2021-03-19 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
この中で被災された自治体があると、自治体の職員の皆さんが応援に入られるんですけれども、そのときに発生する自治体職員さんの旅費とか人件費というものを、後で求める、求償するということになっています。
この中で被災された自治体があると、自治体の職員の皆さんが応援に入られるんですけれども、そのときに発生する自治体職員さんの旅費とか人件費というものを、後で求める、求償するということになっています。
今、地球の裏側というお話がございましたが、この親介護保険の中身でございますけれども、例えばでございますが、保険対象者である親などが要介護三以上の認定を受けた際には、用途を問わず一時金として百万円又は二百万円が支払われまして、それを本邦への一時帰国旅費としても活用することが可能となるというようなこともなっております。
政府主催の全国戦没者追悼式などに参列する遺族代表への旅費の支給などに今日まで取り組んでまいりました。 この空襲等被害者の皆さんへの対応に係る所管省庁については、議員立法として検討中の段階にあるものと承知しているため、我々の方からコメントをするのは差し控えさせていただきたいと、このように考えています。
おお、行ってこい、その代わり、効率を上げてやってこいよという一言を言って、場合によっては、旅費は出してやるよぐらいの、こういうのが想像力としてあったらいいなと。そういうことをやっている企業には、法人税、法人住民税、軽減したっていいですね。それで、ワーケーションが進み、その先にサテライトオフィスをつくってくれたら、実際そこで腰を据えて仕事ができますよね。
これは、国内外における実地検査等のための旅費及び検査活動を行うためのシステムの開発・運用等に必要な経費並びに検査活動に資する研究及び検査能力向上のための研修に必要な経費であります。 次に、会計検査院施設整備に必要な経費として七千五百万円余を計上いたしております。 以上、会計検査院の令和三年度予定経費要求額の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどお願いいたします。
この要求額は、裁判官訴追委員会における事務局職員の給与に関する経費、訴追事案の審査に要する旅費及びその他の事務費でございます。 以上、令和三年度裁判官訴追委員会関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
この要求額は、裁判官弾劾裁判所における事務局職員の給与に関する経費及び事務処理費並びに裁判官弾劾法に基づく裁判官の弾劾裁判に直接必要な旅費及び庁費でございます。 以上、令和三年度裁判官弾劾裁判所関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
この要求額は、裁判官訴追委員会における事務局職員の給与に関する経費、訴追事案の審査に要する旅費及びその他の事務費でございます。 以上、令和三年度裁判官訴追委員会歳出予算の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。 次に、令和三年度における裁判官弾劾裁判所歳出予算の要求について御説明申し上げます。
家畜防疫員が行う豚熱のワクチンの接種費用につきましては、都道府県が負担をするワクチンや資材の購入費の半額、家畜防疫員の旅費の全額を国が、家畜伝染病予防費も法定で補助をしております。その残り、都道府県の負担分につきましては、五分の四について特別交付税を措置をしているということでございます。
認証手数料につきましては、外部の検査員を活用するなど、規模や効率によって認証手数料に差がありますが、現地調査に掛かる旅費を除くと、現在四万六千円から三十万円となっております。単純に平均をいたしますと十三万七千円ほどということになると承知をしております。
予算もなくなり、旅費がないという問題もある。十億円と言われているけれども、本当に大変な状況を訴えています。 それと、いろいろな中で、例えば中国の千人計画に日本学術会議が協力しているという事実に基づかない話がSNSなどで流されて、日本学術会議と中国科学技術協会間の協力覚書がその根拠などという言説が流されているんですね。本当に、関係者は、全く関係ないことでSNSで攻撃をされるという事態なんです。
一方、国の検査官の派遣につきましては、委員の御指摘のとおりで、災害時におけるトレーラーハウスの有用性も考慮いたしまして、検査官が出張先において法令に定める検査を適切に行える環境が整っていること、自治体との災害協定の対象であるなど高い公益性が認められるトレーラーハウスであること、さらには出張旅費など必要な実費が支払われることなどを前提といたしまして、どのような対応が可能か総合的に検討してまいりたいと考
この際、生産者には認証機関に支払う検査費用のほか、検査員の旅費、報酬の費用等が必要になります。 これ自体に全然問題はないんですが、農林水産省のウエブサイトで公表されている登録認証機関の費用、認証費用の一覧を見ると、検査費用について認証機関ごとに大きな開きがあること、また、その詳細は各認証機関に問い合わせる必要があることが分かりました。 新規取得者は平均九万五千円です。九万五千円掛かります。
