費及び庁費でございます。 以上、令和二年度裁判官弾劾裁判所関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
これらの旅費につきましては、家伝法に基づきまして全額国が負担をするという制度になっているところでございます。それから、家畜防疫員が不足している場合には、民間獣医師を臨時に家畜防疫員として任命をするということで、都道府県についても御尽力いただいているというふうに考えております。 このような中での獣医の確保についてでございます。
それから、三月から四月についても、サンプル調査の結果ですと、支払った移転料、平均してしまいますと、十一万三千五百八十円に対して、こちらから、国から支給した移転料が十一万三千五百八十円であるのに対して職員が支払った旅費は十二万九千七百五十九円と上回っておりまして、かつ、その中で特に上回った、自腹を切られた方の平均値を取ると、移転料が十三万三千七百十二円に対して職員が支払った経費が二十五万九千二百四十三円
アンケートの結果でございますが、四月一日の発令日では、ほとんどの職員が引っ越しの特に混雑する時期に転居をし、また、海上保安庁特有の事情として離島等の長距離での転居が多いことなどもあり、転居した職員のうち推計で約六割の職員が赴任旅費の支給額を超える費用を負担していることが分かったというところでございます。
財務省にお聞きしたいんですけど、引っ越しの費用というのは旅費法によって支給されます。旅費法は、四十六条の一項で、実際に掛かった費用よりも旅費、支給額の方が多くて黒字になる場合にはその分を不支給とする、二項では、特別な事情があって赤字になった場合には追加の支給が行うことができるというふうに定めていますよね。ということは、つまり、旅費は実費を支給するということが原則ということなんじゃないんですか。
○国務大臣(萩生田光一君) 冒頭申し上げたように、これ全くのプライベートの旅行でございまして、旅費も含めて全て私ども個人で負担をしております。また、食事ですとか、あるいは会合ですとか視察ですとか、そういったものも全くしておりませんし、コーヒー一杯ごちそうになっているようなことではございません。
旅費や宿泊費を全て私費で支払っており、旅行中に何か金銭、サービス面で特別な扱いを受けた事実もございませんし、企業から特別待遇を受けたという性質のものでは断じてありません。
そのときに、旅費も足りないですから、私が、直接関係ないんですけれども、審議官からすると便利だったんでしょうね。私を連れていくんです。それで、電報を書かされて、なかなか大変でした。 私は、心配していました。あれ、まあ、いいや、決着するから、これで大団円で塩飽さんがやめられる花道でちょうどいいと思っていたら、延びちゃったんです。