1974-05-22 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第17号
ただ建物も、一回建てますと、それはもちろん耐用命数はありましょうけれども、現在の本格建築のそれはかなり安全を見た耐用年数になっておりますから、定率を定額に変えても、そのために償却不足を来たして、将来蹉跌を来たすようなこともなかるまい、かように考えておりますし、問題は、機械、設備等の関係につきましては、これについてもいろいろ方式変更等もあわせ考えたのでありますけれども、この面ではやはり、積み立て金の積
ただ建物も、一回建てますと、それはもちろん耐用命数はありましょうけれども、現在の本格建築のそれはかなり安全を見た耐用年数になっておりますから、定率を定額に変えても、そのために償却不足を来たして、将来蹉跌を来たすようなこともなかるまい、かように考えておりますし、問題は、機械、設備等の関係につきましては、これについてもいろいろ方式変更等もあわせ考えたのでありますけれども、この面ではやはり、積み立て金の積
次長制度というものは、交換方式変更等で業務が激増する局所にこれが配置をせられ、方式変更を終了すると同時に廃止するというのがいままでの電電公社のやり方であった。三条局は方式の変更がないのですよ。そういう変更もしないような局にこういうような次長制度を設けたり、新しく労務課長を設けたり、副深長を三人も五人も配置するような形をおやりになったのは、ここをもって嚆矢とするでございましょう。
○説明員(大橋八郎君) 方式変更等の場合に首切りはやらないということは、常に私ども申し上げているわけでございます。また、協定等においても、そのことは十分その協定の中にうたっていると思います。
○説明員(大橋八郎君) 突然先ほどお話しがありましたので、公社の合理化問題全般についてのお話しかと実は受け取っておったのでありますが、ただいまのお話しだと、そうじゃないので、現在特定局に対して委託しておりますその委託業務を、方式変更等によって公社の直営に移すという問題、これに関連した要員の配置転換なり、引き受けなりという問題のように伺いました。
特に七級以上と申しますのは、実は今度の五カ年計画その他の長期計画では方式変更等の対象にもなる相当大きな、サービスの改善の特に重点の置かれる局でございますので、この七級局は六級局と同じような工合に扱う方がよかろうというふうに考えたわけでございます。
○説明員(梶井剛君) 只今加入者のことだけ申しまして、区域合併或いは方式変更等のことについて地方のかたがたに社債を負担してもらいますという方法についてのお答えをいたしませんでした。甚だ済みませんでしたが、公社の性格としましては、年々歳々方式変更の順位もきめております。又区域変更の順位もきめております。
それであとの残りの四、五億のものはどうするかということになりますと、この四、五億につきましては、加入者増設以外に、例えば市内或いは市外の専用線の申込が別にございますが、そういう専用線の申込の人には、これは法律の上で強制はいたしておりませんが、話合いで、納得ずくでやはり専用線を架設する場合に、一定額の債券を引受けてもらう、或いは地方都市等におきましては、電話局の局舎の改築だとか、或いは方式変更等に際しまして
請願(委員長報告) 第一五 講和條約中に未帰還日本人に関する條項挿入の請願(委員長報告) 第一六 室蘭自動電話局庁舍建築に関する請願(委員長報告) 第一七 東京都牛込電話局復興再建等に関する請願(委員長報告) 第一八 長野県伊那電報電話局の電話交換方式変更に関する請願(委員長報告) 第一九 兵庫県伊丹電報電話局庁舍改築等に関する請願(委員長報告) 第二〇 兵庫県伊丹電報電話局電話交換方式変更等
室蘭自動電話局庁舍建築に関する請願、東京都牛込電話局復興再建等に関する請願、長野県伊那電報電話局の電話交換方式変更に関する請願、兵庫県伊丹電報電話局庁舍改築等に関する請願、兵庫県伊丹電報電話局電話交換方式変更等に関する請願、福島県相馬大倉局区内に電話架設の請願、長野県内のラジオ放送施設拡充強化に関する請願、福島県木幡郵便局に電話交換事務開始の請願、大阪府八尾市の電報電話局庁舍新築等に関する請願、群馬県富永郵便局
に付した事件 ○継続調査に関する件 ○議員派遣に関する件 ○電気通信事業運営状況に関する調査 の件 ○室蘭自動電話局庁舎建築に関する請 願(第一四六四号) ○東京都牛込電話局復興再建等に関す る請願(第一四六五号) ○長野県伊那電報電話局の電話交換方 式変更に関する請願(第一五六二 号) ○兵庫県伊丹電報電話局庁舎改築等に 関する請願(第一六三九号) ○兵庫県伊丹電報電話局電話交換方式 変更等
○專門員(後藤隆吉君) 兵庫伊丹電報電話局電話交換方式変更等に関する請願、この管内における電話施設は旧式の手動磁石式であるため、市外通話は勿論市内通話でも長時間を要し、且つ故障が多く、加うるに年々多数の新規加入の申込があるにかかわらず、局舎が狹いために飽和状態にあつて、その需要に応じ得ない実情であり、而も近く警察予備隊総監部の設置に伴い、電話の需要は飛躍的に上昇することは必至であるから、速かにこの管内
福島両市間の電話即時通話制度実施促進に関する請願(委員長報告) 第六九 郡山電報局独立庁舎新築促進に関する請願(委員長報告) 第七〇 郡山市に電気通信省逓信病院又は仙台逓信病院分院設置促進の請願(委員長報告) 第七一 郡山放送局放送設備拡張促進に関する請願(委員長報告) 第七二 中野、郡山両局間直通電話線新設促進に関する請願(委員長報告) 第七三 二本松電報電話局局舎新築および電話交換方式変更等促進
逗子電報電話局の移転等に関する請願、奈良県秋野村郵便局の電話交換事務開始に関する請願、香川県山内郵便局の電話交換事務開始に関する請願、宇和島地方の電話施設拡充整備に関する請願、郡山放送局放送設備拡張に関する請願、郡山電報局独立庁舎新築関する請願、郡山電報局を福島県第二中心局とするの請願、二本松電報電話局局舎新築並びに電話交換方式変更等に関する請願、福島県好間村に電話架設の請願、郡山市に裸線搬送電話中継所設置