2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号
国においてもそうですが、ホームページで情報を発信し、ホームページを見てくださいと言っても、見ない方、見ることができない方がたくさんいらっしゃいます。今後、リサイクルを推進していく上で回収量も増えていくと思います。 大臣に伺います。 今後、回収箱について考えられる様々な課題に対して、何か対策は考えられているのでしょうか。
国においてもそうですが、ホームページで情報を発信し、ホームページを見てくださいと言っても、見ない方、見ることができない方がたくさんいらっしゃいます。今後、リサイクルを推進していく上で回収量も増えていくと思います。 大臣に伺います。 今後、回収箱について考えられる様々な課題に対して、何か対策は考えられているのでしょうか。
その排出量取引制度について実施状況の方見てきたんだけれども、あれから十五年ぐらい以上たっているんですけれども、今我が国でこの排出量取引制度の議論ってちょっとどうなっているのかなというふうに思ったんですね。
その下で、市場関係者が、恐らくこの中継も相当の方見ていると思いますけれど、日本銀行がこのときにETFを購入するかどうかということに関心があって、そのときにちょうどこの委員会が開かれて、黒田総裁が何をおっしゃるかということに注目が集まっているんじゃないかと思います。
実は、三十六人以上学級の割合を都道府県別に見ていくと、こういう赤いところなんですね、下の方見ていただくと、もう二十県近くはゼロなんですよ、もう既に小学校全体で。なぜかというと、もう既に先行的にやっているからですよ、三十五人学級を。だから、もう何も変わらないんです、この五年間、実は。先行的にやっているので、現場レベルで見ると何も変わらない。
私、ちょっと聞きたいのは、今非常に興味深いプレゼンを御三方見て、教育の話も出ました。
しかし、現場の受け止めというと、お手元の今配った資料の下段の資料二の方見ていただくと、これ日本医薬品卸売連合会から提出されたものなんですけれども、要は卸の現場の皆さんの状況を聞き取ったアンケートの結果です。
この状況を先生方見たことありますね。二〇一一年の福島です。 我々は、二〇一一年三月から現在に至るまで、我々のチームで現地で診療を続けています。飯舘村に、二〇一一年五月、健診をしたときには、高血圧、糖尿病、うつ傾向、顕著に上がっていました。その年は福島県浜通りで脳卒中等の死亡率が激増しています。高齢者が独居になって一人で閉じこもる、容易に健康を害するんですね。
○白眞勲君 もう少しちょっと気合を入れて、やっぱりこの答え方見ていても、何かちょっと進み方が私は遅いような感じがする。ちょっとこれ、副大臣、やっぱりこれ、どんどん、先ほども九十歳の話がありましたけれども、これどんどん進めていただきたいんですよね。 特に、沖縄の場合には民間人の方のお亡くなりになったお骨もあるわけですし、非常にこれ、私はもっと深刻に厚生労働省は考えるべきだというふうに思います。
○浜口誠君 もう一点、今お示ししている資料一で見ていただきたいのは、今、十五日以上受診している方、それぞれ、生活保護を受けられている、医療扶助を受けられている方とほかの健保等に所属されている方見ると、その絶対数ですかね、一番下のところ、月内受診十五日以上と、トータルの数で見てみると、医療扶助の方は一・五万人強ということになりますので、絶対数だけで見ても余り医療扶助を受けておられる方が突出しているという
インターネットといったって、そう見られる方、見る方もいらっしゃるかもしれませんけど、余り有効的な手段じゃないところに費用を掛けず、足を使って捜していただくようなことの方が有効なのかなと思うんですが、どうでしょうか。もう一度、このことについて、取組の方法について教えていただきたいと思います。
ここで、売り方見ていると、例えば空港のお店に行くと泡盛の瓶や何かが並んで売っているんですけれども、そこで終わっちゃってもったいないんですね。大事なことは、泡盛そのものが持っている仕次ぎという文化ですとか、そういったものと併せて語りながらやっぱり売っていくということをしなければいけないと思います。
あわせて、今日は財務省の方はお呼びしませんでしたけれども、そもそも日本から出ていく水際で防ぐということでいけば、税関の体制、私も空港あるいは港に行って実際に税関の方の働き方見てきたりもしています。先ほど、データベースで様々な蓄積もあるということで、当然蓄積もあるんですが、最後は人の力でやっているのが実態といいますか、ノウハウなんですね。
資料の中に載っているということなんですけれども、これは専門的なことで、資料を見られる方、見られない方もいらっしゃるので、議事録に残す意味でも、改めてこの立法ガイドの解釈、日弁連さんはどう誤訳をしておられたのか、この点について簡単に御説明いただければと思います。
むしろ、見てこない方、見ない方にどう見てもらって考えてもらうかということが大事なのであって、そうしますと、例えば大都市のある家裁の庁で家事調停が平日の午前、二十五件から三十件入っていると。そのうち子供に関する事件でそのビデオを見てもらうべきだと調査官が感じる事件というのが五、六件はあると。
国民に今、これ国民の皆さん方見ておられる、その国民の皆さんに、私に答えていただく必要はないんです、国民の皆さんにこの憲法をどういうふうに思っておられるのか、総理あるいはまた総裁として、与党の総裁としてどう思われているのか、今私は、総理にその話すチャンスを与えてさしあげているわけですから、大いに語ってください。
本当に、当時自民党の候補者の方々、ホームページにも、例えばTPPには断固反対します、あるいは選挙特番にも、有権者の方はTPP反対するから安心してくださいと、そう言って選挙活動をされている方、見てきました。自民党ならばTPPに反対してくれると信じていた、今地元の農家の方々から悲痛な叫びが上がってきております。
〔理事羽生田俊君退席、委員長着席〕 しかし、皆様方、見ていただいて分かりますように、この厚生労働省の提出資料、資料三、資料四のうち、死亡数は一としかカウントされていないんです。これは、なぜこういうことが起こってしまったのかということを私も記事を分析しながら考えてみたんですけれども。
御存じの方、見られた方も多数おられるかと思いますが、売上高を縦軸に、横軸は世界における製品の市場占有率を示したものであります。
やっぱり、非常に今現場の方も、この前当委員会も、大臣の御配慮で防衛技術研究本部、目黒の方、見させていただきました。やはり、これいろいろ聞くと、本当にやっぱり人材が足らないというようなことも聞いておりますので、しっかりこの官民の人事交流、こういうことを踏まえて、視野に入れて考えていただきたいというふうに思います。 次に、平和安全法制関連について数問質問をしたいと思います。
○国務大臣(竹下亘君) まずはそのミスマッチの問題が一つあるわけですが、変なもので、土地の確保ができる郊外にまずばっとこう建つ、そうすると、被災して避難している皆さん方見ると、いや、町中に建つ分に戻りたいからこっちは応募しないと、こういう人たちもいらっしゃいますので、なかなかこの問題は難しい問題であるというふうに思っております。