2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
ただ、まだまだこの日本には十五万人ぐらいの開業医の先生方たくさんいらっしゃるということも分かっているわけで、例えばこの開業医の方々中心の往診体制、こういったところもしっかりとお願い、そういった仕組みをつくっていく、こういったことも必要なんじゃないかというふうに思うわけです。
ただ、まだまだこの日本には十五万人ぐらいの開業医の先生方たくさんいらっしゃるということも分かっているわけで、例えばこの開業医の方々中心の往診体制、こういったところもしっかりとお願い、そういった仕組みをつくっていく、こういったことも必要なんじゃないかというふうに思うわけです。
あわせて、先ほど来申し上げておりますけれども、百五十を超える方々に、看護師の方々中心でありますけれども、派遣という形で、いろいろな形で各地域に対応いただいている。また、今、準備をやっていただいているということであります。
○国務大臣(田村憲久君) 基本的には、前も申し上げたと思いますけれども、福祉施設で働いていただいておられる看護師の皆様方、これはやはり常勤の方々中心であるということは、これはもうそういう考え方であります。ただ、どうしても体調管理等々いろんな理由で休まざるを得ないという場合、配置基準等々があるということもありまして、そういうところにスポットで入るということはこれはあり得るんであろうなと。
今、非常に逼迫している地域に関しては、様々な地域から看護師の方々中心に支援という形で派遣もいただいております。これからもコロナの対応を頑張っていただきたいというふうにお願いいたしたいと思います。
○国務大臣(田村憲久君) ワクチン接種、今医療関係者から始めて、高齢者、そして基礎疾患のある方々、介護従事者、特に施設従事者の方々中心ということになると思いますけれども、こういう形で順番を決めて打っていった後に一般の方々に入ってまいります。
そういう意味からすると、これ、類推すると、やはり飲食店でありますとか、また旅行、観光、こういうところで働く、特に女性の方々中心にですね、非正規の方々に非常に大きな影響が出ておられるんであろうというふうに思います。まあ、言うなれば雇用が不安定な方々が非常に厳しい。
保健師を始め専門職の方々中心に、多くの方々が保健所で頑張っていただいておられる。特に保健所、この新型コロナウイルス感染症対策において、例えば住民からの相談業務であるとか積極的疫学調査、場合によっては人の搬送、検体を運んでいただいたり、いろいろな業務をしてきていただいております。
言われるとおり、産業雇用安定センターの方はどちらかというと正規の方々中心になるものでありますから、ハローワークを中心にそのようなマッチングをさせていただいております。
やはり日本では、デフレを理由として賃上げの抑制が働いて労働分配率が低下してきたという長い経過の中で、教育投資等も抑えられ、そうした背景からこうしたことが、まあ今最下位の位置付けにいるのかなというふうに思っておるわけですけれども、さらに今回コロナが起こって、今労働市場においては、極めて、この弱者というんですか、非正規労働者が増えたことによって、派遣やパートの方々中心に、やっぱり不安定な方々はお休みされていたり
通達の強化が、だんだん規制強くなる中で、中には、ありがとうございますと、ようやく上司が在宅勤務していいよと言ってくれましたとか、休業していいよと言ってくれましたという、そういう喜びの声も寄せられる一方で、やはり医療現場であるとか公務の場に就く方々、そういう方々中心に、休ませてもらえないんですと、あなたは来いと言われるとか、使命感持ってやっぱり働かないと、もう逼迫している中でとてもじゃないけど休みたいと
これをしないとなかなか、やはり偏見というか、どうしても地方議会において男性の方々中心にもう駄目なんだということで、もう凝り固まった頭を持った方が上にいると全くもう言語が通じませんというような、そんな悲鳴も聞こえてきております。 ジェンダーギャップ指数百二十一位という話が先ほどもありましたが、政治分野においては百四十四位ですよ。もう下から数えた方が早い。それだけ進んでいないんですよ。
