さらに、内閣府OJT研修も開催しており、地方公共団体の職員を内閣府に一定期間派遣をしていただいて、業務の執行や施設見学などによる人材育成を実施しています。 これらに加え、市町村の首長を対象とした研修や、地方公共団体の危機管理の責任者を対象とした研修も実施しているほか、防災担当職員向けのe―ラーニングの整備を進めております。
ビジターに対して、施設見学にとどめずに、国会の役割を分かりやすく伝える工夫が必要であります。 今、警務の方などが施設見学で衆議院の本館などの丁寧な説明をされておられます。これはこれとして、本館における成り立ちを含めた解説としては大変御努力もされておられると思います。
また、京都市内あるいはその周辺その他で各種の施設見学、これも実施する予定でございます。 また、委員御指摘にもありましたが、経済界の御協力も得まして、我が国の安全、安心な社会を支える最先端の防犯・セキュリティー技術、これなどをコングレスの会場におきまして展示をする、こういったことも予定しております。
私も今月の十一日の日曜日に千葉刑務所において開催された千葉矯正展を訪問いたしましたが、大変盛況であり、施設見学会には定員を超える参観希望者が集まるなど、刑事施設の取組に対する関心の高さを実感いたしました。
第三に、地元の方々の理解を得る取組といたしまして、実証事業にかかわる情報公開を行うとともに、これまでも延べ六千人以上の施設見学者の受入れ、講演会などを通した情報発信を行っているところでございます。こうした取組を続けながら、今後も、地元自治体、漁業関係者と協力いたしまして、丁寧に事業を進めていきたいと考えております。
今年の科学技術週間では、各府省、都道府県等の地方自治体などと連携をいたしまして、全国各地の大学、研究機関、科学館、博物館等におきまして、小中学生から大人まで幅広く先端科学技術の魅力や有用性を理解することができる実験教室、施設見学会、講演会など約三百件のイベントが予定されています。
派遣委員からは、施設見学の状況、諸外国におけるPCB廃棄物処理の現状やPCB廃棄物処理に際し発生した生成物等のリサイクル状況等について質疑が行われました。 次に、四日市市を訪問し、四日市市における公害健康被害補償法の実施状況等について四日市市から説明を聴取し、四日市公害と環境未来館を視察してまいりました。
国立感染症研究所村山庁舎を特定一種病原体等所持施設として指定いたしました際には、施設見学会や説明会も継続的に実施し、積極的な情報開示や地域コミュニケーションを推進すること、これを厚生労働大臣が武蔵村山市長との間で確認いたしまして、地元住民の理解を得るための取り組みを進めているところでございます。
具体的には、中心イベントとしております海フェスタを初め、全国各地で海や海事産業に親しむためのレクリエーション、あるいはフェリーや貨物船などへの体験乗船、さらには造船所等の施設見学会、こういったさまざまなイベントを実施しているところでございます。 今後とも、海事産業界及び諸団体、さらには幅広い国民各層と連携し、海に触れる機会の拡大に努めてまいりたいと考えております。
○鈴木政府参考人 先ほど申し上げさせていただいたように、昨年八月に感染症法に基づいて当該施設を特定一種病原体施設とさせていただいたわけですが、その際、厚生労働大臣が武蔵村山市長と会談をさせていただいて、武蔵村山庁舎の施設運営の透明性を確保するために、施設運営連絡協議会を、これは自治体のメンバーの方も含んでおりますけれども、継続して開催し、施設の使用状況を報告するとともに、施設見学会や説明会も継続して
そこで、それも非常に大切なことでありますし、また、ここで港湾の情報提供施設ですか、いわゆる案内施設、見学施設その他の港湾の利用に関する情報を提供するための施設ということだそうでございますけれども、これは、このような施設を法的に明確化することはどのような意義があるのか、そして、港湾情報施設はいわゆる既に、みなとオアシスですか、そういう呼び名のものがあるそうでございますけれども、どのようにこの二つは違いがあるのかということをお
しかしながら、エボラ出血熱など感染症の国際的な動向を踏まえまして、厚生労働省といたしましては、地元関係者の理解を得て、早期のBSL4施設の稼働ができるよう、ただいま御指摘ございましたけれども、周辺自治会や地元市役所の参画も得て、施設運営連絡協議会を設置して協議を行うとともに、協議会委員向けの施設見学会の開催や、三回にわたって市民向けの施設見学会の開催もしたところでございまして、地元関係者に対する説明
また、国会参観者や国会周辺施設見学者の利便性を考慮し、共用アプローチの可能なスペースを設け、バス乗降等にも配慮した配置を考えております。
今後とも、この施設運営連絡協議会や施設見学会などを開催することといたしておりまして、BSL4施設についての丁寧な説明を重ね、そして、地元関係者の理解を得て早期に稼働できるように力を尽くしてまいりたいというふうに考えております。
さらには、施設見学会の開催、あるいは学校での出前授業といったこと、日本科学未来館での企画展示等々、積極的に実施しているところでございます。 文部科学省といたしましては、今後とも情報発信の強化を図りまして、核融合エネルギーの重要性、メリットなどについて広く国民の方々から一層の理解が得られるように取り組んでまいりたいと考えております。
まず、国民の理解の増進について言うと、今おっしゃった、毎年七月の海の日、海の月間等において、体験乗船、海洋産業の施設見学会とか職場体験会など、さまざまな海洋関連行事を全国各地で行っております。そのことによって、海洋に関する国民の理解、関心を喚起しております。海の日は、先生御存じのとおり、平成八年には国民の祝日として制定されました。
物品の購入や施設見学会の実施については全て原子力教育につながる内容である必要がある、そのため原子力教育を行わない学校の備品整備、原子力関連施設を含まない施設見学会等は対象経費として認められない、そう明記されていると。原子力のための支援事業であることはもう明々白々であります。 じゃ、お聞きしましょう。この事業の財源の原資は何ですか。どういう会計ですか。
その点についてもぜひ心がけていただきたいというふうに思いますし、もっと言えば、中学生や高校生、小学生も含めたこの理数離れという課題からいきますと、今月末にもまたSPring8の施設公開が、二十六日ですか、予定されているというふうに聞いておりますけれども、こうした施設の公開だけではなく、先ほども答弁の中でおっしゃいました、公開講座であるとか出前講座等々の実施をなさっていらっしゃるわけでありますから、施設見学
五 特定先端大型研究施設については、科学技術人材の育成の観点から大学院や大学における教育・研究に活用できるよう更に配慮するとともに、理数離れの解消や国民の理解促進の観点から中学生・高校生の施設見学やサイエンスキャンプの実施など、研究内容・成果の分かりやすい広報に努めること。
、帰国被害者等の居住する地方公共団体に委託して実施しているものでございますが、その内容といたしましては、帰国被害者御本人はもとより、日本での生活経験のない子供らの早期の自立、社会適応を図るために、生活習慣指導や日本語研修、パソコン研修を実施したり、あるいはまた、積極的に社会参加いただくために、地域のお祭りへの参加やボランティア活動等地域の交流事業、さらには、企業実習や寺社等の伝統文化体験、様々な施設見学