2008-03-25 第169回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
水産庁長官 山田 修路君 国土交通省土地 ・水資源局次長 宮崎 正義君 環境大臣官房廃 棄物・リサイク ル対策部長 由田 秀人君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○農林水産に関する調査 (平成二十年度の農林水産行政の基本施策に関 する件) ○水産加工業施設改良資金融通臨時措置法
水産庁長官 山田 修路君 国土交通省土地 ・水資源局次長 宮崎 正義君 環境大臣官房廃 棄物・リサイク ル対策部長 由田 秀人君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○農林水産に関する調査 (平成二十年度の農林水産行政の基本施策に関 する件) ○水産加工業施設改良資金融通臨時措置法
○国務大臣(若林正俊君) 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。
○委員長(郡司彰君) 次に、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。若林農林水産大臣。
平成二十年三月二十五日(火曜日) ————————————— 議事日程 第五号 平成二十年三月二十五日 午後一時開議 第一 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 独立行政法人緑資源機構法を廃止する法律案(内閣提出) 第三 関税定率法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する
————◇————— 日程第一 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第二 独立行政法人緑資源機構法を廃止する法律案(内閣提出)
○議長(河野洋平君) 日程第一、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案、日程第二、独立行政法人緑資源機構法を廃止する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。農林水産委員長宮腰光寛君。
————————————— 議事日程 第五号 平成二十年三月二十五日 午後一時開議 第一 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 独立行政法人緑資源機構法を廃止する法律案(内閣提出) 第三 関税定率法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
長島 忠美君 小平 忠正君 吉田 泉君 同日 辞任 補欠選任 川条 志嘉君 中川 泰宏君 坂本 哲志君 金子 恭之君 長島 忠美君 渡部 篤君 松本 洋平君 西川 公也君 吉田 泉君 小平 忠正君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法
内閣提出、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省総合食料局長町田勝弘君、水産庁長官山田修路君及び外務省大臣官房審議官本田悦朗君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣提出、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○若林国務大臣 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。
農林水産委員会専門員 渡辺 力夫君 ————————————— 委員の異動 三月十八日 辞任 補欠選任 渡部 篤君 馬渡 龍治君 佐々木隆博君 鷲尾英一郎君 同日 辞任 補欠選任 馬渡 龍治君 渡部 篤君 鷲尾英一郎君 佐々木隆博君 ————————————— 三月十三日 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法
内閣提出、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣若林正俊君。 ————————————— 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
それから、高速化のお話でございますけれども、東日本は、今申し上げた施設改良も含めまして、新型車両、これはスーパーあずさ等々もございます、そうしたものについてよくよく導入に取り組んできております。国鉄が分割・民営になりました昭和六十二年から現在まで、大体十一分間ぐらい短縮されておりまして、最速で一時間二十三分というのが現状でございます。
JR中央線の新宿—甲府間の高速化の状況でございますが、これまで、JRの方が施設改良や新型車両でございます「スーパーあずさ」の導入等に取り組んできてございます。
具体的には、いまだ水道が整備をされていない、地域的には非常に限定的なところでございます、こういう地域に水道を整備する未普及地域の解消事業なり、それから、御指摘もございましたが、経営基盤が脆弱な施設を統合いたしまして広域化を促進する簡易水道再編推進事業、さらには、水源の枯渇や生活水準の向上によります使用水量の増加等に対応するための施設改良等のための生活基盤近代化事業、こういうような事業によりまして、簡易水道
御指摘のJR中央線でございますが、JR東日本によりますと、今までも施設改良あるいは新型車両の導入等に取り組んできておりまして、甲府との間で、一番早いもので一時間二十三分ということで、若干ではございますが、時間短縮も図ってきておる。ただ、御承知のように、多数の狭小のトンネル、小半径、急勾配等がございます。
事故発生直後から阪急電鉄株式会社等により振替輸送が行われておりますが、連休明けの五月九日からは更に阪神電気鉄道株式会社や周辺の路線バスが振替輸送の対象に追加されたほか、JR宝塚駅の施設改良により同駅での乗換えの利便向上が図られております。
普通の施設改良費に比べて二、三割ぐらいは高くなると、このようにも言われておるわけでございますが、どうなんでしょうか、中小企業の食品製造業者、食品製造業者の事業所数は六万三千ぐらいあるようでございますが、そのうち従業員が五十人未満の中小零細の企業が九一%、ほとんどそうなわけでございます。
をするか、特に補助金の統合化についてどうかというお尋ねでございますが、港湾整備の補助金の場合には、当該港湾は全国的な海上ネットワークできちっとやらなけりゃいけないというようなことできちっとやっている補助金はもちろんありますが、一方、港湾整備におきましては、港湾管理者の裁量というものを高めていくという見地から、国が箇所付けをしないでやることを基本といたしまして、既存の複数の補助金を統合いたしまして、港湾施設改良費統合補助金制度
施設改良にお金がかかったり、新規につくるときにHACCP対応にするときには余計にお金がかかることがあるから、その分は融資をしましょう、こういう話だと思います。
まず、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案は、原材料の供給事情の悪化及び水産加工品の輸入増加に対処するため、法律の有効期限を平成二十年三月三十一日まで五年間延長し、引き続き農林漁業金融公庫が長期低利の融資を行うことができるようにするものであります。
○議長(倉田寛之君) 日程第七 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 日程第八 漁業協同組合合併促進法の一部を改正する法律案(衆議院提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長三浦一水君。
まず、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に水産庁長官木下寛之君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(三浦一水君) 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取をいたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
局長 川村秀三郎君 農林水産省農村 振興局長 太田 信介君 水産庁長官 木下 寛之君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○農林水産に関する調査 (平成十五年度の農林水産行政の基本施策に関 する件) (WTO農業交渉に関する決議の件) ○水産加工業施設改良資金融通臨時措置法
○国務大臣(大島理森君) 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。
○委員長(三浦一水君) 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。大島農林水産大臣。
さて、それでは、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法に焦点を明確に移しまして、副大臣にお尋ねします。 そもそもこの法律は二百海里対策の一環で臨時措置法として導入されたわけですが、法律の目的や対象を変化させつつ臨時措置法を生き残らせる意味があるのか。
内閣提出、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省農村振興局長太田信介君及び水産庁長官木下寛之君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣提出、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
一回目は水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部改正案で、全会一致であります。二回目は漁業協同組合合併促進法の一部改正案で、共産党が反対でございます。 次に、沖縄及び北方問題に関する特別委員会の法律案を緊急上程いたします。平林沖縄及び北方問題に関する特別委員長の報告がございまして、全会一致であります。 以上で暫時休憩になります。
○大野委員長 次に、本日農林水産委員会の審査を終了した水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案、同委員会から提出された漁業協同組合合併促進法の一部を改正する法律案、沖縄及び北方問題に関する特別委員会の審査を終了した沖縄振興特別措置法の一部を改正する法律案の各法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。
————————————— 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 漁業協同組合合併促進法の一部を改正する法律案(農林水産委員長提出)
まず、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案につき採決いたします。 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(綿貫民輔君) 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案、漁業協同組合合併促進法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告及び趣旨弁明を求めます。農林水産委員長小平忠正君。
○大島国務大臣 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。
(資源エネルギー庁電力・ ガス事業部長) 迎 陽一君 農林水産委員会専門員 和田 一郎君 ————————————— 委員の異動 三月十九日 辞任 補欠選任 今田 保典君 細野 豪志君 同日 辞任 補欠選任 細野 豪志君 今田 保典君 ————————————— 三月十八日 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法
○小平委員長 次に、内閣提出、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣大島理森君。 ————————————— 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————