2021-05-11 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号
これは元々は日本産婦人科医会の施設情報調査において出てきたものでありますけれども、やはり分娩取扱施設では平均時間外の在院時間がA水準を超えていると。そして、何と、分娩取扱いの診療所、ここ突出して多いんですが、当直回数が他施設の三倍に及び、在院時間が延長していたというデータが示されております。 ページをおめくりください。
これは元々は日本産婦人科医会の施設情報調査において出てきたものでありますけれども、やはり分娩取扱施設では平均時間外の在院時間がA水準を超えていると。そして、何と、分娩取扱いの診療所、ここ突出して多いんですが、当直回数が他施設の三倍に及び、在院時間が延長していたというデータが示されております。 ページをおめくりください。
子ども・子育て支援情報公表システム、ここdeサーチでございますけれども、保護者の認定こども園、幼稚園、保育所等の選択に資する施設情報の公表をインターネット上で行うウエブシステムとなっております。
大学等の各研究機関は、施設、情報、知的財産等の管理責任を有し、自由な研究環境や教育環境を維持する責任を負うことから、軍事的安全保障研究とみなされる可能性のある研究については、その適切性について、目的、方法、応用の妥当性の観点から、技術的、倫理的に審査する制度を設けることが望ましいということが、日本学術会議が言っていることであります。 それでは、政府の方にお聞きしたいんです。
子ども・子育て支援全国総合システムにつきましては、システムの一部を外部移管し、保護者の選択に資する保育所等の施設情報をインターネット上で公表することとしており、所要の措置を講じたところであります。 また、沖縄における定住促進施設の設計が適切でなかったものについては、平成三十年十一月に手直し工事を完了させ、所要の安全度を確保したところであります。
今度は十三ページにもこういうことが書いてあるんですけれども、日米共同活動に当たり、装備、技術、施設、情報協力・情報保全等に関して協力を強化・拡大していく、こういうふうな、十二ページと十三ページに書いてあります。 これは、私が出したきょうの資料がありますが、この資料は、アメリカの駐留米軍が持っている装備の金額なんです、装備の全ての。
この点、二〇一二年のロンドンや二〇一六年のリオでの経験を踏まえ、公共交通や病院等の施設情報、バリアフリー情報やイベント情報等、様々なデータをオープンデータ化することが鍵となると考えます。それにより、企業や市民の自由なイノベーションを促して、便利なアプリケーションの開発を進めることができると思います。
道路、鉄道、港湾、空港、河川、公園、水道、下水道、工業用水道等の公共施設、庁舎、宿舎等の公用施設、賃貸住宅及び教育文化施設、廃棄物処理施設、医療施設、社会福祉施設、更生保護施設、駐車場、地下街等の公益的施設、情報通信施設、熱供給施設、新エネルギー施設、リサイクル施設、これは廃棄物処理施設を除くもの、観光施設及び研究施設、船舶、航空機等の輸送施設及び人工衛星、これらの施設の運行に必要な施設を含むと。
これに加えまして、先般、事業者自身がセキュリティー対策を継続的に改善していくということを促すべく、原子力施設情報システムセキュリティ対策ガイドラインを作成したところでございます。 事業者が行う防護措置の内容や体制の有効性について、原子力規制委員会といたしまして、原子炉等規制法に基づき定期的に検査し、確認をしていきたいというふうに考えてございます。
また、漁港施設の点検、管理の簡素化を図るため、施設情報及び機能保全計画のデータベース化や施設点検へのICTの活用について今年度から取り組むこととしておりまして、これらの成果を通じまして漁港管理者へ技術的支援を行ってまいる考えでございます。
さらに、先月二十八日でございますが、閣議決定されました漁港漁場整備長期計画におきましては、今後五年間に、緊急性の高いおおむね四百漁港におきまして機能保全計画に基づき対策を実施することとしておりまして、効率的な維持管理に資するため、新たにおおむね九百漁港におきまして漁港施設情報の集約、電子化を推進することとしており、その進捗状況を毎年度確実に把握することとしているところでございます。
今般指摘を受けました事項につきましては、漁港管理者におきまして、機能保全計画に基づき機能保全工事が実施されたか否か、あるいは点検結果の記録及び保存の適切な実施並びに施設情報の保存の重要性についての理解が十分でないことなどによるものと考えているところでございます。
だから、優先供給を行うべき重要施設情報を、各自治体と石油団体あるいは石油会社とあらかじめ災害時協定を締結するなどして用意を十分しておくということが、私はやはりこれからの災害時の供給体制を考えたときに必ずやっておかなければいけないことではないかと思うんですが、この自治体との連携の推進の考え方について、経済産業省の見解を伺いたいと思います。
