2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
残りは橋梁部になりますが、橋梁下部工は既に施工済みであり、現在は橋梁上部工を鋭意施工中と鹿児島県から聞いております。開通目標は平成三十二年度と聞いております。 本事業の完成により、先生おっしゃるとおり、上甑島、中甑島、下甑島、これが一つに結ばれ、地域間交流の促進や島民の利便性向上につながることが期待されております。
残りは橋梁部になりますが、橋梁下部工は既に施工済みであり、現在は橋梁上部工を鋭意施工中と鹿児島県から聞いております。開通目標は平成三十二年度と聞いております。 本事業の完成により、先生おっしゃるとおり、上甑島、中甑島、下甑島、これが一つに結ばれ、地域間交流の促進や島民の利便性向上につながることが期待されております。
平成十七年及び十八年度においてこの事業に補助を行った実績がございますため、当該市庁舎の構造や積算等を既に承知しておりますことなどから、施工済みではあるけれども当該事業に係る補助金の交付を認める、このような判断を行ったものでございます。
○平岡委員 だから、私が聞いているのは、なぜ私とか当時の岩国市長に対して、工事が施工済みになったものについてはもう出せないんですという説明をしたんですか。それは虚偽の説明じゃないですか。この虚偽の説明をしたことに対してちゃんと釈明し、岩国市民の皆さんに謝罪すべきだと私は思いますよ。どうですか。
それともう一つ、竹ノ塚に関しては、くいまで施工済みであったんですが、イーホームズからそのような指摘を受けたものですから、すぐに取りやめ届を提出いたしました。
もう施工済みのものについての損害賠償というのはするのが当たり前だと思うわけなんですけれども、全体契約の中のそういうものに対する一種の損害賠償みたいなものをどう見るかというところが非常に見解の分かれるところだろうというふうに思いますが、そういった面で一つの課題ではないかというふうに思いますので、ぜひ、よろしく御指導をお願いしたいと思います。
そのときに、知事さんから御要望があって、事業の縮小等ということもあり、そのときに説明した中では、今の局長は新任ですから、そのときに答えた者と本人とが違うものですから、あえて私が出てきたわけですけれども、今塩川議員がおっしゃっていますように、地質の調査による増、そして環境対策による増、ふえたもの、そして、減ったものは何かといいますと、これはまた施工済みの箇所のコストの削減、そして規模の縮小による減、両方
事業費の減少の要因といたしましては、先ほどから申しておりますように、既に施工済みの箇所がございまして、これのコスト縮減ということと、先ほどから御説明しております規模の縮小による減、こういったものでございます。 もう少し具体的に詳しく説明いたしますと、地質精査による増ということについては、一番大きいのは、地下水位が当初の想定より全般に低かった。
現在、三分の一に当たる二万一千立米を施工済みでございまして、鋭意やっているところでございます。 第二点目の砂防関係の事業がどうなっているのかというお尋ねでございますが、六月二十三日に災害関連緊急砂防事業として採択されました砂防ダム三基、流路工二基につきまして、現在、鋭意実施設計中でございます。
それから弱小堤防ということで、その堤防に護岸を施しまして何とか強化したいということで護岸工事もやっておりますが、それは、現在おおむね四割弱が施工済みということになってございます。 以上のような状況です。
なお、既に施工済みの構造物でアルカリ骨材反応が原因と考えられるひび割れが発生しているコンクリート構造物につきましては、雨等外部からの水の補給によりましてこの反応がさらに促進されることとなるわけでございますので、ひび割れへの樹脂注入とかあるいは表面防水塗装、こういった遮水措置を行うことなどの対策を講ずることとしておるわけでございます。
