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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-02-28 第132回国会 参議院 議院運営委員会 第8号

次に、旅券法改正案について、外務委員長が報告された後、採決いたします。  次に、国民の祝日法改正案について、文教委員長が報告された後、採決いたします。  次に、阪神・淡路大震災に対処するための平成六年度公債発行特例法案について、大蔵委員長が報告された後、採決いたします。  以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間十分の見込みでございます。

戸張正雄

1989-04-12 第114回国会 参議院 本会議 第10号

次に、旅券法改正案について申し上げます。  本案は、最近における旅券発給件数の急増とそれに伴う旅券事務の増大にかんがみ、一般旅券は原則として有効期間五年の数次往復用旅券とするとともに、提出書類簡素化及び本人出頭義務の緩和を図ること、旅券手数料の一部を都道府県へ分納すること等、所要の措置を講じようとするものであります。  

堀江正夫

1989-03-23 第114回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

最後に、旅券制度改善合理化について御所見をいただきましたが、これにつきましては、旅券法改正案を今国会での成立を期して提出をしているところでございます。  以上、外務省といたしましては、在外公館小委員長所見に深く感謝を申し上げるとともに、このラインに沿いまして、できるだけこれを実行していくように努力しておるところでございまして、今後とも御支援、御鞭撻をお願いいたしたいと思います。

藤井宏昭

1970-04-08 第63回国会 衆議院 外務委員会 第7号

いま審議中の旅券法改正案ですが、御存じのように海外旅行も非常にふえているので、旅券給付の能率もあげようというので、かなり改善のあとが見えるのですけれども、私どもが前回の国会でも重点的にただした点は、要するに、社会主義諸国あるいは承認国と非承認国の間、そういうところに、同じ旅券発給にしても非常に差別があるわけです。だから、この差別をどの程度なくす姿勢が政府にあるか。

松本七郎

1970-04-03 第63回国会 衆議院 外務委員会 第5号

七月四日の外務委員会理事懇談会において、政府側から、旅券法改正案は、いずれの地域に対しても渡航制限をする目的に出たものでないとの説明があり、なお、いずれの地域に対する渡航の自由についても善意をもって措置するなどの発言があり、与野党理事がこれを確認いたしました。以上、御報告申し上げます。」こういう公の記録があるわけです。

曾禰益

1969-07-24 第61回国会 参議院 外務委員会 第22号

去る七月の三日、衆議院の外務委員会におきまして、日朝貿易会相川専務理事参考人として招かれまして、朝鮮民主主義人民共和国への渡航実情に即して今回の旅券法改正案の主たる問題点につきまして意見を述べられましたので、私はできるだけそれとの重複を避けまして、貿易業者の立場から日朝間貿易実情に即して本旅券法改正案につきまして意見を申し述べたいと思います。  

八木高三

1969-07-12 第61回国会 衆議院 本会議 第60号

なお、外務委員会理事懇談会において、政府側から、旅券法改正案は、いずれの地域に対しても渡航制限をする目的に出たものでないとの説明があり、なお、いずれの地域に対する渡航の自由についても善意をもって措置するなどの発言があり、与野党理事がこれを確認したことを、委員長より委員会の席上で報告いたしましたことを申し添えます。詳細は会議録によって御了承願います。  

北澤直吉

1969-07-09 第61回国会 衆議院 外務委員会 第32号

先般、六月二十日でしたか、あるいは七月四日であったと記憶いたしますが、わが外務委員会与野党理事会懇談会に、あなたは法務大臣とともにお見えになって、そして今度旅券法改正案を提案したのは、いずれの国、いずれの地域に対しても渡航の自由を制限することを目的としたものではない、したがって、いずれの国、いずれの地域に対しても渡航の自由についてはこれは善意をもって処置したい、これが基本の方針であるということをおっしゃいましたが

穗積七郎

1969-07-09 第61回国会 衆議院 外務委員会 第32号

七月四日の外務委員会理事懇談会において、政府側から、旅券法改正案は、いずれの地域に対しても渡航制限をする目的に出たものでないとの説明があり、なお、いずれの地域に対する渡航の自由についても善意をもって措置するなどの発言があり、与野党理事がこれを確認いたしました。  以上、御報告申し上げます。     —————————————

北澤直吉

1969-07-03 第61回国会 衆議院 外務委員会 第30号

○相川参考人 今回の旅券法改正案について、私どもは少なからざる問題点を見出しております。しかし、ここでは私が参考人として本委員会に招請されました趣旨をそんたくいたしまして、朝鮮民主主義人民共和国への渡航に即し、改正案、特に第十三条一項五号の存続の問題と、いわゆる横すべり渡航の禁止の問題について、主として意見を申し述べます。  

相川理一郎

1969-07-03 第61回国会 衆議院 外務委員会 第30号

そこで、直ちに本論に入りますが前半の旅券法改正案の部分は、事務の煩瑣を省くということ。旅券というものは、その人の身元保証、まずまず正常な日本人であるということを保証するための戸籍謄本のようなものでございます。本来は、海外に出るときは、この戸籍謄本さえあればビザによってきまるのでございます。相手国が入れたくないと思えば入れませんから、ビザをくれません。

帆足計

1953-03-14 第15回国会 衆議院 外務委員会 第24号

旅券法改正案提出されました理由について、政府旅券法の一部を改正する法律案提案理由と称する書面に基いて御説明になりましたのは、私どもから見ると、あまりにも技術的な説明にとどまり、旅券法を今回政府が改正されようとする根本の理由がそれだけではよくわかりません。そこでこのような一片の事務的な文書の提出だけでなくて、もう少しこの改正案提出されました根拠について承りたいと思うのです。

黒田寿男

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