それからまた、最も今大臣が強調されました原子力関係の情報公開のことでありますが、原子力施設情報公開ライブラリー、ニューシアと言っておりますが、これに登録することにはなっていたわけです。私も調べてみたんですが、今回の事例はニューシアに登録されていませんでした。誠に残念なことであります。
特に、原子力部門については原子力施設情報公開ライブラリー、通称ニューシアを活用した一層の情報共有を進め、隠す、隠さないを判断する余地がなくなる公開の仕組みを徹底すること。また、併せて電力各社の内部監査の強化なども行います。
また、情報の共有、この辺はPWRもBWRも、いわゆる事業者協議会、メーカーさんと一緒に言うというのはあるんですが、それ以外にも、先ほど申しました原子力施設情報公開ライブラリー、いわゆるニューシア等で情報を共有して、そこで改善策等々も一緒になって考えていく、こういったことをより一層強化するといったことで今後いわゆる再発防止対策の実現に向けて努力していきたいと考えている次第でございます。
特に原子力部門については、原子力施設情報公開ライブラリー、通称ニューシアと呼んでおりますが、これを活用した一層の情報共有を進め、隠す隠さないを判断する余地がなくなる公開の仕組みを徹底すること。 またあわせて、電力各社が内部監査の強化なども行います。
なお、それ以外に、全体的な情報共有というのは、原子力施設情報公開ライブラリー、通称ニューシアと呼んでいるところがございますが、種々いろいろなものが出てきたときにはそこで情報を共有するという施設もございまして、今後、それをさらに充実させていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
そしてもう一つ、宿泊施設情報を登録するシステムというのもつくっておられて、これが全体で二千七百二十五万円もかけてそういうコンピューターシステムをつくったと。これは、会計検査院の職員が出張するときにどの宿に泊まったらいいだろうかというのを検索するシステム。しかし、こんなものは今インターネットの中で幾らでもそういう情報はあるわけであります。
このために根幹となる交通関係の施設、通信施設、情報関係、そういったもろもろのものを計画的に強力に整備していこう、そういう発想だと思いますので、その点では、五次までの全総計画の中で最も全総計画らしい全総計画は何かと言われれば、私は二番目の全総ではないか、こんな感じを持っております。
この障害者プランを踏まえ、インターネットを活用して障害者への施設情報等を提供する障害者ネットワークや点字図書館等の情報提供施設の整備を行うなど、関連施設を着実に実施してきているところであります。
また、高等学校転入学情報であるとか在外教育施設情報等のデータベースの構築や、インターネットやCD—ROMによる教育情報の提供、さらに衛星通信を使用した教育研修等を実施しており、教育研修、教育情報についてのいわゆるナショナルセンターとしての役割を果たしてきていると考えております。
そういう意味で、きょうは一時間ですが、熱核融合、ITERの問題、プルサーマル、それから、使用済み燃料の中間貯蔵施設、情報の開示、原子力安全委員会の強化と防災問題等について、初めてでありますので、やはり長官の所信もただし、よくひとつ頭に入れていただいて、これからぜひひとつ取り組んでいただきたい、こういう意味で、若干今までとダブる論議もあろうと思いますが、御理解をいただきたいと思います。
○齊藤政府委員 従来のテクノポリスといいますのは、条件を提示いたしまして、いつまでにどういう計画を出してくださいというやり方でやっていたわけでございますが、今回私どもが考えておりますスーパーテクノゾーンといいますのは、ポテンシャルのあります地域の自主性、独自性を生かして、経済活動の高度化を図りますために、複数県にまたがります二足の広域的な地域を対象にいたしまして、地域における中核的な研究開発施設、情報施設
②の物流施設、情報化機器の設置に対する支援というところでございますけれども、まず、平成四年度におきましては、例えばコンテナデポなりパレットデポ、これらの整備に対する開銀融資制度でございますとか、プッシュプルフォークリフトに対する特別償却制度などを創設いたしております。
本日のフォローアップ項目でございます物流効率化を図るための物流施設、情報化機器の設置及び事業の共同化、協業化に対する支援措置の拡充について具体的に申し上げます。 申しおくれましたが、通産省からは資料として「通商産業省の物流対策」といういわば今まで述べた総論的なものと、これからの御説明は「物流関連支援策の概要」というものをお取り上げいただきたいと思います。