1987-05-14 第108回国会 参議院 法務委員会 第2号
歳出の主な内容といたしましては、登記所等管理経費七百一億四千二百万円、登記事務のコンピューター化計画の推進及び登記簿謄抄本交付事務の適正、迅速化を図る経費百二十四億一千万円、登記申請事件の審査等経費二十一億二千六百万円、法務局の支局出張所等を整備する施設整備黄として六十二億八千五百万円等をそれぞれ計上しております。 以上、昭和六十二年度法務省所管の予算の概要を御説明申し上げました。
歳出の主な内容といたしましては、登記所等管理経費七百一億四千二百万円、登記事務のコンピューター化計画の推進及び登記簿謄抄本交付事務の適正、迅速化を図る経費百二十四億一千万円、登記申請事件の審査等経費二十一億二千六百万円、法務局の支局出張所等を整備する施設整備黄として六十二億八千五百万円等をそれぞれ計上しております。 以上、昭和六十二年度法務省所管の予算の概要を御説明申し上げました。