1993-04-06 第126回国会 衆議院 法務委員会 第4号
○沢田委員 国土調査法の施行令では、基準点網図として名称、縮尺、図郭線及びその数値、与点及び与辺、新点及びこれを決定するための方向線、主要な地物、これだけを挙げてありますね。首都圏あたりは一番土地の問題の多いところですが、首都圏に及ぶのはいつごろですか、ぴしゃっとした国土庁の調べる地籍図ができるのは、見込みは。
○沢田委員 国土調査法の施行令では、基準点網図として名称、縮尺、図郭線及びその数値、与点及び与辺、新点及びこれを決定するための方向線、主要な地物、これだけを挙げてありますね。首都圏あたりは一番土地の問題の多いところですが、首都圏に及ぶのはいつごろですか、ぴしゃっとした国土庁の調べる地籍図ができるのは、見込みは。
問題もあれば、あるいはまた海外の原料資材が上がったり下がったり、あるいはまた国内の生鮮食料品などにつきましては、天候のかげんなど非常にいろいろの動くファクターがございまして、それが投影をいたしてまいるものでございますから、予算の編成などにおける、来年度の予算は本年度の予算に対して何%増というようなきめ方はむずかしい、できないものでありますので、経済企画庁がやっております作業といえども一つの傾向線、方向線
その一つは、平和会議後の日本の国際的に進むべき方向線は一体どこに置かれておるのであるかという、外交の基本線の問題であります。
従つて私はその基本的な方向、線というものについては、やはりその方向でやつて行きたいと考えております。ただお話の漁業調整委員会の運営等についてのいろいろな御批判があるいはあるのかとも思いますが、これはいわゆる漁民のみずから選出をいたしました委員の手によつて運営して行くという問題であり、しかもそれについては、たしかリコールの制度もあつたと考えております。