1998-05-12 第142回国会 参議院 外交・防衛委員会 第14号
その他いろんな施設部面を入れますと、補助基準としては二十から三十平米ぐらいの広さになる施設整備を行っているところでございます。 こういった点につきましては、今後とも居住環境の向上について努力してまいりたいと考えております。
その他いろんな施設部面を入れますと、補助基準としては二十から三十平米ぐらいの広さになる施設整備を行っているところでございます。 こういった点につきましては、今後とも居住環境の向上について努力してまいりたいと考えております。
○粟屋政府委員 先ほど申し上げましたように、広い意味の総合交通体系になりますと、施設部面にソフトな面も入るわけでございますので、その面に関しましては、経済企画庁にその所掌事務が残っておりますので、経済企画庁が国土総合開発庁なりあるいは運輸省等と連絡調整をとりながら、基本的な方針を確立するということに相なるわけでございます。
それから福利厚生施設部面につきましては、雇用促進事業団のほうから、先ほど大臣が御説明いたしましたように、いわゆる福利厚生施設への融資というものをいたしまして、昨年二十億、今年は四十億でございますが、そういうものによって福利厚生施設を充足をしていく。
從いまして只今の御指摘のように、現在の工事局と申しますものは施設部面いわゆる工事をやる側でございます。管理それ自身のものは多少欠けておる点であります。勿論その部面のものは、現在の工事局にある部面のものを食つ付けなければならんということに相成るわけでございます。尚管理所の点につきましては、これは現在それだけのものがあるわけではないと思います。
〔委員長代理中川幸平君退席、委員長著席〕 業務の部面、施設の部面、そうして事務の部面におきまして、一つの機構として、日本語で訳しますと、或いは総局或いは廳といつたような形がここに出て参るのでありまするが、私共といたしましても、極力この組織の簡素化という点に注意いたしまして、実はこのデパートメントという組織を取つてしまいまして、ただ業務部面と施設部面に対しまして、総務長官の下において仕業を助ける人をここに