全国で現在までに二十九団地の工業団地が施工され、あるいは施工済みでございます。その内訳で申し上げますと、現在工事中が七団地でございます。それからすでに分譲を開始いたしましたものが二十二団地ございます。 さらにその内訳でございますけれども、二十二団地の分譲を開始いたしましたものの中で分譲を完了いたしましたものが十七団地ございます。なお分譲継続中のものが残り五団地でございます。
○説明員(松井宏一君) 一般国道二百六十号線の紀勢町錦漁港から北へ参ります錦峠までの六・七キロの区間につきましては、現在御指摘がございましたように非常に屈曲が多く幅員も狭うございまして、簡易舗装は施工済みでございますけれども、大型車のすれ違いが困難な区間が多いという現状でございます。
先ほどお話がございました土石流発生危険渓流が六万二千二百七十二渓流ございまして、その渓流の中、現在までにこの第五次五カ年計画発足までに施工済みの個所は約五%でございます。さらに、今回の五カ年計画が終わりますと大体九%程度まで進捗率を上げるというふうなところまで安全を確保していきたいというふうに考えております。
○斉藤(正)委員 東海道新幹線で防音工事を必要とする区間、すでに施工済みの区間、東京から大阪までおやりになったところ、これからやろうとしているところ、市町村別はけっこうでありますけれども、都道府県別に資料があったら説明してください。
いろいろあるのですけれども、私のほうは政府のように行政権力を持っておりませんから、資料を提出をしてくれないとどうにもならぬわけですけれども、提出をされた資料あるいは現場の点検結果報告というものを集めていろいろ分析をしているわけなんですが、鉱石専用船、これは調査の対象になりましたのは十七次船から二十四次船まででございますが、総点検隻数三十九隻のうち、資料を提出されたものが三十五隻、そのうち補強工事を施工済み
現在までの世界で施工済みのもので一番深いので三十メートルでございます。それから風速が六十メートルという悪条件が重なりますので、技術上いろいろ問題の点がありますが、現在までのところ、まだ架橋に関する調査は何もされておりません。(「保留」と呼ぶ者あり)
○政府委員(中道峰夫君) 海南港の防波堤につきましては、ただいまお話がございましたように、この海南地区の防潮対策並びに防波効果を目的といたしまして計画をして、全延長においては七百八十二メートルを実施するということで、現在までに約六百メートルの延長にわたりまして施工済みになっております。七七%の進捗率でございます。
それで設計個所が過年度工事で施工済みとなっておる個所と重複している個所が五十三ヵ所、設計個所と相違する個所に施行したと称するものが八十七ヵ所もある。これは一つの例なんですが、こういうことはどうして実際にできるのか、これを御説明願いたい。
島根県の合併計画は、昭和二十六年四月一日の二百十四市町村が、二十八年四月までに二百二に減少せられており、合併町村はそれぞれ急速整備を要する事業に漕手し、すでに施工済みのものもあつて、促進法による国、県の優先的取扱いが相当効果的であつたことが認められているのであります。
その他の分につきましてはでき高不足、事業主体の負担不足のものを三十七件御指摘をいただいておりますが、不足額は全額を徴収するということにいたしまして、この金額をもちましてでき高不足の手直し工事を施行させたのでございまして、すでに三十七件のうち二十五件は施工済みになつております。残り八件につきましても現在実行中でございまして、もうすでに完了いたしておるものもあると存じております。
ことに国庫負担率の変更による法律改正にあたりましては、こういう二十三、四災として当然すでに工事をやつてしまわなければならなかつたものに対しても、あまり施工済みのものとの差をつけないようにとの意見が付されておるようでありますが、私どもは二十八年度には、少くとも二十三、四年災は片づけなければならないものと思つております。これに対して河川局長のお考えをひとつ明確にしておいていただきたい。
ついては蟹田、三厩間二十七キロは、その工程の六〇%が施工済みであつて、トンネルの掘鑿、鉄橋の橋脚等の難工事が完了いたしておりまするので、豊富なる地下資源、林産資源の開発と北海道連絡増強のため、蟹田、三厩間工事の継続方を強く要請せられておる次第であります。