2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号
私の診療所から車で五分ほどの施設でございまして、施設長は私の高校の同級生ということで、連日、電話で様子を聞いておるということで、現在は、重度の知的障害ということで、この障害者、利用者の方四十七名は入院対応ではなく、その施設にDMATが入り、また県から看護師が昼夜五人ずつ、また地元の医師会も協力体制を取って対応しているわけでございます。
私の診療所から車で五分ほどの施設でございまして、施設長は私の高校の同級生ということで、連日、電話で様子を聞いておるということで、現在は、重度の知的障害ということで、この障害者、利用者の方四十七名は入院対応ではなく、その施設にDMATが入り、また県から看護師が昼夜五人ずつ、また地元の医師会も協力体制を取って対応しているわけでございます。
さらに、児童の安全に関わる相談や通報については、抜き打ちによる特別立入調査を実施しているほか、保育の質の向上を図るため、午睡時の抜き打ち調査や、施設長OBなどの巡回指導員による巡回指導を実施しております。なお、協会における指導監査体制といたしまして、令和二年度は約九十人の大幅な人員拡充を図っております。
このため、国土交通省では、防災・安全交付金等によって、地方公共団体における公園施設長寿命化計画の策定や老朽化した公園施設の改築を支援しているところでございます。
このうち人件費については、施設長、保育士といった職種ごとに地域区分別の年額人件費を示しているところです。 通知で示す予算積算上の年額人件費と実際に支払われる人件費とで差がある理由として、職員の人数や経験年数、賃金体系等は保育所ごとに異なることや、例えば、委託費で算定されている職員数を超えて職員を雇用する保育所では、職員一人当たりの賃金が低くなる可能性もあることなどが考えられます。
私が施設長だったら、そんなの一人も出したくないですよ。それに、もし経営者だとすれば、そんなことがあれば評判がすごく悪くなりますから、どっちの面から見てもこれは真剣になるに決まっているわけですよ、日本人ですからね、我々は。そういうところは一生懸命になる。 ということは、やり方さえきちんとしていればやるはずなんですよ。大臣がおっしゃったような心配をされる方がいるというのも、私も承知しています。
三月三十一日の神戸新聞に、神戸市の認可保育所で、七人いる保育士全員と施設長が、給与削減やハラスメント行為など運営会社の不適切な経営を理由に、三月末で一斉に退職することが分かったと報道がありました。もう退職されていますよね。
○坂本国務大臣 施設の運営に要します費用におきましては、子供の数に応じて配置される教諭や保育士等の人件費といった施設の規模に応じて変動する経費と、それから、施設長の人件費などの施設の規模によって変動しない固定的な経費というのがあります。 固定的な経費につきましては、規模が大きくなるほど子供一人当たりに置き直した金額が小さくなってまいります。
○坂本国務大臣 令和元年度に実施いたしました経営実態調査の結果によりますと、私立保育所における常勤職員の職種別の平均年収は、施設長が約六百七十九万円、それから主任保育士が約五百八万円、そして保育士が約三百六十二万円というふうになっております。
なお、企業主導型保育事業については、不正事案等の課題に対応するため、実施機関である児童育成協会において、新規申請施設に対する審査基準の厳格化や、運営施設に対する年一回の立入調査のほか、公認会計士等による専門的な財務監査、施設長OB等の巡回指導員による巡回指導などを実施することにより、不正受給事案の防止はもとより、施設における保育の質の向上や事業の継続性の確保を図っているところです。
そのときに、ちょうど介護施設で働いている看護師さんから声をかけていただきまして、私たちは施設長から言われておりまして、とにかく、会食どころか、友人とも一年間会ったことがない、昼の昼食は、横並びで、マスクを取ったりかけたりしながら、当然おしゃべりもせずに食事をしている、どうなっているんでしょうか政治家はと言われまして、私も、申し訳ない、本当に身を律する覚悟で臨んでいきたいということしか申し上げられない
