2017-12-06 第195回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
また、出国する日本人からも一律で徴収を検討されていますけれども、日本から海外に観光、ビジネス目的で渡航する方々にとって、空港を利用する方々、空港では旅客取扱施設利用料というのも支払っておられます。
また、出国する日本人からも一律で徴収を検討されていますけれども、日本から海外に観光、ビジネス目的で渡航する方々にとって、空港を利用する方々、空港では旅客取扱施設利用料というのも支払っておられます。
二 空港の運営については、公共性・安全性の確保が原則であることに鑑み、空港運営の民間委託を行うに際しては、空港運営権者がコスト削減を行うことにより、空港利用者へのサービス水準及び安全性が低下することがないよう、また、着陸料等の値上げや割高な旅客取扱施設利用料の設定等により、航空会社及び利用者の負担が大幅に増大することがないよう、国が本法に基づく基本方針等において空港運営の方針を明確にするとともに、民間事業者
空港運営の民間委託を行う場合には、空港運営権者がコスト削減を行うことによって空港利用者へのサービス水準や安全性が低下することがないようにすること、また着陸料等の値上げや割高な旅客取扱施設利用料の設定等により利用者や航空会社の負担が大幅に増大することがないよう、国として本法律案に基づく基本方針等において空港運営の方針を明確化するとともに、民間事業者の運営のモニタリングや必要な技術的支援や水際対策等も適切
このため、本法による空港運営の民間委託を行うに当たっては、空港運営権者がコスト削減を行うことにより、空港利用者へのサービス水準及び安全性が低下することがないよう、また、着陸料等の大幅な値上げや高額な旅客取扱施設利用料の新設により、航空会社及び利用者の負担が大幅に増大することがないよう、国が本法に基づく基本方針等において空港運営の方針を明確に指示するとともに、民間事業者の運営体制について確認を行い、人的及
ロンドンのヒースロー空港等四空港を運営しているイギリスの空港会社は、旅客数の多い空港を独占しているので、不当な着陸料、また旅客取扱料、こういうものを設定できないように、プライスキャップ制度というのを導入しているようであります。
新千歳あるいは福岡、こういったところを初めとする国管理の地方空港の料金でございますが、着陸料について非常に高いという御指摘を受けておりますが、この着陸料のほかに旅客取扱施設利用料あるいは空港税、こういったものを含めた、旅客一人当たりが実質的にどのくらいの負担を行っているかという観点からの比較をいたしますと、日本の地方空港については、欧米だけでなくアジア諸国と比較しても低い水準となっております。
提出法案の第十六条の二項において、旅客取扱施設利用料の認可に当たって、能率的な経営の下における適正な原価に適正な利潤を加えたものを超えないものであるかどうかを審査とありますが、能率的な経営であるかどうか、どのように判断するのでしょうか、また、適正な原価に適正な利潤を加えたものであるかどうかの判断をどのようにされるのでしょうか。
次に、十三条の着陸料と十六条の旅客取扱施設利用料についてお伺いをします。 この内容を見ますと、両方とも国土交通大臣がその水準が適切なものかどうかを判断するとともに、不適切な場合には変更命令を行う権利を持つ、こうしているわけであります。
そういう意味で、先生おっしゃるように、第三種空港では全国一の旅客取扱実績がある。にもかかわらず、滑走路の延長が千五百メートルと短いことから、さまざまないわば制約の中で小型ジェット機が就航しているということでございます。
○二階国務大臣 空港の処理能力は、滑走路、エプロン、旅客取扱施設等の各施設の能力により定まるものであります。名古屋空港の処理能力については、年間の離着陸回数十二万回程度と考えられておりますが、既に、平成十年の離着陸回数は速報値で約十一万七千回に達していることからも、中部国際空港を早急に整備する必要があると考えております。
駐留軍貨物取扱基準規程、同時に駐留軍旅客取扱基準規程、この書類を直ちに出していただいて、それを見た上で議論をしたいと思いますから、総裁、出してください。
現に私の手元には、この貨物以外に駐留軍旅客取扱基準規程というのがあるのです。これも駐留軍の貨物規程と全く同じように全部後払いです。われわれ一ぺんもあと払いしてもらったことございません。国民は全部前払いであります。ところが米軍だけは特別に後払いという手続をすれば後払いでいいとこの協定に書いてある。そういう事実がありませんか、ありますか、お尋ねいたします。
