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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-03-02 第142回国会 衆議院 予算委員会 第16号

道路鉄道等交通基盤施設等につきましては、個々の施設、構造物耐震性確保するとともに、代替性確保さらに多重化等によりまして、総合的にシステムの機能の確保とネットワークの充実を図ることが必要であると認識をいたしております。  国土庁におきましては、今後とも、各機関と連携をとりながら、首都圏防災対策の推進に努めてまいりたいと考えております。

亀井久興

1989-12-06 第116回国会 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

建築物施設構造物耐震化等防災対策は当然でございますが、ただいま御指摘のございました電力、ガス、水道、通信、こういったライフライン、また交通等の主要な施設につきましては、必要に応じまして共同溝の整備、複数ルート化、緊急時の代替補完能力確保、こういった措置を十分に講ずる必要があるというふうに考えております。  

三木克彦

1978-04-11 第84回国会 衆議院 地方行政委員会 第11号

そこで、国の施設、構造物あるいは土地で地方公共団体が当然使用料をもらわなければならない性質のものを、国が無償で、長いのは四十年、五十年——十年、二十年はざらです。長期間にわたって国が押しつけたり、手続がめんどうだから所要の手続をしなかったり、これはもう大変な事例があるわけです。この問題については各方面からいろいろ指摘をされてまいりましたが、いまだに是正をされていない。

斎藤実

1972-04-21 第68回国会 衆議院 商工委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

時間があまりありませんが、午後の部にもお話しますけれども、私の手元に、これはスイスの国のパイプラインの方式上の資料ですけれども、これを見ますと、パイプラインといろいろ他の施設、構造物の距離は、鉄道の場合あるいは幹線道路の場合は、並行する場合はレールあるいは車線外端から二十メートルというぐあいに書いてあるのです。おわかりですか。これはスイスという国のパイプラインの規制ですがね、鉄道幹線道路

内藤良平

1970-03-25 第63回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

そのほかに港湾及び海岸保全施設構造物建設技術合理化に資するために沿岸波浪特性研究することとしております。  次に、海上保安庁の千二百万円でございますが、これは地震多発海域における海底地形及び地質構造測量等を行ないまして、地震予知に必要な基礎資料を得ようというものでございます。  

内村信行

1970-03-24 第63回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

ほかに、港湾及び海岸保全施設構造物建設技術合理化に資するために、沿岸波浪特性、こういったものの研究をすることとしております。  それから、海上保安庁の千二百万は、地震多発海域における海底地形地質構造測量等を行ないまして、地震予知に必要な基礎資料を得るということがこの研究の内容でございます。  

内村信行

1969-03-19 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

それからそのほかに、沿岸波浪特性研究いたしまして、港湾及び海岸保全施設構造物建設技術合理化に資することとしております。  次に、海上保安庁関係の千八百万でありますが、これにつきましては、地震予知のための基礎資料を得るため、地震多発海域におきます海底地形とか地質構造でありますとか、そういったものの測量とか観測に必要な経費が千二百万。

内村信行

1966-03-22 第51回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

その次に沿岸波浪特性を明らかにいたしまして、海岸保全施設構造物建設技術合理化に関する研究をいたすために二千三百万円、合計五千六百円でございます。  次に、海上保安庁でございますが、地震予知のための基礎資料をとりますために、地震多発海域内におきます鉛直線偏差、重力及び地磁気精密反復測定を行ないます研究をいたしますが、海上保安庁水路部で担当いたしまして一千百万円計上いたしてございます。  

中野大

1966-02-15 第51回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

まず、科学技術研究でございますが、二ページに、運輸省としまして五千六百万円研究費をお願いしてございますが、ここに響いてございますように、港湾構造物の合理的な耐震設計法研究、これに大体三千三百万円ほど、次の海津保全施設構造物建設技術合理化に関する研究、これに二千三百万円、合わせまして五千六百万円でございますが、これは港湾技術研究所研究をいたすようにいたしてございます。  

中野大

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