2018-05-16 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号
第三に、地元の方々の理解を得る取組といたしまして、実証事業にかかわる情報公開を行うとともに、これまでも延べ六千人以上の施設見学者の受入れ、講演会などを通した情報発信を行っているところでございます。こうした取組を続けながら、今後も、地元自治体、漁業関係者と協力いたしまして、丁寧に事業を進めていきたいと考えております。
第三に、地元の方々の理解を得る取組といたしまして、実証事業にかかわる情報公開を行うとともに、これまでも延べ六千人以上の施設見学者の受入れ、講演会などを通した情報発信を行っているところでございます。こうした取組を続けながら、今後も、地元自治体、漁業関係者と協力いたしまして、丁寧に事業を進めていきたいと考えております。
また、国会参観者や国会周辺施設見学者の利便性を考慮し、共用アプローチの可能なスペースを設け、バス乗降等にも配慮した配置を考えております。