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62件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-24 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

川内委員 田村大臣、昨日、令和二年度予算の予備費を使って子育て世帯に対する給付金を支給するよ、その他も、旅行、観光等に対する支援をしていこうねということで政府が決定をされて、それは私どもも要望をしていたことですから、大変高い評価をしたいというふうに思います。  他方で、今、山井議員から答弁があったように、昨年のある一定の時期までの慰労金については支給をされている。

川内博史

2020-11-24 第203回国会 参議院 財政金融委員会 第3号

参考人黒田東彦君) GoToトラベル自身は、当然、旅行、観光需要を増やして、サービス需要を下支えしていることは事実だと思うんですね。  他方で、消費者物価指数の計算の仕方次第なんですけれども、GoToトラベルの補助を織り込んだ形で物価指数が作られていますので、どうしてもその部分は物価引下げ要因になると。

黒田東彦

2020-11-17 第203回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

これについて、私は、委託をして業者に丸投げするんじゃなくて、もう少し行政の旅行、観光担当部局を活用したらどうかということで、運輸局には、各地域運輸局がございますけれども、それには観光部というのがちゃんとある、都道府県にも観光担当部局があるということで、この指揮系統をどうして使わなかったのか。

平口洋

2020-07-16 第201回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号

国土交通省といたしましては、まずはこの旅行・観光消費額の約八割を占める国内観光、これは金額にすると二十兆を超えるものになりますけれども、ここからそしてインバウンドの回復と段階的な観光振興を図ることが重要だというふうに考えておりまして、安心、安全に旅行をしていただける環境をつくりながら、これも先ほど三宅先生から御指摘があったゴー・ツー・トラベル事業によって国内事業を、国内需要をしっかりと喚起してまいりたいというふうに

御法川信英

2020-06-03 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

先月、先月というか、月が明けたばかりなので、四月三十日に観光庁から発表された二〇一九年の旅行・観光消費動向調査というのによれば、二〇一九年の国内旅行消費額というのが約二十二兆円となっています。訪日外国人旅行消費額というのは四・八兆円ということで、約五倍、やはり国内旅行の方が消費額が大きいという結果が出ています。  

井上英孝

2020-06-03 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

○御法川副大臣 ただいま御指摘いただきました大阪コロナ追跡システム、これは大阪府において独自に開発導入する、これからの旅行、観光のあり方の一つの事例というふうに承知をしてございますけれども、今後のコロナウイルス感染症対策に当たっては、やはり国と地方自治体あるいは業界全体の連携した取組というのが必要になってくると思いますので、御指摘取組なども注視をしながら、安全、安心な旅行をするためのインフラづくりということを

御法川信英

2020-03-23 第201回国会 参議院 予算委員会 第13号

影響は全産業に及んでいるわけでございますけれども、特に飲食サービス旅行観光、展示、コンサート、スポーツといったイベント産業、こういった影響が特に大きいものがあるんだろうというふうに思っております。飲食は二十七兆円産業というふうに言われておりますし、観光では、国内旅行による消費が年間約二十兆円、訪日旅客によるものが約五兆円、イベント産業国内市場規模は十七兆円というふうに言われております。

磯崎仁彦

2020-02-21 第201回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

さらに、旅行・観光競争力報告書、二〇一九年九月、世界経済フォーラム作成でございますけれども、日本世界四位。スペイン、フランス、ドイツに次いでおります。じゃ、シンガポールはどうですかというと、十七位。日本は一位となっております。  それから、不十分きわまりない入場規制について述べさせていただきます。  カジノは三百六十五日二十四時間営業でございます。

新里宏二

2020-01-30 第201回国会 参議院 予算委員会 第2号

もう一つが、言うまでもなくインバウンド外国人旅行、観光客がこれからどんどん更に増えるというふうに思います。日本政府は、二〇三〇年に訪日外国人旅行者数六千万人、消費額十五兆円の達成を目指しております。今、そのトレンドの中で、全国山々そして津々浦々に海外の方が押し寄せているということでございます。  この大きな流れに、私の地元でございます香川県そして四国も波に乗らせていただいております。

三宅伸吾

2018-07-12 第196回国会 参議院 内閣委員会 第26号

客機能につきましては、ちょっと抽象的になるかもしれませんけれども、日本の各地域観光の魅力に関する情報を適切にIRに来る顧客に提供し、そして、実際の各地への旅行チケットの手配などを含めて、IR出発点として、各地域への旅行、観光旅行に必要なサービスを一元的に顧客に提供する機能と、そういうものとして位置付けているわけでございます。  

中川真

2018-06-04 第196回国会 参議院 決算委員会 第7号

それは、今、観光全体については、これ観光庁旅行・観光産業経済効果に関する調査研究というのを以前されておられました。平成二十八年の数字で見ると、観光全体、これインバウンドに限らずですけれども、旅行消費額で二十六・四兆円、生産波及効果で五十三・八兆円、雇用誘発効果四百五十九万人、税収効果四・七兆円、こういう数字が記載をされていたわけですね。

阿達雅志

2018-04-04 第196回国会 参議院 本会議 第11号

指摘世界経済フォーラムが実施をしました旅行・観光ランキング二〇一七年において、日本は、総合順位は四位と高い評価を得ておりますが、観光サービスインフラ項目では、リーズナブルなものから高級志向のものまで幅広い宿泊施設が十分にないことなどから二十九位と、必ずしも高い評価を得ていない項目があるところであります。

石井啓一

2018-03-20 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

田村政府参考人 国際競争力というお尋ねでございますけれども、日本国際観光競争力ということにつきましては、世界経済フォーラムという、ダボス会議を主催しているところが実施した旅行・観光競争ランキングというのがございまして、総合順位では日本は四位と高い評価を得ているんですけれども、例えば観光サービスインフラだとか、それから自然資源とか、そういうものの評価が低いというようなことがございます。  

田村明比古