何かといいますと、緊急消防援助隊員として派遣をされたときに、派遣元の消防本部によっては出動手当とか旅費、日当などに格差が出ています。格差というのは、やっぱり自分の自治体の財政基盤によって出されていないところも残念ながらあるというのが実態です。 これについて、消防庁として、派遣に当たっての諸手当の状況は把握できているでしょうか。
○政府参考人(山口英樹君) 緊急消防援助隊に係る出動手当あるいは旅費等の状況把握ということでございますけれども、委員からもお話がございましたとおり、緊急消防援助隊、本年の七月豪雨等でも活動いただいております。大変献身的に御努力いただいているところでございます。
四番目の海外派遣経費でございますが、これは、議員団の海外派遣に必要な旅費でございます。 五番目は議員会館関係経費でございます。 施設の維持管理運営に必要な経費として二十七億六千万円、光熱水料等の経費として四億五千四百万円、その他、設備を更新するための整備費として六億三千万円、合わせて三十八億四千四百万円を要求させていただきたいと考えております。 六番目は赤坂議員宿舎関係経費でございます。
出張旅費を精算するということであれば会社への支援という形になりますし、精算しないということであれば出張をする人がしない人よりも得をするというような形というんでしょうか、言い方は変かもしれませんが、なってしまうように思います。同じ人が何度も出張に行くということになればなおさらであります。
出張報告については、旅費精算連絡備考に、オースティンにおいてベンチャーイベントを視察し企業等との意見交換を行ったと、本当に短いことが書いてあるだけです。その中で、当時経産省からの事業委託を受けていたサ推協の、元電通社員だった平川健司氏が、前田ハウスのパーティーに参加して、当時審議官だった前田さんが会われて、意見交換をしていると。
取り急ぎということでかわりに提出された出張計画書と旅費精算請求書を見ますと、テキサス州オースティンの三月九、十、十一日の用務先というのは、サウス・バイ・サウスウエスト視察というふうにあります。SXSW視察とある。 当時大臣官房審議官だった長官は、オースティン滞在中のいつ、どこで、どんな視察を行ったんですか。
○野田国義君 それじゃ、公費でその宿泊の八万六千円をその旅費の中からお支払いになったと、で、残りを自分で払ったと。これもいいんですかね、ちょっとこれも引っかかる可能性あるんじゃないのかなと思います。私も市長時代、よく国から公務員の方々も見えましたけど、非常にこの辺りはきれいにやっておられました。
何か旅費が八十六万円ほど出ているようでございますけれども、どういうふうにされたのか、お聞きしたいと思います。
旅費、旅費といいますか、その宿泊費といたしまして八万六千円ありますけれども、全体としての分担金は二十一万円でございましたので、差額の部分は自己負担をしております。
このため、農林水産省では、産業動物獣医師の確保を図る対策として、産業動物獣医師への就業を志す獣医学生に対しては、一定期間就業すれば返還が免除される修学資金の貸与、獣医学生が行政体験研修や臨床実習に参加する場合の旅費、女性獣医師が再就職、職場復帰するに当たって最新の知識を取得するための研修会の開催経費、これらに対する支援を行っております。
旅費法に従って定額を払っているので、別に、それがどこのどういうふうな支払いに使われたかというのは問わない、だからどこに泊まられたかは役所としては関知していない、こういうことでよろしいですね。 報道にあったのは二〇一七年のサウス・バイ・サウスウエストですけれども、一八年、一九年は前田さん、どうされていましたか。同じようにやられていましたか。
○大串(博)委員 旅費の請求及び精算の紙も見せていただきました。確かに、おっしゃるように、この間の宿泊に関しては、規定の費用を役所からもらって、二十一万には届かない、こういうことですね。 私、ちょっと不思議に思ったのは、タウンハウスみたいなところを借りていらっしゃる、そこに雑魚寝して、十五名、「雑魚寝」と書かれていますね、「雑魚寝宿泊。女子部屋あり」と。
ということは、あれですか、定額で、これワシントンDCにも一泊されていますけれども、十一万一千七百円の旅費を受け取っていて、それを下回るような宿泊費だった場合も精算をする必要がないということですか。
○国務大臣(梶山弘志君) 旅費の規定に従って精算をしていると思いますけれども、そういったことも含めて、今回何か不都合な点があれば今後見直してまいりたいとは思っております。
ホテルということで宿泊旅費を得ていて、実際泊まるところはホテルでも何でもなくて、そういうシェアハウスのような、個人のシェアハウス、シェアハウス借りているのは個人ですから、個人の方の元にお支払をする。そういったものをこの宿泊料として計上して旅費として支払っていただくということは、これはもう一般的にオーケーと、こういうことでよろしいですか。
特に、出張申請ですとか庁舎外での申請サポートというものにつきましては、これに係る旅費や備品購入費なども広く補助の対象として応援をしています。
その内訳でございますけれども、振り込み手数料として約十五・六億円、人件費として約一・二億円、振り込み業務に係る専門人材の確保などに約〇・七億円、人員の旅費や事務補助要員の人件費、消耗品の購入費や事務機器のリース料等の事務経費、これに約〇・六億円というふうになっております。これらは消費税抜きでございます。