2005-10-21 第163回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号
せっかくの場面でございますので、自民党の方、公明党の方、両者からお答えをいただきたいわけでありますけれども、政治とお金、政治資金、国民にどのように思われていると認識をしておられるのか、まず御答弁をお願いしたいと思います。
せっかくの場面でございますので、自民党の方、公明党の方、両者からお答えをいただきたいわけでありますけれども、政治とお金、政治資金、国民にどのように思われていると認識をしておられるのか、まず御答弁をお願いしたいと思います。
これを質問者と大臣の方、両者に要請いたしますので、よろしくお願いいたします。 前原君。
質問される方、答弁される方、両者とも簡潔によろしくお願いいたします。 それでは、質疑のある方は挙手を願います。
○野々山一三君 そうすると、このあとで、預金者なり従業員側の、先ほど指摘したような不安というものを取り除くために、十分話し合ってそれを解決する、不安を取り除くという努力をするというふうに、あなた方両者の御意思と承ってよろしゅうございますか。
それはあなた方両者の御答弁の中にはっきり出ていると思うのですが、その点どうごんらになります。
これは私どもの方あるいは運輸省の方、両者相談の上意見のまとまったところで通牒をするということになろうかと思います。目下お互いに協議中の段階であります。
電産の方はなかなか解決を見ず今日に至つておりますが、昨夜電産の関東地本との団体交渉が持たれまして、徹夜の交渉の結果、けさ方両者の歩み寄りができまして、一応今朝の四時に十七次の、二割以上の停電ストが二十四時間の延期になつて、さらに交渉の継続をはかることになつております。
私は唖然として言うところを知らないほどの気持になりますが、そういう大惨事を見ながら、あなた方両者は、何とかしてこれを双方とも責任のないような立場をつくるために会合したのですか。
今高井さんが言われた配電会社が配電会社の御意見をおまとめになつて、日発の前総裁の大西さんと御協力下さつて、そうして最初あなた方が対立した時と現段階における電力の再編成の時とはよほど客観情勢が変つておることを深く認識されて、あなた方両者の意見の一致を見るように御努力をして貰いたいと思います。