2021-05-27 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号
御努力いただきたいというお願いをしておったところなんですが、御本人から連絡いただきまして、丸山大使は接見に来ていただいたと、接見できないときも差し入れを持ってきていただいて、その所長さん、刑務所の所長ですよね、インセインという刑務所の所長さんに来るたびに面会して処遇改善を申し入れていただいた等、もう大変お世話になって感謝しておりますということですので、この場をお借りいたしまして大臣始め外務省の皆さん方、関係者
御努力いただきたいというお願いをしておったところなんですが、御本人から連絡いただきまして、丸山大使は接見に来ていただいたと、接見できないときも差し入れを持ってきていただいて、その所長さん、刑務所の所長ですよね、インセインという刑務所の所長さんに来るたびに面会して処遇改善を申し入れていただいた等、もう大変お世話になって感謝しておりますということですので、この場をお借りいたしまして大臣始め外務省の皆さん方、関係者
今日は連休明けというか中日でございますけれども、それぞれの先生方、関係者の皆様におかれましては、この連休間変わりなくコロナ対応に当たっていただいているんだろうと思います。改めて、この一年余にわたります皆様の働きに心からの感謝と敬意を表したいと思います。 時間限られておりますので、皆様それぞれに質問したいのですが、一巡目では質問が行き渡らない可能性もあることをお許しいただけたらと思います。
多くの飲食店の方、関係者が聞いています。お願いします。
○国務大臣(小泉進次郎君) まず、医師会の先生方、関係者の声、緊張感、これは絶対に医療機関のパンクを起こしてはいけませんから、これを重く受け止めるべきだと思います。一方で、経済社会の活動とコロナウイルスをどのようにバランスを見て乗り越えていくのかということを、ゼロ、百の議論じゃなくてやらなきゃいけないというのは、私は絶対そうだと思います。
したがって、今回の場合は、少し遅かったですけれども、東京のある地域を中心に感染拡大が、地域の自治体の方、関係者の方が物すごい努力で少しずつ下火になったということが、当初はちょっと気がつかない、遅くなりましたけれども、いろいろな関係者の努力で感染が少しずつ下火になったということが一つの原因。
その肥薩線だけではなく、武田大臣の御地元の平成筑豊鉄道、そして佐賀県や長崎県、そして鹿児島県でも鉄道が寸断されている箇所が何か所もございますので、どうぞ皆様方、関係者の皆様方、引き続きの御尽力を要望をいたします。 では、まず、その災害対策全般についてお尋ねをいたします。 復興庁の後続、後継組織についての抜本的見直しについてのお考えを武田大臣にお伺いをいたします。
もちろん、それぞれの役場の方、市役所の方、関係者の方が行かれるわけですけれども、応急対策という意味では、すぐそういう地元の建設業の方、行っていただいているわけでございます。自然災害のときの協定だけじゃなくて、このような防疫協定というのも四十三県で結ばれてきておりますので、建設業の皆さん方の協力についてしっかり認識をして、ちゃんと評価をしてあげるということが大切だというふうに思っております。
私自身も実はそれは同じ考えでありまして、やはりこの問題は本当に、当事者の方から、あるいは支援されている方、関係者の方からお話を聞くというのは非常に大きな力になるといいますか、中身になってくるなというのを私自身も感じております。 それに係ってなんですが、大臣は、二月二十五日の予算委員会の第三分科会で、我が党の本村議員の質問に対してこう答弁されているんですね。
○初鹿委員 もう一回確認しますけれども、きょうも実は、朝鮮幼稚園の保護者の方、関係者の方が見えておりますが、この間、朝鮮幼稚園の方々を含めて、外国人学校の方々が国会内でも集会を開いて、インターナショナルスクールの方や台湾の学校の方、そして朝鮮幼稚園の方が、各種学校であるということで対象から外されるのは、本当にこれは外国人に対する差別ではないのかということを訴えております。
引き続き、国会の先生方、関係者の御指示をよく仰ぎながら、必要に応じ、適切な対応をとってまいりたい、このように考えてございます。
あっせん機関ですね、先ほどの特別養子縁組の方に戻らせていただきますけれども、熊谷の産院さんの例でも、非常にデリケートな問題だけに、余り近くの方、関係者に会いたくないということで、かなり広い動きが必要になってくる、それが一つと、もう一つは、養親ですよね、育ての親の候補者になる人がやはりどうしても少ない。
○浜口誠君 是非、様々な専門家の方、関係者の方の意見も聞きながら、評価方法ですか、評価基準、これを定めていっていただきたいなというふうに思います。
辰己さん、きょうお越しいただいているんですけれども、辰己さんは調査される側という、調査というか意見をお聞きされる側ということだったと思うんですけれども、私は、きょうお三方、関係者がお越しになっていて思いますのは、結局これは内部の調査なんですよね。
○宮崎(政)委員 これは先ほど質問したほかの質問とも共通するんですけれども、やはりこの犯罪の性質を踏まえてみて、よくよく、その被害に遭われた方、関係者の方の声を本当に丁寧に深く聞いてもらうことが必要な犯罪類型だと思います。そのことについて、今答弁をいただきましたけれども、さらにその趣旨を各所に徹底していただく必要があると私は思います。
この設置検討協議会、これは地元の商工会の方であるとかJAの方等、地元の方、関係者が大勢入っておられます。そういう方々の意見を行政側も聞きながら検討を深めていくということになると思います。
○国務大臣(岸田文雄君) 確認作業を行いました当時の関係者ですが、これは当時、普天間飛行場の移設案に係る文書の作成に関わった可能性のある事務方関係者を対象として照会をした次第であります。
私ども、これまでも、風営適正化法の施行に当たりまして、いろいろな営業者の方、団体の方、関係者の方から御相談がございましたり、あるいは御要望等がございましたときには、誠実にお伺いして対応してきているつもりでございますので、そういう団体がございましたら、引き続きこれからも、御連絡をいただければ担当課の方でお伺いするということは当然させていただきたいというふうに思います。
今回、この基本計画を拝見しまして、当然これは、政府として農政をこれから取り組んでいく上での五年、十年、長期のこの計画、方針、当然これは農業者の方、関係者の方々、生産現場の方たちに向けたものであると思うんですけれども、同時に、それだけにやっぱりとどまらない、広く国民の皆様に、今の日本の食料自給の在り方ですとか、あるいは農業、農地の多面的機能、食の安全、こういったところについて是非認識をしていただいて、
視聴者を初め、番組の取材で協力していただいた方、関係者の方々に大変申しわけなく思っております。 現在、提案者の契約ディレクターだけでなく、番組制作に当たった職員のディレクターなどからも話を聞いていますが、いずれも、別人が作曲しているとは思わなかったと話しております。また、佐村河内氏自身も、契約ディレクターはゴーストライターのことは全く知らないと話しています。
中には、残念ながら現職の国会議員、徳田毅衆議院議員の兄弟の方、関係者の方が含まれているようでありますけれども、この徳田毅衆議院議員も任意で聴取を受けた、こう聞いておりますし、現実的に、残念ながら私たちの城であります議員会館、ここの家宅捜索も受けた、大変不名誉なことだと、こう思っております。