1955-12-22 第24回国会 衆議院 文教委員会 第1号
国政調査承認要求書 一、調査する事項 一、学校教育に関する事項 二、社会教育に関する事項 三、教育制度に関する事項 四、学術研究に関する事項 五、文化財保護に関する事項 二、調査の目的 文教行政の実情を調査し、その 対策を樹立し、運営を適正ならし めるため 三、調査の方法 関係方面より説明及び意見の聴 取、参考資料の収集並びに小委員 会設置等
国政調査承認要求書 一、調査する事項 一、学校教育に関する事項 二、社会教育に関する事項 三、教育制度に関する事項 四、学術研究に関する事項 五、文化財保護に関する事項 二、調査の目的 文教行政の実情を調査し、その 対策を樹立し、運営を適正ならし めるため 三、調査の方法 関係方面より説明及び意見の聴 取、参考資料の収集並びに小委員 会設置等
国政調査承認要求書 一、調査する事項 一、学校教育に関する事項 二、社会教育に関する事項 三、教育制度に関する事項 四、学術及び宗教に関する事項 五、文化財保護に関する事項 二、調査の目的 文教行政の事情を調査し、その 運営を適正ならしめるため 三、調査の方法 関係方面より説明及び意見の聴取、参考資料の収集等 四、調査の時期 本会期中 右によって
一、調査する事項 一、学校教育に関する事項 二、社会教育に関する事項 三、教育制度に関する事項 四、教育施設に関する事項 五、文化財に関する事項 六、学術の研究に関する事項 二、調査の目的 文教行政の実情を調査し、その改善に資するため三、調査の方法 関係方面より説明及び意見の聴取、参考資料の収集、小委員会の設置等 ただいま朗読いたしました要求書を議長に提出するに御異議
行政機構の整備に関する調査承認要求書 一、事件の名称 行政機構の整備に関する調査 一、調査の目的 行政事務の簡素化及び能率を図るため行政機構を整備する 一、利益 行政機関について明確な範囲の所掌事務と権限を定め、全体として系統的に構成し且つ相互の連絡を図り、一体として行政機能を発揮し得るよう今後の立案審査に資する 一、方法 関係方面から説明並びに意見を聴取、資料の要求、実地調査等 一、期間
衆議院規則第九十四条によりまして、常任委員会は会期中に限り議長の承認を得て、その所管に属する事項につき国政に関する調査をすることができることになつておりますので、 一、調査する事項 行政機構に関する事項 二、調査の目的 行政事務の簡素化及び能率化をはかるため 三、調査の方法 関係方面より説明並びに意見聴取、資料の要求等 四、調査の期間 本会期中 といたし、国政調査承認要求書を議長に提出いたしたいと
調査の方法、関係方面よりの意見及び説明聴取、報告及び参考資料の要求等。調査の期間、本会期中。以上のような承認要求書を、衆議院規則第九十四条により議長まで提出するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国政調査承認要求書 一、調査する事項 一、教育行政に関する事項 二、国宝保存に関する事項 二、調査の目的 文部行政確立の為 三、調査の方法 関係方面より意見聽取、小委員会設置等 四、調査の期間 本会期中 五、その他 右によつて国政に関する調査を致したいから衆議院規則第九十四條により承認を求める。
国政調査承認要求書 一、調査する事項 経済の安定に関する事項 一、調査の目的 物資の生産、配給及び消費、労働、物価、財政、金融、外国為替、貿易、建設、輸送等経済の安定に関する総合的基本施設の適正を期するため 一、調査の方法 関係方面よりの説明意見の聽取及び資料の要求並びに現状視察等 一、調査の期間 本会期中右によつて国政に関する調査を致したいから衆議院規則第九十四條により承認を求める。
一、方法 関係方面より意見聽取、資料要求並びに実地調査等を行う。 一、期間 今期国会開会中 右本委員会の決議を経て、参議院規則第三十四條第二項により要求する。 昭和二十四年十一月十九日 内閣委員長 河井彌八 参議院議長 佐藤尚武殿
国政調査承認要求書 一、調査する事項 経済の安定に関する事項 二、調査の目的 物資の生産、配給及び消費、物価、財政、金融、外国為替、貿易、建設、輸送等経済の安定に関する総合的基本施策の適性を期するため 三、調査の方法 関係方面よりの説明意見の聽取及び資料の要求並びに現状観察等 四、調査の期間 本会期中右によつて国政に関する調査を致したいから衆議院規則第九十四條により承認を求める。
一、方法 関係方面よりの意見聽取、資料要求及び実地調査等。 一、期間 今期國会中(休会を含む) 右本委員会の決議を経て、参議院規則第三十四條第二項により要求する。 昭和二十四年二月十二日 内閣委員長 河井 彌八 参議院議長松平恒雄殿 水産物増産対策に関する調査承認要求書 一、事件の名称 水産物増産対策に関する調査。 一、調査の目的 水産物の飛躍的増産を図る。
一、方法 関係方面よりの意見聽取、資料要求及び実地調査等 一、期間 今期國会開会中 右本委員会の決議を経て、参議院規則第三十四條第二項により要求する。
國政調査承認要求書 一、調査する事項 教育制度及びこれに関連する諸問題 二、調査の目的 1大学設置に関する調査 2教育委員会法の実施に関し各般の調査 三、調査の方法 関係方面より意見聽取、小委員会設置 四、調査の期間 本会期中 右により國政に関する調査をしたいから衆議院規則第九十四條により承認を求める 昭和二十三年十二月八日 文部委員長 圓谷 光衞 衆議院議長松岡駒吉殿
國政調査承認要求書 一、調査する事項 行政機構に関する事項 二、調査の目的 行政機構整備のための諸調査 三、調査の方法 関係方面により意見聽取、資料要求等 四、調査の期間 本会期中 五、其他 右により國政に関する調査をしたいから衆議院規則第九十四條により承認を求める。こういう要求書を議長に提出いたしたいと思いますが、いかがでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
三、調査の方法 関係方面よりの意見聴取、資料要求等。 四、調査の期間 本会期中。 右により国政にかんする調査をしたいから、衆議院規則第九十四条により承認を求める。 昭和二十三年十一月十一日 法務委員長 高橋 英吉 衆議院議長松岡駒吉殿 右のごとくいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なしと」呼ぶ者あり〕
國政調査承認要求書 一、調査する事項貿易及び商業行政一般 二、調査の目的貿易促進及び商業対策 三、調査の方法関係方面より意見聽取、資料要求、実地調査等 四、調査の期間 本会期中 右により國政に関する調査をしたいから衆議院規則第九十四條により承認を求める。
國政調査承認要求書 一、調査する事項國際経済に関する総合的調査 二、調査の目的國際経済の現状および動向を調査し國民外交の樹立に資す 三、調査の方法関係方面より意見聽取及び資料要求 四、調査の期間 本会期中 五、その他 右によつて國政に関する調査をいたしたいから衆議院規則第九十四條により承認を求める。