福島県伊南村古町、田島町滝ノ原間鉄道敷設に関する請願(委員長報告) 第三四 高知県佐賀町荷稲部落に駅設置の請願(委員長報告) 第三五 新設枕崎線の知覧町内停車場位置に関する請願(委員長報告) 第三六 高崎、渋川両駅間鉄道複線化に関する請願(委員長報告) 第三七 鹿児島、日豊両線の輸送力強化に関する請願(委員長報告) 第三八 国鉄下河原線混雑緩和対策に関する請願(六件(委員長報告) 第三九 沼垂駅の旅客取扱
四国循環鉄道西南地域海岸線の調査 線編入に関する請願(第三八八号) ○宮崎県油津海上保安部細島分室の海 上警備救難署昇格等に関する請願 (第四一八号) ○水戸、内原両駅間等に国鉄バス運行 の請願(第四三七号) ○売春業者のタクシー事業転業許可に 関する請願(第四四七号) ○新潟港の日ソ貿易港指定に関する請 願(第四七八号) ○常磐線鉄道電化促進等に関する請願 (第五〇六号) ○沼垂駅の旅客取扱
―― 二月二十二日 造船政策促進に関する請願(井岡大治君紹介) (第一〇四四号) 公営バス優先認可に関する請願(高木松吉君紹 介)(第一〇四五号) 同(橋本龍伍君紹介)(第一〇四六号) 同(松井政吉君紹介)(第一〇四七号) 水戸市営バス事業免許に関する請願(加藤高藏 君紹介)(第一〇七五号) 伊丹飛行場拡張反対に関する請願外一件(山口 丈太郎君紹介)(第一一二二号) 沼垂駅旅客取扱
————————————— 二月六日 失業駐留軍要員によるタクシー事業免許認可に 関する請願(石坂繁君紹介)(第六八四号) 同(河野金昇君紹介)(第六八五号) 三陸鉄道前谷地、津谷町間の敷設に関する請願 (内海安吉君紹介)(第六八六号) 沼垂駅旅客取扱に関する請願(三宅正一君紹 介)(第六八七号) 三陸沿岸縦貫鉄道予定線の調査編入に関する請 願(鈴木善幸君紹介)(第七四三号) 釜石港修築計画促進
)(第二四九二号) 二二三 小型貨物自動車運送営業免許の簡易化に 関する請願(坪川信三君紹介)(第二五 〇八号) 二二四 名羽線全通促進の請願(篠田弘作君紹 介)(第二五一九号) 二二五 三石、笠岡間に内燃車運転の請願(逢澤 寛君外六名紹介)(第二五二〇号) 二二六 五稜郭駅構内に輸送家畜の給水施設設置 の請願(小平忠君紹介)(第二五五一号) 二二七 小川原信号所を旅客取扱駅
貨物取扱駅に昇格の請願(山崎岩 男君紹介)(第一七九四号) 四四 別所村地内に駅設置の請願(岡田五郎君紹 介)(第一八七九号)四五 市の川部落に駅設置の請願外一件(松野頼 三君紹介)(第二一〇九号) 四六 姫路駅改修に関する請願(堀川恭平君紹 介)(第二二三五号) 四七 五稜郭駅構内に輸送家畜の給水施設設置の 請願(小平忠君紹介)(第二五五一号) 四八 小川原信号所を旅客取扱駅
次に、小川原信号所を旅客取扱駅に昇格の請願請願者青森県上北郡浦野館村長阿部留吉外一名本請願の要旨は、東北本線小川原信号所は、沼崎駅より四キロ、古間駅に約六キロの地点にあつて、現在同信号所に停車する列車を利用する者は一日平均四百人を越えているが、同信号所は、旅客を取扱わないことを原則とするので、客車の停車回数も少く、また乗車券は沼崎駅もしくは古間駅で求めなければならない不便があるばかりでなく、実質において
航空庁長官 大庭 哲夫君 運輸事務官 (中央気象台総 務部長) 北村 純一君 委員外の出席者 專 門 員 岩村 勝君 專 門 員 堤 正威君 ――――――――――――― 五月七日 五稜郭駅構内に輸送家畜の給水施設設置の請願 (小平忠君紹介)(第二五五一号) 小川原信号所を旅客取扱駅
豊川駅間電氣鉄道敷設の請願(第一一九六号) 第一二六 八幡駅に急行列車停車の請願(第一一九七号) 第一二七 二俣、本長篠両駅間に國営自動車運輸開始の請願(第一一九八号) 第一二八 東濱鉄道駄知線に貨車増配の請願(第一二一四号) 第一二九 大宮・宇都宮間、小山・高崎間及び大宮・高崎間電化の請願(第一二一五号) 第一三〇 尾岐村高橋、會津若松駅間村営バス事業許可の請願(第一二五〇号) 第一三一 多度津濱駅に旅客取扱開始
東濃鉄道駄知線に貨車増配の請願(吉川 久衛君紹介)(第一二一四号) 一二六 大宮・宇都宮間、小山・高崎間及び大宮 ・高崎間電化の請願(栗田英男君紹介)( 第一二一五号) 一二七 通勤者、通学生のため國鉄運賃据置の請 願(森幸太郎君紹介)(第一二二八号) 一三八 尾岐村高橋、會津若松駅間村営バス事業 許可の請願(山口六郎次君紹介)(第一二 五〇号) 一三九 多度津濱駅に旅客取扱開始
○川野委員長 次に日程第一三九、多度津浜駅に旅客取扱開始の請願、福田繁芳君紹介、文書表番号第一二五一号を議題とし、井谷委員の紹介説明を聽取いたします。
————————————— 六月三日 尾岐村高橋、会津若松駅間村営バス事業許可の 請願(山口六郎次君紹介)(第一二五〇号) 多度津濱駅に旅客取扱開始の請願(福田繁芳君 紹介)(第一二五一八号) 和寒駅、福原間國営自動車運輸開始の請願(佐 々木秀世君紹介)(第一二六一号) の審査を本委員会に付託された。