立憲民主・社民の厚生労働部会で、高齢者施設の施設長の方のヒアリングを行いました。ある県のですね、ある県、どこかと言うとちょっと差し障りがあるかもしれませんので。そこの施設長、そこの施設は、昨年クラスターが発生して死者が出たところでございます。それで、今PCR検査がちゃんとできているんですかといったら、やれていないと、そういう報告だったんですよ。
このうち人件費につきましては、施設長、保育士といった職種ごとに予算積算上の年額人件費をお示ししているところでございます。
そして、その施設長等の措置について、親権者等は不当に妨げてはならないと児童福祉法で定められております。その上で、厚生労働省は、不当に妨げる行為があった場合でも、できる限り親権者等の理解を得て措置を取るように求めております。
我々は、特養ホームの施設長の皆さんと相談して、いざ感染があって何人もの職員が出たときに、お互い職員同士を助っ人に回し合って、それで体制を維持できるようにしようという覚書を交わしてもらいまして、そこは、ですから、早めにチェックをかけた方がもっと広がって火の手が大きくなるよりも結果として施設の存続ができるんだという意識に大分傾いていただいていて、今、一万二千人をちょっと超えたところになっております。
それから、理事長や施設長が不当に高い報酬を得ているのではないかというような委員の思いもあられると思いますが、そこまではないというふうに考えております。 いずれにいたしましても、高い使命感を持って保育士になられた方々が永続的に働けるように、今後も改善に努めてまいりたいと思います。
ただ、やはり介護施設での換気というのは本当に大変でして、私も施設長さんやいろいろな方にお伺いしても、やはり認知症の高齢者の方なんかはあけると怒るというんです、風邪を引くじゃないかと。その説得も大変苦労するということで、一時間に一回だとか、できれば三十分に一回と思うけれども、なかなかそれが苦労しているというお話を聞きました。
ほとんどの、その方、御高齢の方が五人いるんですが、幸いなことに軽症若しくは無症状ということなんですが、施設の施設長さんは、一体これからどうすればいいんだ、県、国の方針に従って感染対策、そして私もアドバイスをして、感染対策をしていたにもかかわらず、クラスターが発生してしまったと。
後藤施設長によれば、発災当日は、五名の職員と駆け付けた地域住民の方々とで入居者の垂直避難を行っていましたが、洪水の水位の上昇速度が非常に速く、一階に取り残されていた方のうち十四名の方を助けられなかったとのことでした。施設付近の支流小川は、五年前に導流堤が設けられて以来氾濫はなかったものの、今回は洪水に見舞われたとのことでした。
検査は協力しながらやるものですから、基本的にそれぞれの施設側の対応というのは求められるわけなので、それを判断するのは、もちろん、施設長とか、施設の責任者もいると思いますけれども、健康管理という面においては、そこにおられる医師の意見というのは尊重されるものなんだろうというふうに思います。
ということは、裏返すと、パートタイムの職員の方々、これ、約半数の方々が十割補償されなくてもいいんだというふうに施設長の方々が考えていらっしゃるということですよね。 このアンケートを取ってくださった保育園というのは、やはり善意のものが全てだと思うんですよね。
これは、子供がこう言って愕然としたという、横浜の児童福祉施設、梛橋さんという副施設長の言葉なんですが、本人ももちろん愕然としたし、それだけいかにストレスが子供たちにあるのかというのを感じたと梛橋副施設長もおっしゃっていました。 この園には七十人の子供たちが暮らし、コロナ感染で体を動かす機会も極端に減り、寝付きの悪い子供たちも増えた。外出の機会も減っている、ない。
例えば、あのクラスターが発生したときの記事を読んだら、結局、施設長と介護士と看護師さんと保健所しか登場してこないんですね。本当はベストは、やっぱり福祉の場であっても医療とアクセスができていて、かかりつけ医をつくってくれとまでは難しかったとしても、それをきちっと対応できる医療があれば、私はあそこまでのことにならなかったんじゃないかなというふうに思います。
○政府参考人(大島一博君) 先生おっしゃいましたように、老人保健施設は常勤の医師、通常施設長の場合が多いわけですけれども、の配置となっておりまして、心身の状態の把握を行うとともに、検査、投薬処置も行うという役割でございます。