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5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-10-25 第168回国会 参議院 内閣委員会 第2号

ところで、今先生から御質問のありましたドクター・中松こと中松義郎氏のアイデアについてでございますが、私ども、インターネット等に掲載されています情報等によって調べてみますと、飛来してきますミサイルを静止衛星等で探知しまして、これを、中に持っていると言われる方向制御装置、弾頭が持っている方向制御装置を徐々に変えて相手の発射地点に返してやると、こういう発想のようでございます。  

佐々木達郎

2007-04-17 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第10号

それにつきましても、先ほど申し上げたように、その関与要因として、機長による方向制御が適切に行われなかったことということを先ほど申し上げましたが、それは今先生がお話しになられたような、ブレーキの操作が適切に行われなかったということが関与していると、こういうふうに考えているところでございます。

各務正人

1970-02-25 第63回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

東大宇宙研としては、「おおすみ」が予定軌道から大きくはずれたことにかんがみ、今後、二次噴射装置による推力方向制御を考えていきたいと申しております。  一方、事業団の目標とするQ型四段ロケットは、第三段以外は固体ロケットを用いることになっており、事業団もこれらの制御装置について研究を行なっております。  

久保等

1969-10-14 第61回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

それから、ラムダ4S型、それからミュー4S型が無誘導式でございますが、その後のミューロケット開発改良計画の中には、二次噴射による推力方向制御というようなものが入っております。私どもの考え方は、その無誘導方式というのは、軌道の高さとか形とかいうものを、あまりやかましく要求しないような科学衛星には役に立つと思います。

玉木章夫

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