2016-10-12 第192回国会 衆議院 予算委員会 第5号
こういう調査をするときというのは、何らかの調査票をつくって、それを業者の方、商社の方、卸の方、それぞれの方に送って、お答えくださいというふうにやるのが普通じゃないかと思うんですね。この調査票が存在をしていない。
こういう調査をするときというのは、何らかの調査票をつくって、それを業者の方、商社の方、卸の方、それぞれの方に送って、お答えくださいというふうにやるのが普通じゃないかと思うんですね。この調査票が存在をしていない。
そうしますと、なかなか、社会人で勤めていらっしゃる方が、銀行員の方、商社の方が持てるわけがない。しかしながら、一方、社会の要請としては即戦力を求める。
ここには県の行政担当の人とか学校の先生とかないしはマスコミ関係者、さらにはこうしたことに詳しい大学の先生方、商社の方などいろいろな方に入っていただいておりますし、また関係省庁の外務省、運輸省の方からもそれぞれの分野でのお話を聞いたりして、検討を重ねているところでございます。
一遍大きい問題になりましたのが、インドネシアのプルタミナのストウ氏が開いたレストランにトップメーカーの方、商社の方がずらり金を送ったことが大きく問題になりました。
そして、この木材によってあなた方商社は暴利を得られた。たいへんな利益を得られた。私は、ただ利益を得られることについて、とやかく言うものではありません。このような不法な行為によって利益を得たこと自体を糾弾したいわけであります。それはまさに社会的な犯罪じゃありませんか。それを申し上げておるわけであります。
日本の戦後におきます経済の発展に対して、皆さま方商社の活動が相当に努力があったことを、私たちは率直に高く評価をいたしております。しかし、そのことが、最近におきまして、今日最も国民が困ったときにかえって安く供給する努力をする、そういう努力をなさればすばらしかったと思っております。
私は、この土地の状況のときでありましたから、土地の問題につきまして、大手の皆さま方、商社の、あるいは財界の方々、関係の会社に、持っておられる土地をぜひひとつ国民のために提供していただきたい、こういうことを申し上げて了解を得たわけでございますので、御理解をいただきたいと思います。
でありますので、農林大臣が帰ってきて、羽田の飛行場において、この問題について声明も出しておるし、農林省の役人は、あなた方商社を呼んでいろいろ協議もしておるのであります。そうして四商社を脱落させ、五商社の独占になる、新しい態勢ができるということでてんやわんやになった。そういうようなことになっている場合に、穀肥部の担当であるから部長がやりましたというのは、これは通り一ぺんのお話というほかありません。
従って私どもが論じておりますのは、そうじゃない、食糧管理法という基本法、それを運用するための施行規則というものがあってそれを順法しておるとすれば、その施行規則に基いてあなた方商社が輸入をされておるはずだ。ところが今商慣習と称しておって業者と食糧庁の間で密約的な——密約でもないでしょう、公然でしょうけれども、やっておられます行為は、これに違反している行為じゃないか、こう指摘しているのです。
もし逆に、あなた方商社の側が役人を金によってつる、食うというような関係にあるなら、これもやはり是正したいのです。もしそうじゃなしに何らか別の事情によるなら、そういうことも真相を明らかにしたいということだけなんです。そこで、あなたも直接お知りにならなかったことは大へんけっこうでありますけれども、しかし今日はもう全然知らぬというわけにいきません。
さらにまた、先方の要求する直接賠償取り立て方式に関連して、外交特権の認められる在日賠償調達官とわが方商社との間に紛争が起った場合の裁判管轄権はどうなのであるか。すでに本日午後には、ト部・ラヌーサ間において仮調印が行われるという段階にさし追っております以上、国民の最も心配する五億五千万ドルの内訳について、この議場から詳細の説明を承わっておきたい。 第三に、二億五千万ドルの経済開発借款について。