1967-12-01 第56回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号 昭和四十一年度四国支社管内の営業成績は、旅客においては、他の輸送機関の急激な伸長の影響を受け、乗車人員、旅客収入ともに年度目標をかなり下回り、九三%の成績となったため、貨物において九九%というおおむね良好な成績を得たにもかかわらず、総収入においては年度目標に対し、九四・五%の成績にとどまったとのことでありました。 小酒井義男