2021-05-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第18号
また、スタッフの方、メディアの方、別の食堂も、あっ、済みません、それはリオのときの話ですが。それから、食堂の中ですが、これ徹底して黙食と、それからアクリル板での管理、また、実際に現場にやはり人が立って管理、監視を行っていただくということにしております。
また、スタッフの方、メディアの方、別の食堂も、あっ、済みません、それはリオのときの話ですが。それから、食堂の中ですが、これ徹底して黙食と、それからアクリル板での管理、また、実際に現場にやはり人が立って管理、監視を行っていただくということにしております。
実は、女性の就業率が高くなっているとはいえ、押し上げているのは、非正規の方々が割合としてはふえているということですし、また、資料の一枚目の下につけてあります、働き方別の育休利用状況ですけれども、正規社員の方々は取得がふえてきているんですね、過去二十年。正社員の方の育休取得は過去二十年間ふえているんです。 ところが、パートとか派遣、非正規の方々でいうと、ずっと横ばいが続いている。
○政府参考人(田中敏君) まずは、事務方の強化ということを少し御説明を申し上げたいと思いますが、今お願いしている指針を作成するための専門委員と、紛争を行っていただくための主として法曹の方々だと思います、それと事務局の方、別の問題として我々も考えようと思っていまして、現在の専門委員にそのまま紛争の方に入っていただくというようなことではないだろうというふうに思っております。
○坂野政府参考人 ただいまのお尋ねは、旧台帳に当たって、五百二十四万件の中の記録で、不備なものを保管したものが何件か、そういうことのデータを出せというお話だと理解をいたしますが、今、私、直ちに材料を持っておりませんし、そういうふうに集計をする作業上の仕組みを仕組んでいるかどうかということであると思いますが、私が承知しております限りは、そういう当たり方別に具体的にどうだということを通常の業務の中の仕組
これを建て方別に見ますと、戸建て住宅だけで見ますと約三〇%、十五万戸が利用していると。基本的に戸建て住宅で御活用いただいているということでございます。
実はこれ、併用住宅ですね、商売をしながら住んでいるというのを含んでいますんで、実は専用住宅だけ調べたのが、内訳が若干あるんです、建て方別の。 これ、専用住宅だけだと千二百三十九万戸です。それが建て方別に統計がありまして、戸建て住宅が百七十八万戸。大宗は、実は非木造の共同住宅ですね。いわゆる賃貸マンションですね。これが七百四十六万戸ですね、七百四十六万戸。木造の共同住宅というのもあります。
法務大臣が当然最終的に判断されるべきもので、別にそれは現場の方、別の方が判断されてもいいですけれども、大臣にも見せられませんということにはならないはずなんです。
そうなった場合の政府としての特別の取り扱い方、別な、従来とは変わったパターンでのトンネルの取り扱い方、国鉄に全部引き受けさせてしまう、こういったことではない進め方というのは検討されていますか。
それから、通産省の中の管内別といいますか、分け方別が八つございますが、初年度の七十五鉱山、これはやはり全国に分布しておりますので、七十五鉱山の内容は一つの管内が全部完了したということではなくて、平均的に調査をいたしております。四十六年度以降についても同じようにいたしておりまして、四カ年間で全部終わる、こういうような計画でございます。
だから、あなた方別に考えるといったって、それは別に考えることは自由でしょうけれども、そういうふうにしいて分けて考えたんだということを言うべきものじゃないですよ、これは。私はそこを言うのです。余裕があるとかないとかということはともかくとして、四百五十億も出す。
そういう過酷な労働条件のところに一組合員をやっているんだという声が、一組合の陳情から異口同音に私どもの耳に入ってまいるのでありまして、会社の話を聞きますと、方別ストをやるから平均賃金が少ないのはあたりまえなんだ、こういうようなお答えでございます。
計算の基礎が平均賃金ということでいっておるわけでありまして、せんだって私どもが現地で会社の意向を聞いたところが、それは方別ストをやったからだ、こういう一言の事由でそうなっているんだ、こういうことであります。
方別ストで差が生ずるということは私ども承知しておらないのでありまして、要するに就労日及びその就労日までに払われた賃金というものを計算いたします。賃金計算をいたすのでありますから、そういった賃金の払われなかった事由というようなものは一応除外いたしまして、方別ストであるとかというようなことは問わない、こういうたてまえになるわけであります。
また、私の方別な研究によりますというと、この同じ期間におきまして、実質的な消費水準は約四%上昇しているというここが統計上出ておりますがゆえに、これは要するに、その間における賃金の上昇を、賃金がそれだけ増加したということを示しておるものでございます。
○鍛冶委員長 名前はかわつても、先ほど言つたように、実質上においてあなたの方の株は公団の人が持つておるのですから、その公団の方とあなた方と話されるということになると、形式は違つておるかしらぬが、実質においてあるものとみなされるのですが、それらの点にあなた方別に不法はあると思わなかつたのですか。