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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-04-21 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

国は、この鉄道事業法規定に基づきまして、それぞれ事業者について、鉄道事業許可のほか、事業基本計画変更認可、あるいは工事施工認可線路使用条件認可、あるいは旅客運賃・料金上限認可等を通じまして、事業面あるいは安全面において監督しておりますけれども、沿線自治体については鉄道事業法上の特段の規定はないという整理になっております。  

大口清一

1980-04-16 第91回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

そこで昨年十月に「旅客運賃・料金制度の今後の方向」というところで、通学定期旅客運賃割引率について提言しておられます。その中に「通勤定期旅客運賃と差をつける理由はないと考える。」こういうふうに提言しておられますね。運輸省それから国鉄国鉱利用者負担割合はどの程度にすべきだとお考えになっていますか。

四ツ谷光子

1977-11-25 第82回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

 四三 同(吉浦忠治紹介)(第二一九三号)  四四 国鉄貨物集約化反対に関する請願外五     件(佐藤文生紹介)(第二一九四号)  四五 中央新幹線建設促進に関する請願(原     茂君紹介)(第二二二七号)  四六 原動機付自転車による賃貸業許可制に     関する請願中村茂紹介)(第二二二     八号)  四七 同(原茂紹介)(第二二二九号)  四八 盲人に対する国鉄旅客運賃、料金

会議録情報

1977-11-22 第82回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

寺前巖紹介)(第三六一七号)  国鉄貨物廃止・削減及び地方線廃止反対に  関する請願小林政子紹介)(第三六一八  号)  国鉄運賃法定制度改正中止等に関する請願(  松本善明紹介)(第三六一九号) 同月二十一日  国鉄運賃法定制度改悪反対に関する請願小林  政子紹介)(第三七五二号)  国鉄運賃値上げ反対等に関する請願小林政  子君紹介)(第三七五三号)  盲人に対する国鉄旅客運賃、料金

会議録情報

1977-11-11 第82回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

第二一九一号)  同(薮仲義彦紹介)(第二一九二号)  同(吉浦忠治紹介)(第二一九三号)  国鉄貨物集約化反対に関する請願外五件(佐  藤文生紹介)(第二一九四号)  中央新幹線建設促進に関する請願原茂君紹  介)(第二二二七号)  原動機付自転車による賃貸業許可制に関する  請願中村茂紹介)(第二二二八号)  同(原茂紹介)(第二二二九号) 同月二日  盲人に対する国鉄旅客運賃、料金

会議録情報

1973-05-08 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第22号

そこで、いまもう資料で御存じになっておると思いますが、四十七年度の貨物旅客運賃、料金収入、約一兆二千四百八十億です。それから人件費と物件費合わせまして一兆一千九百二十五億ですから、差引きますと、もう五百なんぼですか五百六十億そこそこしか残らない。それがいまの国鉄の実態だ、こういうことをひとつ念頭に置いてお答えいただきたいと思います。  

江藤隆美

1969-05-16 第61回国会 参議院 決算委員会 第8号

私の見たあれでは、職員家族旅客運賃料金割引基準規程、こういうのがあって、少なくともそういう不正使用をすれば家族証の取り上げとか、いろいろな処分をしなければならない。そういうことがあるからということで、どういうようにその処分をされるのかということを見守っておった。ところが案に相違して、みんなが処分どころか、むしろ彼らの目から見れば栄転という形になっている。

松井誠

1954-02-09 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

しかし運輸省といたしましては、現在の経済情勢を勘案いたしまして、国民生活に及ぼす影響最小限度にとどめたい意向から、三等旅客運賃、料金はすえ置くこととし、一、二等旅客運賃、料金についてのみ現在含まれている通行税額外わくにする程度値上げはやむを得ないものと考えまして、運輸審議会に諮問しましたところ、運輸審議会におきましては聴聞会を開催し、慎重審議の結果、この程度改訂を行うことはやむを得ない旨の答申

石井光次郎

1954-02-09 第19回国会 参議院 運輸委員会 第6号

併し運輸省といたしましては、現在の経済情勢を勘案いたしまして、国民生活に及ぼす影響最小限度にとどめたい意向からいたしまして、三等旅客運賃、料金は据置くこととし、一、二等旅客運賃、料金についてのみ現在含まれている通行税額外枠にする程度値上げはやむを得ないものと考えまして、運輸審議会に諮問しましたところ、運輸審議会におきましては、聴聞会を開催し、慎重審議の結果、この程度改訂を行うことはやむを得ない

石井光次郎

1954-02-02 第19回国会 参議院 運輸委員会 第4号

二十九年度における国鉄財政見通しといたしましては、施設整備を促進し、且つ前国会において承認されました職員給与改訂を実施するため、多額資金を必要といたしまするが、来年度一般予算編成方針等を考慮いたしまして、一、二等旅客運賃、料金のみを改訂し、値上率通行税外枠にすることにより、おおむね二割程度にとどめることの結論を得ましたので、今国会国有鉄道運賃法改正法案を提出しますると共に、これに基

石井光次郎

1954-02-02 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

二十九年度における国鉄財政見通しといたしましては、施設整備を促進し、かつ前国会において承認されました職員給与改訂を実施するため、多額資金を必要といたしますが、来年度一般予算編成方針等を考慮し、一、二等旅客運賃料金のみを改訂し、値上率通行税外わくにすることにより、おおむね二割程度にとどめることの結論を得ましたので、今国会国有鉄道運賃法改正法案を提出しますとともに、これに基いて国鉄予算

石井光次郎

1952-12-08 第15回国会 参議院 運輸委員会 第8号

その次の旅客運賃料金改訂要領について申上げますと、先ず鉄道普通旅客運賃でございますが、三等の賃率を一キロメートルから百五十キロメートルまでは一キロメートルごとに現行一円八十五銭を二円十銭といたしたい、率にいたしますと一割三分五厘に当るわけであります。百五十一キロメートルから五百キロメートルが一キロメートルについて現行一円三十銭を一円四十五銭にいたしたい、一割一分五厘であります。

細田吉藏

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