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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-03-06 第104回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

さて、最近は経費節減で、従来は要員をあらかじめ残すことが行われてきたのでありますが、皆さんも冬の場合はそれぞれ要員配置を増員して行ってはいますが、例えば保線関係施設系統の人を補修当直させて、あらなじめ雪に備えておいたという時代もあったが、最近は要員がだんだん減ってきた。先ほど雪情報も言われました。

安田修三

1985-06-18 第102回国会 衆議院 決算委員会 第11号

原子炉施設安全審査におきましては、重要な施設系統におきます万一の故障事故を想定いたしました安全評価を行っているわけでございますけれども、この安全評価に際して、単一故障のみの評価しか行っていないのじゃないかというのが御質問の趣旨であろうかと存じますけれども、それは、これらの重要な設備におきます故障が起こる確率が、もともとそれぞれ極めて低いものである。

辻栄一

1984-06-27 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

施設系統、電気系統におきましては、余剰人員はただいま暫定グループという形で外注を予定している部分を先送りいたしまして充当しておりますので、形の上でといいますか、顕在化した形では余剰人員は出ておりません。で、五十八年度合理化の主たる分野貨物でございまして、その中でも、なかんずく構内作業分野でございますので、余剰人員の発生している系統貨物系統に多いというふうに申し上げられるかと存します。

太田知行

1984-05-15 第101回国会 参議院 運輸委員会 第6号

さらに、既に外注計画を確定して実施に移す以前のものも若干ございましたので、そういう面についてはこの余剰人員がおる間は外注への移行をおくらせよう、つまりその人員計画に合わせて外注実施時期を具体的にずらしてまいろうという対応策を立てまして、具体的には施設系統、電気系統につきましては、そういうふうに外注計画を決めておいて、一方では実員に合わせてその移行時期を変えるという暫定的な対応をとっていくというふうにやっております

太田知行

1984-05-10 第101回国会 参議院 地方行政委員会 第11号

そうでなくて、一般事業の中で例えば庁舎でありますとか会館のたぐい、あるいは特別地方債の中で言えばいわゆる厚生福祉施設系統のもの、まあ立場によっていろいろ評価は違いましょうけれども、私ども財政上の見地から、緊急性という点では他の事業よりも優先度を若干後にしてもいいと考えられるような事業を五十九年度対象事業にしてはどうか、このように考えております。  

石原信雄

1980-10-22 第93回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

たとえば企業意識はどうであるかとか、あるいは組合との関係をどのように現場長は認識しておるか、あるいは部下との関係はどうかということでございまして、また対象といたしましても、それぞれの系統駅系統であるとかヤードの系統であるとか、運転系統施設系統等々というふうに細かに分けた分析をいたしておるわけでございます。  

吉井浩

1979-04-27 第87回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

東日本でそういう保守に合ったような列車設定にいたしましたのは五十三年の十月からでございまして、言ってみれば、運転系統の物の考え方施設系統の物の考え方が必ずしもうまくマッチしていなかったということのために、全体としては実は施設の方に少し負担をかけ過ぎておったというか、全体として施設への理解が十分でなかったというようなことがあったわけでございまして、私も、ここ三年の間に大分これとは取り組んだわけでございますが

高木文雄

1978-02-22 第84回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

これはやはり公社になって非常に予算運用がよくなってきた関係だと思いますが、いかんせん、どんなに施設系統技術者連中が懸命に努力しましても、ここまで来て、つい二月に国会議決をしたような補正予算もありますから、どうしても例年の年度よりも繰り越しはまず多くなります。これがどの程度になるかわかりませんが、いままでのパーセンテージよりはやはり一、二%ふやさざるを得ないんじゃなかろうか。

秋草篤二

1975-05-06 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

これは、先ほど申し上げました残っている施設系統とあわせて実態調査を行いまして、明年度以降においてできるだけ短時日の間にこれを解消するという方向で努力をいたします。  なお、最後にお話しがございました対象なりあるいは数量なりの問題は、私どもは厳密な意味での超過負担とは、毎回申し上げておりますように考えておりません。

松浦功

1975-03-04 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

それ以外の施設系統経費につきましては、明年度予算もつきましたので、実態調査を行って、同様に早急に解消するという努力を重ねたいと思っております。また、運営費系統の問題につきましては、五十年度予算で若干の是正は行われておりますが、さらに、五十一年度に向かってこれを全額解消すべく努力をしてまいりたい、このように考えておるところでございます。  

松浦功

1962-04-13 第40回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

特に、たとえば公共事業費あるいは官庁営繕費、その他主として施設系統経費でございますが、これにつきましては、当初から財政法でも予定しておるわけでございますが、ワクをきめて、なお、いわゆる実施計画というものをさらに予算ができた後において各省が作りまして、それを大蔵省相談の上でもってきめて参るというふうに、編成の段階において、この実行をすでに大蔵省相談の上でやることが予定せられておるものもございます

佐藤一郎

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