今回は、幼保無償化の対象となる利用者の方々、そして事業者の方々中心にアンケート調査を行わせていただきましたが、当然、アンケートをさせていただく場合に、いや、うちの子供は対象ではありません、あるいは、家庭で育児をしておりますというゼロ―二歳の御家庭もございます。
幼児教育、保育は所得制限入れませんけれども、高等教育機関は高校を卒業した後の経済的に厳しい方々中心に、まあいわゆる住民税非課税、年収二百七十万未満世帯を一〇〇%、三百万未満を三分の二、三百八十万未満世帯を三分の一という形で段階的に支援をするということで、実質的無償化ということになるわけであります。
外交で最前線にいらっしゃる方もしっかりやってくださってはいますが、結んできて、結局、達成、履行するのは国内の企業の方々、中心にいる現場の方々です。なので、これは経産省だけじゃなくて外務省も一緒になって、この部分の予算をしっかり確保していく、ふやしていくことで、きっちりこの目標達成のための技術革新を日本から生み出していくんだという形でやっていただきたいと思います。
ただ一方で、これはやっぱりある程度の規模があるからごまかしているという、ごまかしているんですけれども、ある意味きちっと収益性のある事業を一方でやりながら、ないところに投入するという、そういう構造をつくり出すというのが一つと、もう一つは、やはり三十年やっていますので、実は毎年寄附を市民の方々中心に三千万以上集めないと、私たち活動できません。
今の乳用初妊牛の価格の高騰の背景にあるのは、都府県の酪農家の方々中心に、北海道の市場で、北海道から初妊牛を手当てする。乳牛の雌牛については黒毛の精液を付けて交雑種をつくる、あるいは和牛の純粋種の受精卵を入れて和牛の純粋種の子牛を取る、こういったことから初妊牛のおなかの数がタイトになっていると、こういうところでございます。
線を引いて、ここは俺のショバ、ここは私たちのショバということではなくて、まさに、生徒、学生中心の発想で、サービスを受ける、教育を受ける方々中心の発想で教育サービスの市場をできるだけ活性化していこう、良質の教育にもっと参入してもらおう、こういうことでやってきたというその趣旨はなかなか知られていないというか、我々ももっともっと伝えていかなあかんと思っています。
その中で幾つかございますのは、公立学校というのは、公として、これでも大変だと思うんですが、公務員の方々中心にやっていらっしゃるんですが、やっぱり私学ですね、また専修学校を含めた私学ということに関すると、設置者といっても、設置者自らが被災をしているという状況の中で、先日もお話を直接お伺いをいたしますと、まだ客観的に自分を見たり、また、学校が始まったとしても非常に訳の分からない、混乱、混迷しているということを
これまで社会保障はどちらかというと高齢者の方々中心であるというふうに言われてまいりましたが、子ども・子育て支援あるいは若者の貧困問題への対応など、これからは現役世代への支援ということも重要になってくるというふうに考えます。
例えば、臨時福祉給付金三万円を低所得の高齢者の方々中心に、障害者の方々でありますとか、お配りさせていただくという政策、これに関しても、ばらまきじゃないか、こういうようなことを言われるわけであります。高齢者は票がかたいからなんて言われるんですが。 ただ、心外なのは、私が大臣のときもそうだったんですけれども、かなり厳しいこともやって、ここにおられる民主党の皆さんからもお叱りもいただいてきたんですね。
したがいまして、私どもは、メディアの方々中心に、事故直後から一カ月ちょっとだったと思いますけれども、そこまでの間のビデオを全部公開させていただいております。あるものはみんな公開させていただいております。 それから、政府事故調の調書については、これは既に御案内のとおり、政府事故調の調書を作成する段階で、それぞれの発言者や質問者に対して非公開だということでやったというふうにお聞きしております。
そうなってくると、それでもやはり在宅では無理だという方々中心に特養というのがこれからもまだ続くんであろうということが私の認識であります。